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鉄道と食に関するhiro777hiro56のブックマーク (6)

  • 近江鉄道・地酒の旅が人気 大吟醸、車内で飲み比べ:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    近江鉄道(彦根市)が運行する「近江の地酒電車」が左党でにぎわっている。車内で県内十一の蔵元の地酒を飲み比べながら、のんびりと二時間ほどの旅を楽しむ。いずれの運行日も定員の七十二席が予約でほぼ満席という人気ぶりだ。運行は三月十日まで。 近江鉄道が冬のイベント電車として、三年前に運行を始めた。二十二日からは、酒の種類がこれまでの純米酒から、大吟醸にランクアップ。同日午後七時三分に彦根駅を出発して、八日市駅で折り返す電車には四十四人が乗車した。 二両編成の車内の座席前に長テーブルを設置。それぞれの前には、十一個の小さなカップが載ったトレーが置かれ、各蔵元自慢の大吟醸が注がれた。乗客は一つ一つ手に取っては香りを楽しみながら味わい、気に入った酒はおかわりした。

    近江鉄道・地酒の旅が人気 大吟醸、車内で飲み比べ:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 【鉄道メシ】憧れだった寝台特急「北斗星」の食堂車が埼玉にあった【ピュアビレッジなぐらの郷 グランシャリオ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    今、豪華なクルーズトレインが話題です。1泊2日でン十万円……正直なところ、手が出ないという方も多いことでしょう。ほんの少し前まで、ちょっと背伸びすれば乗ることが出来た夜行列車はあったハズなのに……。 今回は、あの懐かしい夜行列車の旅気分が味わえる場所へご案内いたします。 ▲寝台特急「北斗星」(2012年撮影) 今から2年前、平成27(2015)年に惜しまれながら姿を消した寝台特急「北斗星」。上野~札幌間をおよそ16時間かけて結んでいて、私自身も2000年代以降、年1回程度ですが、お世話になったブルートレインです。 その魅力の1つが、最後の庶民派堂車だった「グランシャリオ」! 予約制のフレンチ、懐石御膳はもちろん、パブタイムやモーニングは予約なしでも利用できました。特に上野発のモーニング、札幌発のディナーは、北海道の大地と噴火湾の絶景を眺めていただいたものです。 そんな懐かしい「グランシャ

    【鉄道メシ】憧れだった寝台特急「北斗星」の食堂車が埼玉にあった【ピュアビレッジなぐらの郷 グランシャリオ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • JR我孫子駅名物「唐揚げそば」に隠された秘密

    JR我孫子駅ホームにある駅そば・弥生軒の「唐揚げそば」をご存知だろうか。特に鉄道好きの間では有名で、どの人からも「一度はべろ」と勧められる。そばが見えないほどの唐揚げが載り、なかなかのボリュームだ。 弥生軒はかつて、画家の山下清さんが働いていた店でもあるという。タンクトップに半ズボンで、お蕎麦をチャッチャッと湯切りしていたのであろうか。 気になった私は、常磐線に乗り込んで我孫子駅へと向かった。 駅そばに一人で入れる?入れない? 駅そばは、かつて私にとっては敷居の高い場所だった。 「一人で駅そばに入れるか?」 最近若い女性に会う度に質問してみたら、答えは半々。「入れる」と答えた人は全体に地方出身者が多く、高校生くらいから学校帰りに友達と、もしくは一人で列車を待つ時間や、おやつがわりにべていたとのこと。駅そば自体が友達との社交場でもあり、生活の場として深く根付いていたようだ。 逆に「入れな

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  • 新幹線のアイス、なぜ固い? イタリアンな食べ方をする「通」も | 乗りものニュース

    新幹線の車内販売でべられるアイスクリーム、「固いこと」でも知られていますが、いったいなぜ固いのでしょうか。そこにはふたつの理由がありました。またこのアイスクリーム、イタリア風に工夫してべる人もいるそうです。 「固い」ふたつの理由 新幹線の車内販売における「定番」のひとつ、アイスクリーム。「固いこと」でも知られており、溶けるまで待ちきれず、削るようにしてべたことのある人、いるかもしれません。東海道新幹線で車内販売を担当しているジェイアール東海パッセンジャーズによると、それを販売した際、べるまで「少々お待ちください」と案内しているそうです。 東海道新幹線では現在、「バニラ」「抹茶」「みかん」の3種類が販売されている(2016年7月、恵 知仁撮影)。 このアイスクリーム、そもそもなぜ固いのでしょうか。製造するスジャータめいらく(名古屋製酪)によると、「乳脂肪分が高く空気含有量が低いため濃

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  • <奥羽線>愛され115年 峠の餅売り | 河北新報オンラインニュース

    山形、福島両県境の山あいにあるJR奥羽線の峠駅(米沢市大沢)の立ち売りが、この5月で115年を迎えた。標高626メートルの無人駅近くにある茶屋の売り子が、わずか30秒の停車時間に名物の「峠の力」を売り歩く。JR東日管内で唯一残る立ち売りに、今もファンが根強く残る。  「ちから~もち~ とうげのめいぶつ~」。今月上旬の朝。2両編成の列車がスノーシェッド内にある駅に到着すると、5代目経営者の小杉大典さん(39)が声を響かせた。自ら売り子としてプラットホームに立つ。  「峠の茶屋 峠の力」と書かれた法被を着込み、大正時代から受け継ぐツゲ製の木箱を肩から提げる。中には、あんこが入った10個入りの包みが5、6箱。1箱1000円だ。  通勤途中らしい十数人の乗客に動きはない。上下線各1を見送った後、「平日のこの時間帯は、こんなもの」と話した。  奥羽線福島-米沢間が1899年に開通して2年後

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  • 和菓子「いこ菓」、京都駅で期間限定販売 ICOCA電子マネー10周年記念 | 乗りものニュース

    交通系ICカード乗車券「ICOCA」のキャラクター「イコちゃん」が、和菓子になりました。 オリジナルコースターもプレゼント 京都駅ビル2階の「京都茶寮」に、交通系ICカード乗車券「ICOCA」のキャラクター「カモノハシのイコちゃん」をモチーフにしたオリジナル和菓子「いこ菓」が登場しました。抹茶(薄茶)とのセットで、価格は1300円(税込、数量限定)。平日に「ICOCA」電子マネーで支払うと100円割引です。注文すると、もれなくオリジナルコースターがプレゼントされます。 京都駅で期間限定販売されるオリジナル和菓子「いこ菓」(写真出典:JR西日)。 2015年10月1日に「ICOCA電子マネー」がサービス開始10周年を迎えたのを記念し、JR西日が京都駅ビルを舞台に行っているキャンペーンの一環で登場しました。そのキャンペーン期間中、2016年2月1日(月)から29日(月)まで販売されます。

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