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2023年3月20日のブックマーク (7件)

  • ドイツの天才贋作師、美術界をだまして億万長者に - CNN.co.jp

    スイスにある自らのスタジオで取材に応じたW・ベルトラッキ氏とのヘレン氏/Vera Hartmann/13 Photo/Redux ドイツのベルトラッキ夫は、数十年にわたって贋作(がんさく)を描き、証拠を改ざんし、念入りに証拠を隠ぺいしてきたが、たった一つの不注意な行動により、彼らの偽造が明るみに出た。 夫のウォルフガング・ベルトラッキ氏は、絵画の偽造用の白色の絵の具に使用する亜鉛を切らしたため、代用品としてオランダのメーカーから亜鉛顔料を購入した。しかし、そのメーカーはその顔料にチタンが含まれていることを開示していなかった。 翌年、ウォルフガング氏が描いた贋作のひとつがオークションにかけられ、280万ユーロ(現在のレートで約4億円)という記録的な高額で落札された。「Red Picture with Horses」と題されたこの絵は、表現派の画家ハインリヒ・カンペンドンクの作品とされてい

    ドイツの天才贋作師、美術界をだまして億万長者に - CNN.co.jp
  • 「1日4分間、週2回」で最大の効果…「日本の研究者」が考案した「スゴすぎるトレーニング」(田畑 泉)

    著者に聞く 「科学的なトレーニングをしたい!」 第7回――『1日4分 世界標準の科学的トレーニング』の著者 田畑 泉 さん タバタトレーニングは、20秒間の疲労困憊に至るほどの運動を10秒間の休憩を挟みながら8回繰り返す「高強度・短時間・間欠的トレーニング」である。1日合計4分間、週2回行うことで最大の効果を得られるという。 そのため、海外から火がつき、日でもスポーツ選手のトレーニングの他、最近は忙しい人が体力をつけるために取り入れやすい運動として耳にするようになった。しかし、非常にきつく、一般人は効果を得られるところまで追い込めないとも聞く。 スポーツ科学の研究者、田畑 泉さん(立命館大学スポーツ健康科学部教授)は、タバタトレーニングの名前の由来となった人物である。タバタトレーニングと自身の研究生活について話を聞いた。 世界中で通用する「TABATA・TRAINING」 ――タバタトレ

    「1日4分間、週2回」で最大の効果…「日本の研究者」が考案した「スゴすぎるトレーニング」(田畑 泉)
  • 京都水族館の特設ページに狂った"ロボじゃない認証"が設置されてる「本当の生八ツ橋はここにはない」

    ちょち @chochikuro なぜか微妙にバズりはじめてるので宣伝貼っておきますが私じゃなくて京都水族館さんがバズってください!14周年だよ twitter.com/Kyoto_Aquarium… 京都水族館 @Kyoto_Aquarium \ 祝💮11周年🎉/ おかげさまで日3月14日に開業11周年を迎えることができました!いつもたくさんのご来場と温かいコメントをありがとうございます。 これからも京都水族館をよろしくお願いします✨ pic.twitter.com/uTts82NTdr

    京都水族館の特設ページに狂った"ロボじゃない認証"が設置されてる「本当の生八ツ橋はここにはない」
  • 東京で食べられる絶品グルメ

    【チョコスイーツ一覧】 ①loger cafe(恵比寿) ②Minimal The Baking(代々木上原) ③カフェミクニズ(四ツ谷)【閉店】 ④Ralph’s coffee Omotesando(表参道) ⑤ピエール・エルメ・パリ(表参道) ⑥ケンズカフェ(新宿御苑) ⑦鷰 en(蔵前) ⑧MAT COFFEE(渋谷) ⑨ダンデライオンチョコレート(蔵前) ⑩アタッチメント(新宿) ⑪WHITE GLASS COFFEE(渋谷) ⑫bubo BARCELONA(表参道) ⑬デリーモ(目白) ⑭ジュウニブンベーカリー(渋谷) ⑮teal(日橋) ⑯カカオストア(代々木公園) ⑰梟書茶房(池袋)

    東京で食べられる絶品グルメ
  • 高知県は良いところだが驚くほどチェーン店がない→チェーンが太刀打ち出来ないくらい魅力的な店が多すぎる

    高知かわうそ市場 @kawausoichiba 高知いちばんのオンラインショップ「高知かわうそ市場」公式twitterアカウントです。高知県の生産者たちがこだわりぬいて作った逸品や美味しいもの、「しんじょう君」グッズを販売しています。お得な情報や一押し商品、いろいろなサービスやキャンペーンをご紹介していますのでぜひフォローしてください。 kochi-kawauso.com

    高知県は良いところだが驚くほどチェーン店がない→チェーンが太刀打ち出来ないくらい魅力的な店が多すぎる
  • 60歳で始めてもOK! 「死ぬリスクを減らす」…「タバタトレーニング」の効果がスゴすぎた!(田畑 泉)

    著者に聞く 「科学的なトレーニングをしたい!」 第7回――『1日4分 世界標準の科学的トレーニング』の著者 田畑 泉 さん(後編) 昨今の科学技術の進歩によって、スポーツ選手の競技力向上のための研究も進んでいる。そのことによって、スポーツ選手のトレーニングはどのように変わるのか。前編〈「1日4分間、週2回」で最大の効果…「日の研究者」が考案した「スゴすぎるトレーニング」〉に続き、スポーツ科学の研究者田畑泉さん(立命館大学スポーツ健康科学部教授)に聞いた。 ※記事末尾でインタビュー動画へご案内しています。 正しいトレーニングを伝えたい ――研究者である田畑先生がを書いたりしてトレーニングの紹介をしているのはどうしてですか。 田畑:研究者がすべきことだからです。 タバタトレーニングはもともと、スピードスケートのトレーニングとして始まり、オリンピックを目指すような選手が取り入れました。とこ

    60歳で始めてもOK! 「死ぬリスクを減らす」…「タバタトレーニング」の効果がスゴすぎた!(田畑 泉)
  • なぜ我々は筑波大を便利にすることができなかったのか? - いなにわうどん

    早いもので筑波に来て 3 度目の春を迎えます。2 年前の春を憶えていますか。 筑波大学を便利にするサークルが爆誕 元々は大学の KdB と呼ばれる開設科目データベースがダウンし、その代替サイト「KdB もどき」を作成したことに端を発します*1。懐かしいですね。 ミラーを立ち上げただけと言えばそうなのですが、新入生が大学をディスりながらシステム開発!みたいな構図が予想以上にウケたっぽく、Twitter がバズったりメディアに取り上げられたりしている間にサークルを新設する流れになりました*2。 togetter.com 筑波大には学生が開発した数多のサービスやアプリケーションが存在しますが、その多くは個人レベルで開発が行われているため、開発者が大学を離籍するとシステムが保守されなくなる傾向にあります*3。そこで、筑波大学の学生生活を便利にする各種サービスを総括的に管理・保守することで持続可能な

    なぜ我々は筑波大を便利にすることができなかったのか? - いなにわうどん