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路線図に関するhiro777hiro56のブックマーク (4)

  • 「高輪ゲートウェイ駅」を路線図にどうやって入れるか|井上マサキ|note

    山手線の駅名でカタカナを採用するのは初めてだったり、駅名を公募して6万件も集まったのに130位だった「高輪ゲートウェイ」を採用しちゃったり、ネットでも否が多目の賛否両論が渦巻いておりますが……。 この長い駅名、路線図にとっても一大事なんですよ。路線図マニアとしては「『高輪ゲートウェイ』という長い駅名を、品川と田町のあいだにどうやっていれるのか?」が、どうしても気になります。 たとえばJR東日の首都圏近郊路線図を見てみると……。 品川−田町間はこうなってます。 元々、品川と田町のあいだに何かしらの新駅が入るのは予定されていたこと。田町と浜松町をちょっと上に移動してスペースを空けることにはなっていたと思うんですよ(浜松町を動かすと東京モノレールにも影響があるのでそれはそれで大変ですが……) ここに「高輪ゲートウェイ(Takanawa Gateway)」を挿入するとなると、大崎のローマ字にまで

    「高輪ゲートウェイ駅」を路線図にどうやって入れるか|井上マサキ|note
  • 第2回 路線の色で街のキャラクターが見えてくる

    ――幼稚園児のころに地下鉄の路線図に興味を覚えて、乗るときにはいつも持っていたということでしたが、路線図を見ながらどんな楽しみ方をしていたのですか。 最初は、ただ色がきれいというだけで、路線図がどういうものか、どう使うのかもぜんぜんわかってなかったんです。 だけど、小学生になるとだんだんそれがわかってきて、まず路線図を見て乗り換える駅を当てるという遊びをしていました。 母親に連れられて、自宅の最寄り駅から都心に向かうとき、どこで乗り換えるのかなというのを予想するんです。当たるときもあるけど、ぜんぜん予想もしていなかった駅で乗り換えることもあって、それが私なりに楽しかったですね。 ――地下鉄に乗っている間も、路線図を見ていたりしたんですか。 よく見ていました。この路線だと、あそこへ行けるんだとか、次の駅で乗り換えるとあっちのほうへ行くんだとか。「線路は続くよ、どこまでも」じゃないですけど、路

    第2回 路線の色で街のキャラクターが見えてくる
  • 南海電鉄、伝説の観光案内図を廃棄…幻の鉄道路線図も描かれていたのに(1/2ページ)

    南海電鉄高野線の起点、汐見橋駅(大阪市浪速区)に半世紀以上も掲げられてきた沿線観光案内図が撤去、廃棄されていたことが23日、分かった。かつて淡路島(兵庫県)に存在した鉄道路線なども描かれており、専門家からは「関西私鉄の歴史を示す貴重な資料だったのにもったいない」との声も上がっている。 ■開業116年を迎えた駅の名物、貴重な資料なのに…「はがれ見栄えが」と廃棄 沿線観光案内図は幅3メートルを超える大きなもので、昭和30年代に汐見橋駅の改札の上に掲げられた。和歌山県や徳島県内などの名所、旧跡をイラストで紹介。現在は廃止されて存在しない和歌山市内の路面電車や、深日(ふけ)港(大阪府岬町)と淡路島の洲を結んでいた汽船の航路、淡路島を走っていた鉄道など当時の路線図もそのまま描かれていた。 南海によると、案内図の劣化が進行し、はがれ落ちた部分が目立つなど見栄えも悪かったため今月1日に撤去。その後、案

    南海電鉄、伝説の観光案内図を廃棄…幻の鉄道路線図も描かれていたのに(1/2ページ)
  • 大画面タッチパネルでおもてなし 都内地下鉄、訪日外国人向け券売機

    都内の地下鉄駅で、大画面を備えた3カ国語対応の訪日外国人向け次世代券売機の試行運用スタート =25日、新宿区・都庁前駅 (大西正純撮影) 東京都交通局と東京メトロが開発した訪日外国人向け次世代券売機が25日、新宿区の都庁前駅に設置され、試験運用が開始された。32インチ型大型液晶画面によるタッチパネル式を採用。英語画面と中国語画面に切り替え可能で、路線図から到着駅を選んで購入できるほか、東京タワーなど都内5カ所の観光スポットを選ぶだけでも乗車券購入が可能となっている。

    大画面タッチパネルでおもてなし 都内地下鉄、訪日外国人向け券売機
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