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地球外生命に関するhiro777hiro56のブックマーク (5)

  • 米国防総省のUFO研究、地球外生命の証拠「確信」と元責任者

    (CNN) 米国防総省で極秘のUFO研究プロジェクトの責任者を務めていた元高官が18日、CNNのインタビューに応じ、地球外生命体が地球に到達している証拠はあると確信すると語った。 「私の個人的な確信として、宇宙にいるのが我々だけではない可能性を裏付ける、極めて説得力の高い証拠がある」。そう語るのは、国防総省のUFOプロジェクトを率いていたルイス・エリゾンド氏。 同プロジェクトの存在は、米紙ニューヨーク・タイムズなどの報道で明らかになった。 同紙によれば、エリゾンド氏はこのプロジェクトを巡る過剰な秘密主義や、プロジェクト予算が2012年に打ち切られた後、内部で反対の声が出ていたことに抗議して、今年10月に国防総省を退職した。 18日のインタビューの中でエリゾンド氏は、宇宙人が地球に来ている可能性を排除できない証拠があることを強く示唆。同プロジェクトで調査対象とした物体について、「そうした(我

    米国防総省のUFO研究、地球外生命の証拠「確信」と元責任者
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
  • 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる

    ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP/Ye Aung Thu 【8月30日 AFP】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとさ

    深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
  • 地球外の生命探査 日本でも動きが本格化 NHKニュース

    「地球以外にも果たして生命は存在するのか」、この壮大な謎の解明に向けた研究が今、世界中で活発になっています。ことしは日でも東京大学と京都大学でそれぞれ地球外生命の探査に向けた動きが格化します。 また、先月にはオーストラリアの大学が南米のチリにある望遠鏡での観測で、地球から14光年という太陽系から比較的近い場所に水が存在できるような環境の惑星を発見したと発表し、研究チームは今後この惑星の大気を調べて水や生命は存在するのか、さらに研究を進めたいとしています。 こうしたなか、ことしは日でも地球外生命の探査に向けた動きが格化します。このうち東京大学を中心としたグループは、アメリカのハワイにある日の「すばる望遠鏡」に、ことしの夏までに新たな観測機器を取り付け、太陽系以外にも生命が存在できるような惑星があるのか探査を開始します。 研究グループでは、これまでの主に目に見える光での観測では見つか

    地球外の生命探査 日本でも動きが本格化 NHKニュース
  • なにこれ何かが起こりそう!これまでで地球から最も近い位置に、生命居住可能な惑星「ウルフ1061c」が発見される : カラパイア

    オーストラリア、ニューサウスウェールズ大学の研究チームによって発見されたのは、太陽よりも小さく若干冷たいが、安定した恒星を公転する3つの惑星だ。生命の存在が期待されるのは、ウルフ1061cと呼ばれるそのうちの1つだ。 地球外生命が存在するために必要不可欠な岩石でできた硬い表面を持つ惑星が、これほど近くで発見されたのはほぼ初めてのことと言っていい。 「特に素晴らしいのが、3つの惑星すべてが岩石と硬い表面を持つのに十分な低密度で、真ん中のウルフ1061cに関しては、ハビタブルゾーンに位置し、液体の水あるいは生命の存在すら期待できることです」とダンカン・ライト博士はコメントしている。 研究チームが調査に使用したのは、チリのラ・シヤ天文台にある3.6mの高精度視線速度系外惑星探査装置(HARPS)だ。さらに得られたデータの分析を改善する新技法を考案し、これまでの10年分の観測に相当する研究を行った

    なにこれ何かが起こりそう!これまでで地球から最も近い位置に、生命居住可能な惑星「ウルフ1061c」が発見される : カラパイア
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