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宇宙と銀河に関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • 謎の電波バースト、発生源は遠方の銀河 研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】宇宙のかなたから飛来する謎の電波の正確な発生源を初めて突き止めたとの研究結果が4日、発表された。「高速電波バースト(FRB)」と呼ばれるこの現象が発見されたのは、わずか10年前のことだ。 【特集】エイリアン?それとも…? 宇宙の「謎」写真集 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文によると、2016年に米ニューメキシコ(New Mexico)州にある望遠鏡で観測されたFRBは、地球から約30億光年の距離にある小型の銀河(わい小銀河)から発せられた可能性が高いという。

    謎の電波バースト、発生源は遠方の銀河 研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • プレスリリース - アルマ望遠鏡が明らかにした遠方銀河の活発な星形成 - アルマ望遠鏡

    概要 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)のJohn D. Silverman (ジョン・シルバーマン) 特任助教らの研究グループは、南米チリのアタカマ高原にあるアルマ望遠鏡やフランスのビュール高原にあるビュール高原電波干渉計 (PdBI) といった電波望遠鏡を用い、遠くの宇宙にある7つのスターバースト銀河の観測を行いました。その結果、遠方のスターバースト銀河の環境が、激しい星形成が起きている近くのスターバースト銀河と似ていることが分かりました。この結果から、昔の宇宙でも現在と同じような環境下で爆発的な星の形成が起きていた可能性が示されました。 画像を拡大する (jpg) 衝突し、爆発的に星形成が起きている銀河の例 Zw II 96。今回アルマ望遠鏡ではこの天体よりもずっと遠方で活発に星を作っている銀河を観測した。 Credit: NASA, ESA,

    プレスリリース - アルマ望遠鏡が明らかにした遠方銀河の活発な星形成 - アルマ望遠鏡
  • 初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像

    93億光年彼方で起こった超新星爆発が、重力レンズ効果により4つの像となってハッブル宇宙望遠鏡で観測された。超新星がこのような形で観測されるのは初めて。今後もう1つの像が時間差で出現すると予測されており、数年後の“答え合わせ”も楽しみだ。 【2015年3月6日 HubbleSite】 しし座の方向50億光年彼方の銀河団「MACS J1149.6+2223」の中に、その向こうにある93億光年彼方の銀河に現れた超新星が4重の像となって発見された。銀河団の強い重力がレンズのように超新星からの光をゆがませ、来の20倍も明るい像を見せている。こうした重力レンズ効果による多重像は、遠方の銀河やクエーサー(明るい銀河核)のものは多く観測されてきたが、超新星のものは初めてだ。 銀河団とそれに属する楕円銀河(枠内)の重力によって、さらに遠方の超新星が4つの像となって観測された(矢印)(提供:NASA, ES

    初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像
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