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羊羹と食に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • お中元に最適!特大サイズの竹筒に水羊羹を入れて差し入れしたら、みんな笑顔になった - ぐるなび みんなのごはん

    もう15年くらい前の話だが、夏の京都へ旅行にいった友人から「竹筒に入った水羊羹(みずようかん)」をお土産にいただいた。細い青竹に詰められた水羊羹、なんとも涼しげでありがたい。 ただしその容器は、プラスチックで製造された人工の竹筒だった。超高級和菓子店ならともかく、すでに当時から水羊羹の竹筒はプラスチック製が主流だったのだろう。寿司や刺身のバランと同じ話だ。 物の竹に入っている水羊羹とプラスチック製では、なにか味に違いがあるのだろうか。青竹のさわやかな香りや味が水羊羹に移るのか。そんな疑問を抱いたのだが、その後に物をべる機会は一度もなかった。 竹筒入りの水羊羹を手作りしてみよう、ただし太い竹で そんな話を思い出したのは、先日のタケノコ掘りにいったからである。青々と茂る新緑の竹を見て、この竹を一いただいて、自分で水羊羹を作ってみようと思ったのだ。 ▲友人友人であるぼんどさん家の竹林に

    お中元に最適!特大サイズの竹筒に水羊羹を入れて差し入れしたら、みんな笑顔になった - ぐるなび みんなのごはん
  • 「刺し身では食べられません」 ようかんで呼子のイカ:朝日新聞デジタル

    佐賀県唐津市の菓子店「伊藤けえらん」が、ようかん「呼子のいか」を売り出す。知名度の高いご当地のイカの生き作りにあやかろうという算段だ。 米粉と餡(あん)で作る郷土菓子けいらんの老舗だが、1~2日と短い消費期限が全国展開の壁だった。そこで日持ちするようかんに着目、10年かけて開発した。 特産の甘夏も練り込み、味にひねりも加えた。寒天で出した光沢は物のイカそっくり。「ビジュアルは最高。決して、刺し身にはしないで」

    「刺し身では食べられません」 ようかんで呼子のイカ:朝日新聞デジタル
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