本当においしい東京の立ち食いそばはここ!ライター厳選の名店まで 安い・早い=男性向き、そんな立ち食いそばのイメージはもう古いんです!この記事では関東の立ち食いそばのなかでもおいしいお店をご紹介します。あの有名人が絶賛したお店や、数多くの立ち食いそばを食べ歩いたライターセレクト店まで。ぜひ参考にしてみてくださいね。 2022年8月10日 更新
2017/04/11:更新 2015/06/08:初公開 歌舞伎座場外の食事処として長い歴史を誇る「歌舞伎そば」1番人気の冷たいもりかき揚げそば470円。 日本で最も華やかな銀座のメジャースポット・歌舞伎座。そんな歌舞伎座の真裏に店を構えるのが今回紹介する「歌舞伎そば」。 歌舞伎座建て替え以前は正面敷地内で営業していた老舗で、老舗の蕎麦屋と聞くと「でもお高いんでしょう?」と口走る方多数かもしれませんが、基本的に500円でお釣りがきちゃう良心的な価格設定といなせな感じが実に心くすぐりまくりなのでございます。 地下鉄東銀座駅徒歩2分。歌舞伎座タワー真裏の老舗「歌舞伎そば」 見上げると首がつって歌舞伎役者の見得みたいな表情にならざるを得ないくらいに高い、全長約150mの歌舞伎座タワー。 そのふもとにぽつんと佇む「歌舞伎そば」。 どう見ても店舗併用住宅っぽいんですが、だからこそ醸し出せる雰囲気とい
かけそば 700円 タレントのタモリが、テレビ番組『笑っていいとも』の放送後、頻繁にランチを食べに通っていたそば屋がある。他店では味わえない、独特なそばを体験できる名店だ。 ・「職人の腕前」を感じさせる そば屋の名は『大川や』。東京都千代田区にあり、最寄り駅はJR市ヶ谷駅。雑居ビルと住宅が立ち並ぶ、静かな通りに面している。 しかし『大川や』の店頭だけ空気が違う。上品でありながら、温かく入りやすい雰囲気。パリッと綺麗にかけられている、暖簾(のれん)が「職人の腕前」を感じさせる。 ・かけそばと穴子天そば ランチの人気メニューは、日替わり御膳(1100円)。天ぷら、小鉢、味ごはん、そばがセットになっている。 しかし『大川や』の常連は、かけそば(700円)と、穴子天そば(1500円)を強く推奨している。 ・『大川や』の本質が見えてくる味 つまり、基本とも言うべきかけそばを味わい、贅沢とも言うべき穴
阪急阪神レストランズは2月6日から、阪急十三駅構内にある「阪急そば若菜 十三店」で、フライドポテトをたっぷりのせて食べる「ポテそば・うどん」を発売する。価格は370円(税込み)。 阪急そばが提案する、洋風の“アメリカンそば・うどん”として登場する今回の新メニュー。厳選素材からつくられた香り高い出汁に、かまぼことネギをトッピングした素朴で風味豊かな味わいのかけそば・うどんに、フライドポテトをたっぷりとのせるという、斬新なビジュアルが特徴だ。 出汁を含んだカリカリサクサクのポテトの食感と、ポテトの塩味と油の旨味で新たな味わいの出汁が楽しめる。 ポテトは北海道産揚げたてを、別盛りで提供。好みの量をそば・うどんにのせて食べることができる。
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