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事故とnewsに関するhiro777hiro56のブックマーク (11)

  • JRの架線切断 ショートの熱が原因か NHKニュース

    4日夜、横浜市内のJR京浜東北線で架線が切れ、首都圏のJRで運転見合わせが相次いだトラブルで、JRが原因を調べたところ架線と車両のパンタグラフの間でショートが起こり、その熱で架線が切れた可能性があることが分かりました。 5日朝も京浜東北線と横浜線の一部の区間で始発から運転を見合わせましたが、午前5時半すぎまでに復旧作業が終わり、現在はいずれも平常どおり運転しています。 現場付近は2の架線が重なるつなぎ目の区間で、JR東日が調べたところ、架線と車両のパンタグラフの間でショートが起こり、その熱で架線が溶けて切れた可能性があることが分かりました。 架線のつなぎ目の区間では2の架線の電圧が異なることがあり、その区間で電車が発進するなどして強い電流が流れると、ショートを起こす場合があるということです。 JR東日は運転士や車掌から聞き取りを行い、当時の運行状況などについて詳しく調べています。

  • 西伊豆感電死:電気柵、設置者が自作 漏電遮断装置なし - 毎日新聞

  • 特急×特急 正面衝突寸前で緊急停止 佐賀 NHKニュース

    22日正午すぎ、佐賀県白石町のJR長崎線、肥前竜王駅で、上りと下りの特急列車が同じ線路に向かい合わせに進入し、正面衝突する手前で緊急停止しました。JRによりますと、2の特急にはおよそ220人の乗客が乗っていましたが、けが人はいないということです。 「かもめ19号」は正面衝突する可能性に気付いて、「かもめ20号」のおよそ150メートル手前で緊急停止しました。 JRによりますと、2の特急には合わせておよそ220人の乗客が乗っていましたが、けが人はいないということです。 この影響で2の特急は、現場で4時間近く立往生したままとなっています。 JR九州は現在、係員を現場に出して問題が起きた原因を調べています。

    特急×特急 正面衝突寸前で緊急停止 佐賀 NHKニュース
  • 強い衝撃、パニックの機内「死ぬかと」 アシアナ機事故:朝日新聞デジタル

    広島空港で14日夜、韓国から到着したアシアナ航空機が着陸に失敗し、多数の乗客が負傷した。「爆発するんじゃないかと思った」「死ぬかと思った」。滑走路手前の地上設備が損傷しており、通常の着陸時より高度が下がっていた可能性が指摘されている。 広島市佐伯区の会社員、岡崎みどりさん(52)は友人2人と旅行に行った帰りに事故に遭った。出発前から「乱気流のため揺れます」とアナウンスがあり、不安だったという。 「離陸して30分後に機体が上下に揺れ始めた。大丈夫かと不安に思いながら着陸すると、すぐに機体がガタガタと揺れ、強い衝撃がきた。思わず頭を抱えた」 機内では「きゃー」という叫び声がし、外を見ると機体の翼のエンジンから炎と煙が見えて、機内がきな臭くなったという。 「爆発するんじゃないかと思って死ぬかと思った。脱出して地面に足をつけたときは、当によかったと思った。荷物は機内にあって、持ち出すことができな

    強い衝撃、パニックの機内「死ぬかと」 アシアナ機事故:朝日新聞デジタル
  • 乗客冷静、5時間半の脱出劇 青函トンネル事故:朝日新聞デジタル

    北海道州を結ぶJR津軽海峡線の青函トンネル(約54キロ)で3日、函館発新青森行き特急「スーパー白鳥34号」(6両編成)の車両から火花が出て発煙した事故で、乗客124人はトンネル内を2・4キロ歩き、ケーブルカーで地上に逃れた。脱出完了まで5時間半余り。1988年の青函トンネル開業以来初の脱出劇は、乗客らの落ち着いた対応がパニックを防いだ。 ギュギュギュ――。特急が急停車したのは午後5時15分ごろだった。火花が出た前から2両目の5号車に乗っていた青森市の女性(73)は「白い煙が出てきた。焦げ臭いにおいもした」。同じ車両の男性は「白い煙が充満し、むせるぐらいだった」と話した。 「乗客のみなさん、1号車に移ってください」 車掌が車内放送で、5号車から最も離れた最後尾へと乗客を誘導。乗降口にはしごがかけられ、乗客は荷物を車内に残して降りた。地上への避難設備のある旧竜飛(たっぴ)海底駅をめざし、備

    乗客冷静、5時間半の脱出劇 青函トンネル事故:朝日新聞デジタル
  • 副操縦士みずからの意思で降下か 仏検察 NHKニュース

    フランス南東部で起きたドイツの旅客機の墜落について捜査を担当しているフランス・マルセーユの検察は日時間の26日夜、記者会見を開き、「副操縦士がみずからの意思で旅客機を降下させる操作を行ったとみられる」と明らかにしました。 それによりますと、ボイスレコーダーを解析したところ、離陸後20分間は異常はありませんでした。 しかしその後、機長は副操縦士に操縦を交代するように頼んで操縦室の外に出て、中には副操縦士だけが残ったということです。 その後、副操縦士は、機体の高度を下げる操作を始め、操縦室の外からインターフォンで呼びかける機長や、管制塔からの呼びかけにも応答しないままでした。 また、機体が地面に接近していることを知らせる警告音にも反応する様子はなかったということです。 この間、ボイスレコーダーには副操縦士が呼吸をする音が録音されていたということで、副操縦士に異変があった様子はなかったというこ

    副操縦士みずからの意思で降下か 仏検察 NHKニュース
  • 自転車:走行中突然ボキッ フレーム壊れ自転車転倒  - 毎日新聞

  • 半世紀前に消息絶った旅客機を発見 NHKニュース

    南米最大の航空事故ミステリーと言われてきた、半世紀以上前にチリで消息を絶ち行方が分からなくなっていた旅客機の残骸が、アンデス山脈で発見されました。 発見されたのは、54年前の1961年4月に乗客・乗員24人を乗せてチリ中部の飛行場を飛び立ち、首都サンティアゴに向かう途中に消息を絶った、チリの「ラン航空」の旅客機です。 乗客のうち8人がチリのサッカーのトップリーグの選手だったことなどから当時大きく報道され、その後も半世紀以上にわたり墜落場所も判明しないことから、「南米最大の航空事故ミステリー」の1つとされてきました。 チリのメディアは8日、地元の登山家グループが首都サンティアゴからおよそ360キロ南のアンデス山脈の標高3200メートル付近で機体の残骸の一部を発見したと伝えました。 登山家グループによりますと、現場にはプロペラや機体の胴体部分のほか、人の骨もあるということです。 登山家グループ

    半世紀前に消息絶った旅客機を発見 NHKニュース
  • トイレ出入り口と間違え転落死? 新宿なぞの「換気扉」:朝日新聞デジタル

    夜明け前の東京・歌舞伎町の雑居ビルで、トイレに入った女性が消えた。見つかったのは約30メートル下の屋外。トイレには出入り口とは別にもう一つの「扉」があった。何が起きたのか。 東京都新宿区歌舞伎町1丁目の雑居ビル7~9階に入居する飲店。新宿署によると、昨年12月12日、世田谷区のアルバイト女性(22)は午前1時ごろに友人7、8人で来店し、飲を楽しんでいた。 「お手洗いに行く」。女性は午前4時半ごろ席を立ち、9階の女子トイレへ。しばらくしても戻ってこない。女性は酔っていたといい、心配した友人が見に行くと、個室に鍵がかかっていた。ノックしても応答はなく、こじ開けて中に入ると、女性の姿はなかった。 ただ個室には別の扉があり、その鍵は開いていた。扉の先はいきなり外で、足場はない。午前5時ごろ、店員が「人が落ちたかもしれない」と110番通報。女性は隣接するビルとの隙間の地上に倒れているのを新宿署員

    トイレ出入り口と間違え転落死? 新宿なぞの「換気扉」:朝日新聞デジタル
  • 発火抑えるプラグ 全家電製品に義務づけ NHKニュース

    コンセントとプラグの間にたまったほこりから火が出る「トラッキング現象」による火災が増えていることから、経済産業省はすべての家電製品を対象に発火を抑えるように加工したプラグの使用を義務づけることになりました。 「トラッキング現象」は冷蔵庫の裏側といった湿気の多い場所などで、コンセントとプラグの間にたまったほこりに電気が流れ火が出る現象です。 「トラッキング現象」が原因の火災は年々増加傾向にあり、去年は東京消防庁管内だけでも86件に上り、これまでで最も多くなっています。 こうした状況を受けて経済産業省はメーカーなどに義務づける安全対策を強化する方針を決め、発火を抑えるように加工したプラグの使用を、これまでの冷蔵庫だけから、エアコンやテレビなどすべての家電製品に拡大することになりました。 経済産業省は来年1月に法律に基づいた安全基準を見直し、再来年3月から販売される家電製品のプラグは基準を満たし

    発火抑えるプラグ 全家電製品に義務づけ NHKニュース
  • ディーラーでメンテした直後のランボルギーニ ミウラが炎上→オーナーが1.8億の訴訟を起こす : 痛いニュース(ノ∀`)

    ディーラーでメンテした直後のランボルギーニ ミウラが炎上→オーナーが1.8億の訴訟を起こす 1 名前: ハイキック(神奈川県)@\(^o^)/:2014/12/01(月) 16:55:29.96 ID:Kvu+xEoE0.net メンテしてすぐにランボルギーニ ミウラが炎上→ メンテした正規ディーラーに1億8千万の訴訟 2013年の3月にイギリス ロンドンにて高級車のコレクターである、ジョン・ハント氏が所有するランボルギーニ ミウラ SVが炎上してしまった。 このミウラはランボルギーニの正規ディーラーでメンテナンス後1.6㎞の走行で炎上、原因はそのメンテナンスに不備があったものとされジョン・ハント氏はディーラーに対して約1億8500万円の損害賠償請求訴訟を起こした。 ランボルギーニ ミウラは1966年から1973年までに約750台が生産され、その希少性から個体によれば1億以上で取引されてい

    ディーラーでメンテした直後のランボルギーニ ミウラが炎上→オーナーが1.8億の訴訟を起こす : 痛いニュース(ノ∀`)
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