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カタツムリに関するhiro777hiro56のブックマーク (4)

  • 恐竜時代の琥珀からカタツムリが体ごと見つかる

    この9900万年前の琥珀の中で発見されたカタツムリは、軟部が残るものとしては最古のものになった。(Photograph by Lida Xing, China University of Geosciences, Beijing) 琥珀の中で化石化した9900万年前の小さな陸生巻貝――いわゆるカタツムリの頭部と足、目(体からつきでた部位「眼柄」という)が発見された。この標は直径5ミリほどの大きさしかないものの、恐竜時代に生きた陸生巻貝の姿をはっきり確認できる。(参考記事:「9900万年前のカエル化石発見、熱帯雨林産で最古」) カタツムリはミャンマー北部で採取された小さな琥珀(天然樹脂の化石)の塊に含まれていた。2016年に個人の化石収集家から購入したものだ。あまり保存状態はよくないが、もう1匹のカタツムリの殻も含まれていた。この琥珀は、現在、中国広東省潮州の德煦古生物研究所に所蔵されてい

    恐竜時代の琥珀からカタツムリが体ごと見つかる
  • かつては食用、貴重なタンパク源だった 巨大カタツムリと巨大タニシのいま(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    沖縄に行かれたことのある読者なら、とても大きなカタツムリが島に生息しているのを目撃したことがあるのではないでしょうか? 土で身近に見かけるカタツムリと違って、紡錘型の巻貝を背負っており、殻の大きさは最大20センチメートル、体長も伸びれば20センチメートルを超える大物です。 町民より多い伊豆大島のキョン 都が根絶目指し前年度比1.4倍の4億円予算化 このカタツムリの名前はアフリカマイマイ。名前から分かる通り、外来生物です。来の生息地は東アフリカと考えられ、世界各地に用目的で持ち込まれました。現在では、東南アジアや、太平洋、大西洋、インド洋の熱帯・亜熱帯島嶼域に広く分布しています。(解説:国立研究開発法人国立環境研究所・侵入生物研究チーム 五箇公一) 用として導入された巨大カタツムリが有害動物に 日では、沖縄島・奄美大島・宮古島・石垣島など南西諸島および小笠原諸島に定着しており、これ

    かつては食用、貴重なタンパク源だった 巨大カタツムリと巨大タニシのいま(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 化石のみ残る絶滅カタツムリ、高知に生息 元教諭が発見 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    化石は残るものの、絶滅したと思われていたカタツムリを元高校教諭の矢野重文さん(65)=香川県観音寺市=が高知県日高村の鍾乳洞近くで見つけた。11月に日貝類学会の学会誌に新種とする論文が掲載された。 【写真】自宅には、採集した成果が分類・保管されている  今回現存が確認されたのは、殻に虫を背負っているような形の器官があるアツブタムシオイガイの一種。猿田洞の堆積(たいせき)物の中から化石が見つかり「サルダアツブタムシオイガイ」と名付けられていたものと同一種と矢野さんがつきとめた。 サルダアツブタムシオイガイは、化石が見つかった周辺でも現生個体は確認されておらず、絶滅したと考えられていた。2012年に発表された化石発見の論文を読んだ矢野さんは「一緒に見つかった化石は現生種もいる。サルダアツブタムシオイガイも絶滅していないのではないか」と思ったという。 14年1月、の昌子(しょうこ)さん(

    化石のみ残る絶滅カタツムリ、高知に生息 元教諭が発見 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • カタツムリ:殻を振り回し敵撃退…北大研究員が初確認 | 毎日新聞

    殻を振り回し、敵を撃退するカタツムリがいることを、北海道大学農学研究院の森井悠太・学術研究員が確認し、11日の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」(電子版)に発表した。これまで沖縄県で同様の行動をする種が見られたとの記録はあるが、個体種の行動として実証研究で確認されたのは初めてという。 確認されたのは「エゾマイマイ」で、殻の左右幅が40ミリにもなる北海道最大の固有種。2009年から道内10地域で約20個体を採取し、天敵のエゾマイマイカブリとオオルリオサムシを飼育槽…

    カタツムリ:殻を振り回し敵撃退…北大研究員が初確認 | 毎日新聞
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