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コピーライティングと広告に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 【LUMINE広告のコピーライター】博報堂 尾形さんの仕事論「心に逃げ場を作ることで、今をあきらめずに、頑張ることができる」 - リクナビNEXTジャーナル

    【LUMINE広告のコピーライター】博報堂 尾形さんの仕事論「心に逃げ場を作ることで、今をあきらめずに、頑張ることができる」 女性の心をうまくつかんだ「LUMINE」のポスターは大きな話題となった。 「試着室で思い出したら、気の恋だと思う。」 「嘘泣きはする。作り笑いはしない。」 その着想はどのように得られたのか。コピーライター、尾形さんに聞いた。 ■女の子にとって、買い物は単なる消費行動ではない コピーを手掛ける時は、いつも、言葉にならないイメージが先にあるんです。質感というか、手触りというか。価値はこのあたりなんじゃないかというか。そういうあまりに抽象的ものを過不足なくコピーに落とし込めたときは、やった!となる。 でも、まさかLUMINEのコピーが、こんなにも女の子たちの心に刺さるとは想像以上でした。広告のコピーが、まるで、自分に対する励まし、個人的な応援のように感じてくれてくれる人

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  • 女性が嫌いな宣伝コピーの見本とは

    客観的な数字じゃ女は動かない! 「自分をもっと愛せるように、まずはみんなに愛してほしい。」 もしこの文末が「愛されましょう」だったら、どんな印象を持つでしょう。私なら、「なぜそんなことを企業に言われなければならないの」と嫌な気持ちになります。 冒頭の文はファッションビルLUMINEの広告コピーとして書いたもの。文末をあえて一人称にしたのは、音をつかんでいれば読む人はその企業にむしろ好感を持ってくれるという思いがあったからです。 女性にとって大切なのは、共感して「自分ごと化」できるかどうか。上から目線の乱暴な言葉は嫌われます。 でも、すべての命令口調がいけないわけでもない。例えば、資生堂の化粧品「インテグレート」に書いたコピーでは、「ラブリーに生きろ」と命令形にしています。 このブランドのターゲットは、大人のガーリーを楽しむ女性。自分の年ではちょっと可愛すぎるかも……。そんなふうに迷ってい

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