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サービスと開発に関するhiro777hiro56のブックマーク (5)

  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
  • 【NoCode】メルカリのようなサービスを、10万円で作る方法を考えてみる|__shinji__

    このnoteは、プログラマでない方でも、下記のようなメルカリ風のサービスを簡単に1時間でつくる方法を書いています。 はじめに「メルカリみたいなサービス、どのくらいで作れる?」 プログラマを生業としている方なら一度はこう尋ねられたことがあるのではないでしょうか。メルカリでなくてもUberやAirbnbだったりするかもしれません。いずれにせよ、話題のサービスを引き合いにだして、少しコンセプトを変えたサービスを作りたいといった相談をされたことのある方は多いのではないかと思います。 この問いに対して 「いやいや、メルカリ作るなんてどのくらい費用がかかると思ってるんですかー」 と、かわすのもいいでしょう。まともに作るとしたら初期バージョンでも数百万〜の規模になる可能性があり、開発リソースを用意するのも大変ですし、一生懸命ヒアリングして見積もったとしても、そもそも相手にそれなりのやる気がないと企画倒れ

    【NoCode】メルカリのようなサービスを、10万円で作る方法を考えてみる|__shinji__
  • 「二郎系ラーメンが食べられる場所マップ」登場 開発の詳細、Qiitaで公開

    各地の「二郎系ラーメン」がべられる場所を地図上にプロットし、ヒートマップで確認できるサービスが登場した。@paulxllさんが「位置情報データの可視化に便利なライブラリfoliumを布教するために」作成したもので、Qiitaで詳細を明かしている。 ラーメン専門クチコミサイト「ラーメンデータベース」で、「二郎系」のタグがついているラーメン点の情報を地図上にヒートマップでプロットしたサービス。店舗にマウスオーバーすると店名を確認でき、店名をクリックするとラーメンデータベースの店舗情報にアクセスできる。日の店舗が中心だが、中国や米国の店も収録している。 Qiitaで公開された開発の詳細によると、ラーメンデータベースから二郎系のタグがついているラーメン屋の情報をスクレイピングで取得し、店舗ページから住所情報も取得。geocoding APIを使って住所情報を緯度経度に変換し、foliumを使っ

    「二郎系ラーメンが食べられる場所マップ」登場 開発の詳細、Qiitaで公開
  • 「Google+」の終了が2019年8月から4月に繰り上げ 5250万人に影響の新たなバグ発見で - ITmedia エンタープライズ

    Googleは12月10日(現地時間)、ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスの終了時期を、当初発表した2019年8月から2019年4月に繰り上げると発表した。 Google+の11月のアップデートに、およそ5250万人の個人データに影響する可能性のある「Google+ API」のバグが含まれていたことが分かったためとしている。このバグは一般向けだけでなく、存続する予定の企業向けGoogle+にも影響を与えた。 このバグにより、ユーザーの個人情報(氏名、メールアドレス、年齢など。完全なリストはこちら)に、たとえ非公開設定にしていても、サードパーティー製アプリがアクセスできる状態になっていた。銀行口座情報、パスワード、国民識別番号などの詐欺やデータ窃盗に使われがちな情報にはアクセスできないという。 現在も調査中だが、今のところこのバグを使って個人情報にアクセスしたサ

    「Google+」の終了が2019年8月から4月に繰り上げ 5250万人に影響の新たなバグ発見で - ITmedia エンタープライズ
  • 8年かけて開発したWebサービス15個の具体的な失敗理由とは?|ren@Anyflow Inc.

    どうも! プロダクト作りが大好きな ren です。 前回書いた 「8年間で20以上のWebサービスを作ってきて、ほとんど失敗した理由 」がありがたいことに、多くの方に見ていただきました。 そんな中で、「具体的にどんなサービスを作って、どういう失敗をしたのですか?」という声をいくつか頂いたので、今回の記事では 「なぜそのサービスを作ったのか」 「どういった技術で作ったのか、開発の期間」 「具体的な売上やアクセス数」 「なぜ失敗したと考えたのか」 「どうすれば失敗を避けられたか」 といった具体的な内容を、私が作ったサービスごとに書いてみようと思います! 以下、記事のコンテンツになります。 1. 2日で3万人が利用したが、速攻で死んだサービス 2. 2ヶ月をかけて開発したが、誰にも使われなかった CGM サービス 3. 数時間で作り、2日で10万PVを突破したが、速攻クローズしたサービス 4.

    8年かけて開発したWebサービス15個の具体的な失敗理由とは?|ren@Anyflow Inc.
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