「サイクルショップの垣根を越えて楽しいジテンシャの活用とソフトの提供を行なっていきたい」とするプロサイクルショップの正屋(福岡)、ストラーダバイシクルズ(滋賀)、BIKE RANCH(長野)、カミハギサイクル(愛知)、スポーツバイクファクトリースズキ(埼玉)の5店のオーナーたちで構成する組織「eels(イールズ)」が、新型コロナウィルス(COVID-19)対策として「サイクリングを楽しむ際のガイドライン」とする共同声明をサイトで発表しています。 (以下、発表内容から) ■COVID-19に対するeelsのアプローチ 昨日4月7日に日本政府が緊急事態宣言を発出しました。 新型コロナウイルス感染症はまたたく間に世界的に広がり世界経済に大打撃を与え、楽しみにしていた東京オリンピックも延期となる前代未聞の一大事。見えない恐怖との戦いはこの先いつまで続くのでしょうか。 これまでのように思いっきり自転
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