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チリに関するhiro777hiro56のブックマーク (7)

  • 世界最高水準の大型赤外線望遠鏡が完成 | NHKニュース

    東京大学が南米チリに建設している世界で最も高い場所にある天文台「アタカマ天文台」に設置される世界最高水準の大型赤外線望遠鏡が完成し、28日、報道陣らに公開されました。ここ数年、宇宙で発見が相次ぐ、地球に似た惑星を観測し、生命の存在の謎に迫れると期待されています。 今回完成したのは、新たに設置する世界最高水準の大型赤外線望遠鏡で、28日、兵庫県の工場で報道陣らに公開されました。 この赤外線望遠鏡は、全長が15メートル、鏡の直径が6.5メートルあり、NASA=アメリカ航空宇宙局が打ち上げたスピッツァー宇宙望遠鏡などを上回る世界最高水準の解像度を持っています。 赤外線望遠鏡は、可視光と呼ばれる人間の目に見える光を捉える望遠鏡が、太陽など温度の高い天体を観測するのが得意なのに比べ、比較的温度が低い惑星などを観測する上で大きな威力を発揮します。 地球のような惑星は、宇宙に漂う無数のチリが集まってでき

    世界最高水準の大型赤外線望遠鏡が完成 | NHKニュース
  • チリ産のサケは抗生物質まみれで超耐性菌「スーパーバグ」の温床になる危険性

    抗生物質に耐性を持つ細菌「スーパーバグ」が猛威を振るえば人類に大きな脅威になることが指摘されています。抗生物質の乱用がスーパーバグを生み出しているといわれる中で、家畜に投与される数倍もの量の抗生物質がチリの養殖サケに投与されており、スーパーバグを生み出す温床になりかねないと指摘されています。 Chile’s salmon farms may use more antibiotics than any other meat industry. That’s a big problem. - Oceana https://oceana.org/blog/chiles-salmon-farms-may-use-more-antibiotics-any-other-meat-industry-s-big-problem/ サケの養殖はノルウェーが世界1位でチリは世界2位。価格の安いチリ産のサケは世

    チリ産のサケは抗生物質まみれで超耐性菌「スーパーバグ」の温床になる危険性
  • チリ南部で氷河から氷山分離、航行の障害となる恐れ

    【12月2日 AFP】チリ南部の氷河で最近起きた巨大な氷山の分離が、周辺海域の船舶の航行の障害となり、沿岸地域に冠水被害をもたらす恐れがあると専門家らが指摘している。 チリの最南部のグレイ(Grey)氷河から11月末、約350×380メートルの氷山が分離した。分離した氷山の大きさは、グレイ氷河を観測している同国の科学者たちをも驚かせた。 チリ南極研究所(INACH)の氷河学者リカルド・ハナ(Ricardo Jana)氏によると、この氷山は、今はただの大きな氷の塊のように見えるが、海に出て小さな塊に分離すると「脅威になり得る」という。大きさを考えると、この氷山が砕けてることで生じる氷の塊は同地域の航海の障害となる恐れがある。 この氷山は海面上昇も引き起こすとみられており、海岸部のコミュニティーは冠水被害が出る恐れもある。 グレイ氷河は首都サンティアゴの約3200キロ南に位置するトーレス・デル

    チリ南部で氷河から氷山分離、航行の障害となる恐れ
  • 日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由

    のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人がべない理由 チリ産の鮭、日のスーパーにたくさん並んでいますよね。ところが、地元の人は、この鮭をべません。 チリ産の鮭、日のスーパーにたくさん並んでいますよね。私が日にいた頃は、チリ産の鮭がちょうど、出始めた頃でした。それが、今では、スーパーの棚を埋め尽くしている・・・と聞きました。 ところが、地元の人は、この鮭をべません。 私たちの友人に、海洋生物学者で、チリ政府の漁業検査官として働いている男性がいます。 その彼も、養殖の鮭をべません。 なぜか?というと、鮭がどのように養殖されているか、その現実を知っているからです。 チリでは、数年前、ウイルスが蔓延して、鮭がほぼ全滅し、養殖は2年間、禁止されていました。その後、政府は新しい監視機関を設けて、養殖場の水質を監視するようにしました。友人仕事は、直接、水質検査をするのではなく、「

    日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由
  • 【過去の地震津波】チリ地震津波(1960年5月22日)

    ※この動画は、群馬大学 広域首都圏防災研究センター 災害社会工学研究室(http://dsel.ce.gunma-u.ac.jp/)が作成しました。

    【過去の地震津波】チリ地震津波(1960年5月22日)
  • 半世紀前に消息絶った旅客機を発見 NHKニュース

    南米最大の航空事故ミステリーと言われてきた、半世紀以上前にチリで消息を絶ち行方が分からなくなっていた旅客機の残骸が、アンデス山脈で発見されました。 発見されたのは、54年前の1961年4月に乗客・乗員24人を乗せてチリ中部の飛行場を飛び立ち、首都サンティアゴに向かう途中に消息を絶った、チリの「ラン航空」の旅客機です。 乗客のうち8人がチリのサッカーのトップリーグの選手だったことなどから当時大きく報道され、その後も半世紀以上にわたり墜落場所も判明しないことから、「南米最大の航空事故ミステリー」の1つとされてきました。 チリのメディアは8日、地元の登山家グループが首都サンティアゴからおよそ360キロ南のアンデス山脈の標高3200メートル付近で機体の残骸の一部を発見したと伝えました。 登山家グループによりますと、現場にはプロペラや機体の胴体部分のほか、人の骨もあるということです。 登山家グループ

    半世紀前に消息絶った旅客機を発見 NHKニュース
  • ナスカの地上絵に落書き グリーンピースにペルー政府が法的措置へ【画像】

    時事ドットコムなどによると、12月8日の早朝に活動家12人が地上絵のある平原に侵入。「変化する時が来た!未来は再生可能 グリーンピース」と、黄色の布でつくったメッセージをハチドリの地上絵の近くに置いたという。温暖化対策の新たな枠組みを協議する国連の会議「COP20」が、ペルーの首都リマで12月9日から始まる前に各国の閣僚へのメッセージを届けるのが狙いだった模様だ。

    ナスカの地上絵に落書き グリーンピースにペルー政府が法的措置へ【画像】
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