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イベントと鉄道に関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • 近江鉄道・地酒の旅が人気 大吟醸、車内で飲み比べ:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    近江鉄道(彦根市)が運行する「近江の地酒電車」が左党でにぎわっている。車内で県内十一の蔵元の地酒を飲み比べながら、のんびりと二時間ほどの旅を楽しむ。いずれの運行日も定員の七十二席が予約でほぼ満席という人気ぶりだ。運行は三月十日まで。 近江鉄道が冬のイベント電車として、三年前に運行を始めた。二十二日からは、酒の種類がこれまでの純米酒から、大吟醸にランクアップ。同日午後七時三分に彦根駅を出発して、八日市駅で折り返す電車には四十四人が乗車した。 二両編成の車内の座席前に長テーブルを設置。それぞれの前には、十一個の小さなカップが載ったトレーが置かれ、各蔵元自慢の大吟醸が注がれた。乗客は一つ一つ手に取っては香りを楽しみながら味わい、気に入った酒はおかわりした。

    近江鉄道・地酒の旅が人気 大吟醸、車内で飲み比べ:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • JR東海のキハ85系が貨物線に入線…クラブツーリズムが貨物線ツアー 10月22・29日 | レスポンス(Response.jp)

    クラブツーリズムは10月22・29日、「JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅」ツアーを実施する。 特急『(ワイドビュー)ひだ』『(ワイドビュー)南紀』で使われているキハ85系特急形気動車に乗車し、JR東海エリアの貨物線への入線や、待避線での停車などを楽しむツアー。 ツアーは名古屋駅を13時17分に出発、稲沢~木曽川~岐阜貨物ターミナル~稲積~関ヶ原~垂井~稲積~岐阜貨物ターミナル~尾張一宮~稲沢~清洲のルートを辿り、名古屋駅に17時33分に戻る。 途中、枇杷島~尾張一宮間、西岐阜~稲積間で貨物線を走行。清洲・尾張一宮・木曽川・稲積各駅の待避線や、稲沢(貨物)駅、岐阜貨物ターミナル駅に停車する。特急停車駅である岐阜と大垣には停車しない。 各日150人を募集し、旅行代金は大人1万5000円・子供1万4000円。名古屋発のほか、東京・大阪発もある。参加者にはツアー限定グッズがプレゼントされる。 申

    JR東海のキハ85系が貨物線に入線…クラブツーリズムが貨物線ツアー 10月22・29日 | レスポンス(Response.jp)
  • 京阪電車に揺られながらヱビスビールと食事を楽しめる「春待ちヱビス号」 3/7から運行 - はてなニュース

    京阪電気鉄道とサッポロビールが共同企画したイベント列車「春待ちヱビス号」が、3月7日(火)から3月20日(月・祝)までの期間限定で運行します。完全予約制で、料金は5,000円(税込)。暖かい車内でヱビスビールとオードブルを楽しめるほか、3月に発売されるヱビスビールの新商品をお土産としてもらえます。 ▽ 京阪電車&サッポロビール 共同企画 「春待ちヱビス号」を平成29年3月7日(火)から運行(PDF) 春待ちヱビス号は、「春が待ち遠しいこの時期に、電車に揺られながら、暖かい車内で『幸せなひと時』をお楽しみいただきたい」という思いで企画されたイベント列車です。午後6時26分に京阪大津線の浜大津駅を出発した後、坂駅、石山寺駅を経由して、午後8時2分に浜大津駅に戻ります。1日1便限定で、参加人数は最大60人。最少催行人数は20人です。 「春待ちヱビス号」に使用する大津線700形車両 料金は、1人

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