![高機能オンラインホワイトボード「Miro」が日本での展開を本格化/11月17日からWebサイトを日本語化、2022年2月1日からは日本語化した製品を投入](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d99ceb249768f6aef7696a99ff1677e0d2120ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1367%2F259%2Fm1.png)
こんにちは! 「みんなの仕事場」です。 ホワイトボードというと、横長で会議室に使うものがオーソドックスですが、最近は、少人数チーム制が一部の企業で組織運営で採用されたりするなど、6人以下などの少人数のチームミーティングに合わせた、縦型などの省スペースでコンパクトなホワイトボードがいろいろと発売されています。 また、オフィスデザイン面では、カフェスタイルやリビングスタイルのデザインオフィスも増えましたので、ホワイトボードながら、雰囲気の柔らかいウッドフレームや、ブラックカラーのシャープな印象のフレームなど個性的なホワイトボードも出ています。 そこで、アスクルで販売している、個性派のホワイトボードを6点ピックアップして、まとめました。 ≪もくじ≫ [1] タテ型ホワイトボード 幅880mm 北欧デザイン 縦型省スペース スタッキング収納可能 [2] 脚がじゃまにならない両面ホワイトボード 厚さ
忘れ物防止のために玄関ドア全体をホワイトボードにした、というアイデアツイートに注目が集まっています。さらば、忘れ物。 アイデアを公開したのはJKst.(H)(@__lflbdlv)さん。金属製の玄関ドアに、ホワイトボード用のマーカーで予定や持ち物を直接書き込むという大胆な発想です。 新生活にも活躍しそう(画像提供:JKst.(H)さん) 2カ月ほどこのアイデアを実践しているというJKst.(H)さんは、「よく忘れ物をするのでその対策のために、絶対に目に入るところに書こうと思ったのがきっかけ」だと話し、ツイートには「誰も思いつかない良い発想!」「自分もやってみます」「天才を見た」などのリプライが寄せられています。 なお、ドアによっては直接字を書くと跡が残ってしまうタイプもあるので、マグネットや両面テープで取り付けられるホワイトボードシートをドアに貼り付けて使用しても良さそうです。 ホワイトボ
こんにちは、人事部ワークプレイスグループの梶尾です。 以前、社内のホワイトボードマーカーの消しやすさ検証についてご紹介をさせていただきましたが、更に改善を重ねているので、そのご紹介をしたいと思います。 クックパッドは社内の至る所でホワイトボードを活用していて、前回の検証時から更に数が増えています。すると、いつの頃からか「ホワイトボードなのに消えない」という声が聞こえてくるようになりました。 原因は、ホワイトボードの素材が増えていたこと。増えてから気づいたのですが、素材毎にマーカーの相性が全然違うのです。 それぞれに合わせて2種類のマーカーを置いていましたが、入れ違うこともあり、 間違うと「消えない」という最悪の事態となり、昼休みを削って消えない文字を消すという苦行を強いられていました。 もう我慢出来ない、、 というわけで、ホワイトボードマーカー選手権2017の開催です! ホワイトボードの種
みんなの仕事場 > オフィス家具の選び方 > デザイン思考のためのホワイトボード「セーブボード」と「inova(イノーバ)」は共有・対話の場が簡単に作れる優れもの 株式会社イトーキのオフィス兼ワーキングショールームである SYNC OFFICE(シンクオフィス) を取材したときにユニークな一画を見つけた。 写真は、そのエリアで「アクティブワークスペース」という名前がついている。こちらではイトーキの社員の方が実際に仕事で使用している。 スタンフォード大学 d.schoolで実践している「デザイン思考(デザインシンキング)」ができるスペースになっているとのこと。通常の会議スペースとは異なり、何人かで集まってアイデアを出して、そこから新しい解決策などを共創するという。 デザイン思考ができるスペースというのは、あまり耳にしない空間づくりだと思う。実際に使用されているところを見ていたのだが、かなり積
Googleが55インチ・4K解像度のクラウド対応デジタルホワイトボード「Jamboard」を発表しました。 Jamboard https://gsuite.google.com/jamboard/ Jamboard — the whiteboard, reimagined for collaboration in the cloud https://blog.google/products/g-suite/jamboard-whiteboard-reimagined-collaboration-cloud/ 実際にJamboardをどのように活用すればいいのかということはこのムービーを見れば分かります。 Introducing Jamboard - YouTube いいアイデアというのはどこでも生まれてくるもの。 しかし、真にいいアイデアは…… 「いい場所」でこそ育ちます。そのためのアイ
※2020年4月1日更新(サービス名の変更などを反映) ※2022年3月8日更新(リンクの修正) アイデアのブレーンストーミング、会議での情報伝達、個人的な情報整理など、働く上でホワイトボードを使う機会は多いものです。 自宅で作業する人の中には、家にホワイトボードを購入してしまう人や、シール型のホワイトボードを壁に貼り付けてしまう人もいるかもしれません。 あらゆるものがデジタル化していく中、ホワイトボードもデジタル化されています。それが「Miro」です。 ホワイトボードの自由さはそのままにしつつも、オンラインに持ってきたことで抜群の利便性を持っています。 無限に広がるボード テンプレートや画像を貼り付けて様々な表現が可能に 場所を選ばない ホワイドボードと同じく、複数人で同時に作業しコミュニケーションを取れるのはもちろん、Slack連携まで可能です。 Miroの用途は、ブレーンストーミング
仕事中に思い浮かんだことを書き留める際、記憶に残りやすいというメリットから、手書きメモが見直されています。また、打ち合わせや会議の内容によっては、手書きの方が楽だという場合もありますね。 欧文印刷の『nu board』はノート型のホワイトボード。アイデアを書き留めるだけではなく、簡易的なプレゼンにも活用できます。 『nu board』のサイズは新書判からA3判まで様々。4枚8ページ構成のホワイトボードには、間に透明シートがあるため、こすれてメモが消えてしまうのを防いでくれます。この透明シートにも書き込むことができますので、ビフォー・アフターのような比較ができる点も重宝しそうです。 ホワイトボードと透明シートの間に資料を挟んだり、付箋をつけたりと応用範囲も広く、また、2015年には『SHOT NOTE』マーカーを配置したA5判タイプも発売され、普通のホワイトボード以上の活躍が期待できます。
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