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事故と土木に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 新名神高速の建設現場 橋桁支える仮の支柱倒れる | NHKニュース

    19日午前、大阪・箕面市の新名神高速道路の建設現場で、橋桁を支えるための金属製の仮の支柱が、隣接する有料道路の上に倒れましたが、警察などによりますと、けが人などの情報はないということです。 NHKのヘリコプターが上空から撮影した映像では、オレンジ色の支柱が横に倒れ、支柱の上の部分が折れ曲がって道路をふさいでいます。 現場は箕面有料道路の入り口の近くで、警察などによりますと、今のところけが人や巻き込まれた車の情報はないということです。 西日高速道路会社は、支柱が倒れた原因や詳しい状況を調べています。 この影響で箕面有料道路は午前10時すぎから全線で通行止めになっています。 西日高速道路のホームページによりますと、新名神高速道路は、名神高速道路と東名高速道路の混雑を解消するなどの目的で計画された名古屋市と神戸市を結ぶおよそ174キロの高速道路です。現在は滋賀県の大津ジャンクションと神戸ジャ

    新名神高速の建設現場 橋桁支える仮の支柱倒れる | NHKニュース
  • 鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル

    北関東や東北を中心に降った記録的な豪雨により浸水被害を受けた茨城県常総市若宮戸地区で、民間の太陽光発電事業者が鬼怒川の土手付近の掘削工事をしたことが、水害の要因になったのではないかと住民らが指摘している。川があふれた現場は工事場所周辺とみられ、地元住民は昨年から、危険性を訴えていた。 この地区は、鬼怒川が決壊した三坂町地区の上流約5キロにあり、10日は決壊より前に越水被害を受けた。 常総市議会の昨年5月定例会の会議録によると、若宮戸地区の鬼怒川沿いには堤防のない区間が約1キロあり、自然の土手が堤防の役割を担ってきた。昨年3月、住民からの通報で、そのうち約150メートルにわたって高さが約2メートル削られていたことがわかった。この区間は民有地で、民間の太陽光発電事業者がソーラーパネルを設置するために掘削したという。 この地区で農業を営む小林康裕さん(66)は昨春、関東地方整備局の担当者に「何と

    鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル
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