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スマホとトラブルに関するhiro777hiro56のブックマーク (5)

  • 子どもがスマホやSNSでトラブルなく夏休みを過ごすコツ

    いよいよ8月、夏休みも真っ盛りだ。夏休みといえば、中高生たちにとってはスマホやSNSを使う時間も長くなりがち。当然、利用時間が増えればトラブルも増える。 筆者が教員時代、一番大きな乗り越えるべき課題の1つは夏休みだった。素行が悪くなったり、不登校気味になる子どもが出てくるのは、圧倒的に夏休み。夏休み中に万引きなどで児童・生徒が補導されて、担任が呼び出される例も耳にした。 学校から解放されて、子どもだけの自由な時間が増えるにつれて、気が緩んだり、問題を起こすことも増える。親の目が行き届かなくなり、変化に気づかないということも多く、細心の注意が必要だ。 夏休みに起こりがちなスマホやSNSのトラブルと注意点をご紹介する。夏休みを安全に過ごすためのヒントとしてほしい。 対面コミュニケーションを勧めよう 学校で会う機会が減ると、LINETwitterでのやり取りが増え、利用時間も長くなる。それにつ

    子どもがスマホやSNSでトラブルなく夏休みを過ごすコツ
  • 都内でも!「スマホ当たり屋」の対策とは | STANDBY

    当たり屋に遭遇しても、故意にスマホを壊したわけではないため、お金を払う必要はない。肝に銘じておこう 今年1月に立て続けに起こった「スマホ当たり屋」事件を知っているだろうか。1つ目は1月中旬に熊県で起きた事件自転車に乗った40~50代の男性が、「あなたの車に当てられたせいで、スマホのディスプレイが割れた」などと言いがかりをつけ、運転手に対して現金を騙し取ったという新手の詐欺だ。熊県警交通指導課によると、1月2~12日に「スマホ当たり屋」に関する相談が10件以上寄せられたそう。しかも、被害者はいずれも女性という卑劣さだ。 東京・池袋でも同じような事案が発生。被害に遭った20歳の男子専門学生によると、友人と3人で歩いていたところ、スマホを手にしたキャッチ業の20代男性と肩がぶつかり、「スマホが壊れた、弁償しろ!」と、言い寄られたそう。相手が警察を呼び、その結果、「お互い悪いから五分五分」と

    都内でも!「スマホ当たり屋」の対策とは | STANDBY
  • 「東京SNSルール」は効果あり?--10代における理想のスマホの使い方

    これまで、愛知県刈谷市など多くの自治体が、小中学生における夜間のスマートフォン利用時間制限について定めてきたが、11月末には東京でも「SNS東京ルール」が策定された。都教育委員会が、都内全公立学校の児童・生徒が、いじめなどのトラブルや犯罪に巻き込まれないようにするとともに、学習への悪影響を防ぐため、SNSを利用する際のルールを定めたものだ。 このようなルールが生まれた背景とともに、効果についても考えていこう。どのように利用すれば子どもたちに良い効果をもたらせるのだろうか。 利用時間制限、トラブル回避のポイントを盛り込む まず、SNS東京ルール5カ条についてご紹介しよう。 1日の利用時間と終了時間を決めて使おう。 自宅でスマホを使わない日をつくろう。 必ずフィルタリングを付けて利用しよう。 自分や他者の個人情報を載せないようにしよう。 送信前には、相手の気持ちを考えて読み返そう。 この5カ条

    「東京SNSルール」は効果あり?--10代における理想のスマホの使い方
  • 実際に「やめたほうがいい」と現地人に注意された、日本人が欧米でやってしまいがちなことまとめ【旅のコツ】 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-

    海外では、文化も常識も大きく異なるもの。海外旅行中に油断して日の感覚でアクションを起こすと、大きなトラブルに巻き込まれてしまう可能性もある。 ということで、今回は私が欧米旅行時に「それはやめたほうがいい」と現地人にアドバイスされたことをまとめておこう。 信号待ち、隣の人が歩き出したらそれに続く 日では、スマホを見ながら信号待ちをしていて、隣の人が歩き出したらそれに続く…みたいな場面がある。実はこれ、「青になるまで渡らない」という日文化だからこそ成立しているもの。 海外では「赤でも自己責任で渡っていい」という文化があるため、隣の人に1歩遅れてスタートすると、実は赤信号のままで、ギリギリ渡れるわけでもない危険なタイミングになっているかもしれない。海外で信号を渡るときは、青になったかどうかと、当に車が来ていないかどうかを必ず確かめるようにしよう。 スマホを片手で持ちながら歩く こ

    実際に「やめたほうがいい」と現地人に注意された、日本人が欧米でやってしまいがちなことまとめ【旅のコツ】 | Linkトラベラーズ -ブロガーによる等身大の旅マガジン-
  • スマホ予備電池、預けないで 航空機貨物室で発火の恐れ:朝日新聞デジタル

    飛行機に乗る前に航空会社に預ける手荷物に、スマホ充電用のモバイルバッテリーは入れないで、と航空各社が呼びかけている。貨物室では発火する恐れがあるからだ。だが、あまり知られておらず、成田空港では見つかる度に客を呼び戻し、運航にも支障が出ている。 預け入れできないのは、スマホだけでなくパソコンやデジタルカメラなどにも使うリチウムイオン電池(リチウムイオンポリマー電池を含む)。スマホの充電用のモバイルバッテリーとして持ち歩かれることが多い。 温度変化が激しい航空機内の貨物室では、水分が付着して発火につながる恐れがある。航空法や国際民間航空機関(ICAO)の取り決めで、機内への持ち込みはできるが、「預け入れ」は電池が入った機器体を預ける場合を除き、禁じられている。 成田空港を運営する成田国際空… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    スマホ予備電池、預けないで 航空機貨物室で発火の恐れ:朝日新聞デジタル
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