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フィナンシェに関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 卵白の量に合わせて作れるフィナンシェのレシピ!【卵白消費】 - 生かし屋さん。

    お菓子作りをしていると、卵白が半端に余ってしまうことが多々あります。すぐに使わない分は冷凍したりして、マカロンやフィナンシェなど卵白だけを使ったお菓子に使います。その中で、今回は卵白の量に合わせて作れるフィナンシェのレシピを記そうと思います! 卵白の量に合わせて作れるフィナンシェのレシピ 材料 ・卵白 1 ・グラニュー糖 1 ・はちみつ 0.25 ・バニラオイル 2滴/卵白30g ・アーモンドパウダー 0.5 ・薄力粉 0.4 ・バター 1 ・卵白 64g(2個分) ・グラニュー糖 64g ・はちみつ 16g ・バニラオイル 4滴 ・アーモンドパウダー 32g ・薄力粉 26g ・バター 64g 卵白を1として、その比率で各材料を計量します。今回は卵白2個分、64gを1として比率をもとに各材料の分量を決定し、作っていきます。ベーキングパウダーを用いてぷっくりしたのも美味しそうでいいですが、

    卵白の量に合わせて作れるフィナンシェのレシピ!【卵白消費】 - 生かし屋さん。
  • 10年の歳月をかけて進化させてきた焼き菓子「フィナンシェ・マロン」 - ippin(イッピン)

    グルメプロデューサー、グルメブロガー スイーツ番長 強面のルックスとスイーツとのギャップをお楽しみください。 横浜の郊外にあるオ・プティ・マタン。モンブラン マニアに"この店を知らないものはいない"といわれるほどの名店。秋から冬にかけてのシーズン中に販売される「和栗のモンブラン」は、熊の指定農園の和栗をペーストにした、焼きメレンゲ生地ベースの、賞味期限は2時間限定という究極のモンブラン。わざわざ遠方からも駆けつけるというのも納得の美味しさ。 そんなモンブランファンも納得の焼き菓子がコレだ。オ・プティ・マタンのオーナーシェフ武井晴峰氏は、フランス料理の老舗「シェ・イノ」、フランス菓子の名店と謳われた「ア・ポワン」を経て渡欧。フランス「レイナルド」、スイス「オテル・ド・ヴィル」といった名店で修業を積み、帰国後に「ミクニズカフェ・マルノウチ」のシェフパティシエに就任、「コートダジュールミクニズ

    10年の歳月をかけて進化させてきた焼き菓子「フィナンシェ・マロン」 - ippin(イッピン)
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