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40歳以上の方なら、アゴが丼になっているペリカンのロゴで覚えているだろう、1970年代から急激に店舗を増やし、全国展開した味噌ラーメンチェーン「どさん子」。 東京近郊はおろか、地方の外食店のない場所にまで店舗を広げ、短期間で1000店舗を超え、日本人に味噌ラーメンという食べ物を定着させた。 そんなセンセーショナルなブランドも、平成に変わる頃にかけて街であまり見かけなくなっていったが、あんなによく目にした「どさん子」はどうなったのだろうか。 新たな体制で新生ブランドを立ち上げたという話も聞きつけたので、その真相をうかがうべく、営業本部のある五反田に急行した。 そこで応対してくれたのはなんと、どさん子創業者・青池保(あおいけ・たもつ)氏のご長男、啓忠(ひろただ)氏だった。 ▲現在、どさん子本部のある株式会社アスラポートで新規事業を担当されている青池啓忠氏 フランチャイズラーメンチェーンの先駆け
池袋駅の北口周辺をぶらぶらしているとき、目新しい看板のお店が目に入りました。 大きく「牛若丸」と書かれています。牛丼屋さんっていうか、新しい牛丼チェーン店でしょうか。 「牛若丸」はロサ会館に誕生した牛丼屋 場所は「ロサ会館」の1階。たしかここって、以前は吉野家だったはず。とりあえず近づいて、入口の脇にある垂れ幕を読んでみると‥‥。 まだまだ駆け出しの牛丼屋だけど100店舗を目指していて、達成の暁には幼名の「牛若丸」から「義経」に改名する、と書かれています。 何だか面白い! しかもオススメのメニューが、厚揚げがトッピングされた「きつね牛丼」! あんまりお目にかかったことのない牛丼なので、ともかく食べてみることにしました。 こちらおのお店は食券式。お店の外の入口脇と入ってすぐのところに券売機があります。 「牛丼・並」が280円! 安い! とっても心が惹かれましたが、ここはやはりオススメの「きつ
「珍来」というローカル中華チェーンをご存じだろうか。 東京23区では北東部、東武スカイツリーライン沿線によく見かける。赤地に白で「珍来」とデカデカと書かれた派手な看板を掲げ、軒先でお土産餃子を包んでいる姿を見かけたことがあるかもしれない。 東京23区の南部、西部にお住まいの方には馴染みが薄いもしれないが、珍来とは直営4店舗、チェーン店30店舗からなる老舗のラーメン店。しかし、フランチャイズでありながらフランチャイズではない、という不思議なチェーン店なのだ。 のれん分けを許されるのは各店舗で修行した者だけで、今では珍しく職人を養成しているらしい。さらに、独立したい若者のために珍栄会という協同組合を結成し、新規開店を支援しているという。 「珍来」の個性は、大盛りで頼むと麺類は洗面器のようなサイズで登場するなど、その圧倒的ボリュームと安さ、お店ごとの独自セットやオリジナルメニュー、そして量も価格
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