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西之島に関するhiro777hiro56のブックマーク (10)

  • 乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル

    東京・小笠原諸島の自然などを収めた「楽園」シリーズで知られる、写真家の三好和義さん(58)が16日午後7時すぎ、西之島が爆発的に噴火する様子を撮影することに成功した。乗船していた客船「にっぽん丸」の船上から、約2キロ離れた島の噴火の様子を撮影した。 三好さんによると、船が約1時間、島の周囲を巡る間に数分に1度噴火が続いたという。噴火すると「ドン」という爆発音が少し遅れて聞こえ、黒い火山灰も降ったという。 夕暮れとともに溶岩の明るさが際立つようになった。三好さんは「こんな迫力のあるシーンを撮影できるとは。赤い溶岩で浮かび上がった山の形も美しく、興奮しました」と話した。 2013年、西之島近くの海底が噴火して新島ができ、その後の活発な火山活動で西之島とつながった。しばらく活動が収まっていたが、今年4月に約1年5カ月ぶりに噴火。気象庁は火口から1・5キロの範囲で噴石に警戒するよう呼びかけている。

    乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル
  • 小笠原諸島 西之島で噴火確認 火口周辺警報を発表 気象庁 | NHKニュース

    気象庁によりますと、20日午後2時すぎ、海上保安庁の上空からの観測で、小笠原諸島の西之島で噴火が確認されました。気象庁は、今後も噴火が発生する可能性があるとして午後4時半前、西之島に火口周辺警報を発表し、火口からおおむね1.5キロの範囲では大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

    小笠原諸島 西之島で噴火確認 火口周辺警報を発表 気象庁 | NHKニュース
  • Yahoo!ニュース

    マックのグラコロにゴキブリ混入?客「まだ生きていた」 運営は「現物お預かりできず」...申し出あった事実は認める

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  • 西之島で噴気増加を確認 再びマグマ上昇か | NHKニュース

    小笠原諸島の西之島では、今月14日の海上保安庁による上空からの観測で、噴火は確認されなかったものの火口などから上がる白い噴気が確認されました。ことし2月と比べると噴気の量は大幅に増えていて、専門家は「地下で再び新たなマグマが上昇し始めた可能性がある」と指摘しています。 今月14日に、海上保安庁が航空機で上空から観測を行ったところ、今回も噴火や新たな溶岩の流出は確認されませんでしたが、島の中央の火口や周辺から白い噴気が出ていて、最後に確認されたことし2月と比べて、噴気の量は大幅に増えていました。 また、島内では表面の温度が100度以上の高温の場所が引き続き確認されたほか、島の周辺の海域では火山ガスなどによって海水が変色している様子も確認されました。 今回の調査では雲が広がっていたため、島の正確な大きさは測定できませんでしたが、これまでと比べて大きな変化はないということです。 調査に同行した東

    西之島で噴気増加を確認 再びマグマ上昇か | NHKニュース
  • 小笠原諸島 西之島の噴火活動このまま終息か NHKニュース

    小笠原諸島の西之島について、海上保安庁は今月19日に上空から観測した結果、先月に引き続いて、噴火や溶岩の流出は確認されなかったことを明らかにしました。海上保安庁は、噴火活動がこのまま終息する可能性もあるとして、観測を続けることにしています。 これについて、今月19日に海上保安庁が航空機で上空から観測した結果、今回も1時間余りの調査の間、島の中央部の火口から噴火は確認されず、新たな溶岩の流出も認められませんでした。また、今回の観測では、3年前の11月以降、初めて噴気も確認できなかったほか、火口の底の温度も20度前後と、前回の調査時と変わらず低い状態が継続していました。 一方、島の大きさは、東西と南北にそれぞれ1900メートルと前回の調査から変化はなく、島の周辺の海域では、岸から200メートルから400メートルにわたって海水が褐色に変わり、海底では、熱水の活動が続いている様子が確認されました。

    小笠原諸島 西之島の噴火活動このまま終息か NHKニュース
  • 西之島、ちょっとスリムに 火山活動一段落で溶岩減る:朝日新聞デジタル

    国土地理院は8日、小笠原諸島・西之島の最新の測量結果を発表した。昨年12月9日撮影の空撮写真から見積もった面積は約2・71平方キロで、昨年7月の約2・74平方キロよりわずかに縮まった。標高も約150メートルから約142メートルにダウンした。火山活動が落ち着き、溶岩流出が減ったことなどが原因とみられるという。 噴出した溶岩のうち海面上に見えている部分の体積は、2013年11月の最初の噴火から通算して約8801万立方メートルとなり、昨年7月の前回の測量から約290万立方メートル増えた。ただ、1日あたりの流出量を計算すると約2万立方メートルになり、これまでの10万~18万立方メートルから激減した。 西之島は活発な火山活動により、これまで拡大を続けてきた。東京大地震研究所の中田節也教授は「衛星赤外画像を解析すると、西之島は9月下旬から次第に熱量が低下し、今の段階では火山活動は終息に近い状態と言って

    西之島、ちょっとスリムに 火山活動一段落で溶岩減る:朝日新聞デジタル
  • 西之島 噴火と溶岩流出確認されず NHKニュース

    小笠原諸島の西之島について、海上保安庁が今月22日に上空から観測した結果、噴火は確認されず、新たな溶岩の流出もこの2年間で初めて確認されませんでした。海上保安庁は、火山活動が全体的に低下しているとして、このまま噴火が停止するか観測を続けることにしています。 また、これまで100度以上あった火口の底の温度も20度前後まで低下していることが確認され、地下からのマグマの供給量が減少している可能性があるということです。 一方、島の北側から東側の海域では200メートルから300メートルにわたって海水が褐色に変わり、海面の下では熱水の活動が続いている様子が確認されました。 今回の観測では、島の大きさは東西と南北にそれぞれおよそ1900メートルと、前回の先月の調査からほとんど変化はありませんでした。 調査に同行した東京工業大学の野上健治教授は「火山ガスの放出量も明瞭に減っているなど全体的に火山活動が低下

    西之島 噴火と溶岩流出確認されず NHKニュース
  • H270921ランドサット8の捉えた夜の西之島 - 閣下が不用意に打たれたblog

    西之島の火山活動と深発地震を搦め手で みなさん日経サイエンス読んでますか? 自分は歯医者さんでたまに読む程度ですが、今回は見逃せないのであります。 日経サイエンスの11月号は「特集:大地の変動を探る」の中で「西之島噴火と巨大深発地震」を取り上げています。深発地震とは5月末のM8.1小笠原諸島西方沖地震の事で、これと西之島の火山活動を絡めて来るとは。 慌てて屋さんに行ったらば、10月号しかない。なんとまだ発売前だった・・。 発売日は9/25です。ダッシュは調べてからにしましょうね。 講演のお知らせ 10月16日(金)には、海中海底工学フォーラム運営委員会主催の研究会の中で、「西の島」航海記 三立ての講演が予定されています。 === 第56回海中海底工学学フォーラム === 旧日海軍の潜水艦「伊402」の調査・撮影の報告などもあるようで、盛りだくさんです。これは行けるかなあ・・。 あの空

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  • 西之島拡大続く 溶岩の流れ複数層で厚み増す NHKニュース

    活発な噴火活動によって島の拡大が続く小笠原諸島の西之島では、流れ出した大量の溶岩が複数の層となって流れ下ることで、陸地の厚みも増していることが、NHKが無人ヘリコプターを使って撮影した映像で初めて確認されました。 西之島には火口周辺警報が発表され、島の中心から4キロ以内には近づけないため、NHKの取材班はことし6月、無人ヘリコプターを使って島のおよそ2,300メートルの低空からハイビジョンの4倍の画質の「4K」カメラで撮影しました。 その結果、島のほぼ中央にある火口からは、噴煙が絶え間なく渦を巻くように立ち上り、最大で3メートルほどの噴石が勢いよく噴き上がっていました。また、山腹から流れ出した黒い溶岩が海に向かって複数の筋状となって流れ下り、海岸で波をかぶって蒸気を上げている様子がはっきりと確認できました。 さらに夜間に撮影した映像では、熱で赤くなった噴石が火口から次々と噴き上がり、斜面を

  • 元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島の西之島近くの海上で、海底火山の噴火による新島が見つかって間もなく1年。西之島とくっついた後も拡大を続け、元の西之島は西岸中央の一部を残して溶岩で埋まっていた。13日、社機から確認した。 海上保安庁が新島を確認したのは昨年11月20日。東京から南へ約1千キロ離れた小笠原諸島の父島の西約130キロにある西之島近くで、直径約200メートルの島を見つけた。流れ出た溶岩が海底を埋めて島の面積を広げ、12月25日には約500メートル離れた西之島とつながった。 海上保安庁によると、新しくできた島の部分は今年10月16日時点で1・85平方キロ、発見当時の0・01平方キロから185倍になった。元の西之島の部分と合わせた島全体の面積は東京ドームの約40倍にあたる1・89平方キロで、噴火前の8・6倍という。 社機に同乗した東京大地震研究所の中田節也教授(火山学)は「噴火は数年単位で続き、島の拡大

    元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル
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