meena @kanekomeena 政府媒体が武漢の病院建設を24時間5Gでライブストリーミングするのは分かる。それを数千万人が見て重機にニックネームをつけ、アイドルユニット組ませてセンター争い並みに人気投票ページを設立し、weiboのアイドル話題ランキングのNO.1に入るって..みんな暇を持て余してるね(●´ω`●) pic.twitter.com/3mPWsqNlDi 2020-01-30 19:26:15
林司@るーしゃんず @Archangel_HT 全て施工不良、最初から偽装 東亜建設の羽田地盤改良 kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldrep/15… 想像以上に酷い。「削孔275本のうち、正しい位置に施工していたのは0本」「注入した薬液の量は、計画数量のわずか5.4%」「必要な大きさに達していた改良体は一つもなかった」 2016-05-11 21:32:01 リンク 日経アーキテクチュア 全て施工不良、最初から偽装 東亜建設の羽田地盤改良 羽田空港の地盤改良工事で施工不良が発覚した問題で、施工した東亜建設工業が、正しく完了したかのように支店ぐるみで出来形データなどを偽装していたことが分かった。同社から報告を受けた国土交通省関東地方整備局が5月6日に明らかにした。 林司@るーしゃんず @Archangel_HT 続き「ずさんな施工を隠蔽するために、出来形データや
宇宙誕生直後の状態を再現して、物質や時空がどのように生まれたのかという謎に迫る巨大加速器「国際リニアコライダー(ILC)」を、北上山地に造りたいと岩手県が熱望している。国際協力で建設するが、費用は1兆円以上。文部科学省は予算のめどがたたないこともあり慎重だ。造るべきかどうか。あなたはどう思いますか? 電子や陽子などを光速近くまでに加速し、衝突させる実験は物理学の基本原理の解明に大きく役立ってきた。現在の最大の加速器は、スイスとフランスにまたがる1周約27キロの円形加速器LHCだ。欧州合同原子核研究機関(CERN)が運営し、2012年に陽子衝突実験で「最後の未発見粒子」といわれたヒッグス粒子を発見した。 しかし、ほかにも未発見の粒子があるかもしれない。時間と空間の構造が現在の常識とは違う可能性もある。謎を解くには、ヒッグス粒子をたくさんつくり、その性質を詳しく調べるのがいい。そのために構想さ
工事現場で見かけるパワーショベルやブルドーザーなどの大型重機。一度は操作してみたいと思ったことはありませんか? そんな夢を叶えてくれる重機テーマパークが世界各国でなぜか大人気。実際の現場で使われる大型重機だけに迫力も満点。今回は、子供だけでなく大人にも……というかむしろ大人に人気の重機テーマパークを紹介します。 9割が5つ星評価! 大型重機を操縦できる「Dig This」 シンプルに重機を運転することをテーマにしているのがラスベガスの「Dig This(ディグ・ディス)」。大型ブルドーザーか大型油圧ショベルを選んで、プロの指導のもと、穴を掘ったり、山を作ったり、900キロもある大型タイヤを運んだりといった土木作業……ではなくアトラクションを楽しめます。 どう見ても工事現場にしか見えないパーク内 やっぱりどこかの工事現場にしか見えないアトラクション 仕事中としか思えませんが、遊んでいます 見
土木会社「この工事をすると120万円です」住民「自分でやるから材料くれない?」市「じゃあこれ使って」住民「おk6万円で出来たわwwww」 人件費がかからないって凄いね 加須の自治会、市に代わり側溝設置 工事費削減 120万円→6万円 埼玉 - MSN産経ニュース 加須市上崎地区で地元自治会が市道の側溝約120メートルを設置した。市に整備を要望したが、緊急性がないと判断されたため、必要な材料の提供を申請し、市に代わって自ら作り上げた。住民にとっては念願だった側溝の早期完成が実現し、市にとっては行政課題が1つ解消、工事費の削減にもつながった。 (中略) 設置された側溝は、地元が平成23年度から整備を要望。同市は工事評価システムで優先順位をつけているが、この側溝は早期整備の対象にはならなかった。このため、地元の上崎第2区の自治会が「側溝はどうしても必要。自分たちで工事をしたい」と申し出て、市に対
橋やトンネルなどの老朽化による事故を防ぐため、専門家による国土交通省の審議会は、「最後の警告」という異例の強いことばを使った提言をまとめました。 国や自治体に、点検や対策を行った結果を公表することや、点検の質を確保するため技術者の資格制度を導入することなど、維持管理を確実に行う仕組みを作るよう求めています。 おととし12月に発生した中央自動車道の笹子トンネルの事故などを受けて、専門家で作る国土交通省の審議会は、老朽化した橋やトンネルなどの維持管理を確実に行う仕組みを作るための提言をまとめ、太田国土交通大臣に手渡しました。 提言では、冒頭で「最後の警告」と異例の強いことばを使って、「今すぐ本格的なメンテナンスにかじを切らなければ、橋の崩落など、人命や社会システムに関わる致命的な事態を招くであろう」と指摘しました。 そのうえで、国と自治体に対して、点検や診断、それに対策を行った結果を公表するよ
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厚生労働省がまとめた1月の有効求人倍率を59の職業分類別にみると、求人が仕事を探している人より多いことを示す1倍以上は計37職種(63%)。 前月の35職種に、生産関連事務(1.05倍)、機械検査(1.04倍)の2職種が加わった。 人手不足が目立つのが、震災からの復興や東京五輪に向けた工事が増えている建設関連。 建設(3.01倍)や土木(2.72倍)の作業員はもちろん、建物の骨組みにあたる躯体(くたい)の工事が7.32倍、電気工事が1.97倍と高い。建築・土木・測量の技術者も3.96倍と、あらゆる職種で間に合っていない。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2804E_R00C14A3NN1000/ 5 超竜ボム(やわらか銀行) :2014/03/02(日) 11:21:53.66 ID:hMa
Comment by HerrMagherd 今日学んだこと 中国は経済成長と建設業者を忙しなく働かせるためだけに巨大都市を建設してる。 その結果が巨大なゴーストタウン。 China's Ghost Cities and Malls <関連記事> 中国各地津々浦々の都市や村には必ずゴーストタウンや人が住んでいないマンションが存在する。 通常、都市の規模が小さいほど不動産を複数所有している比率は高くなる。河北省のある中規模都市では持ち家率が200%を超えている。住宅を複数保有している人は多いが貸し出す人は少ない。人が住めば価値が下がってしまうからだ。 今や不動産は地方政府が富を生み出すための最も重要なツールとなっているが、問題は人々が保有する物件の本当の価値が売値よりずっと低いことを知らないという点だ。中国の不動産バブルがいつ崩壊するかはわからないが、いつか破綻することは間違いない。 不動産
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