タグ

高速バスに関するhiro777hiro56のブックマーク (9)

  • 成田空港LCCバス統合 競合から連携へ大転換 何があった? 現場から自然発生の提案とは | 乗りものニュース

    東京駅と成田空港を片道1000円で結ぶ格安バス2路線が統合します。激しく競合しながら人気を集めてきた両者は、なぜ統合に至ったのでしょうか。旧来の「リムジンバス」とのすみ分けも含め、成田アクセスはますます変化しそうです。 どちらも片道1000円「東京シャトル」「THEアクセス成田」統合 東京駅と成田空港を結ぶ空港連絡バスのうち、低運賃で人気を集めていたふたつの路線が、2020年2月1日(土)に統合されることが各事業者から発表されました。京成バスなど3社が共同運行する「東京シャトル」と、平和交通やジェイアールバス関東などが共同運行する「THEアクセス成田」の2路線です。 統合後の新しい路線愛称は「AIRPORT BUS『TYO-NRT』(エアポートバス東京・成田)」。東京発、空港発合わせて毎日284便と、国内の高速バスや空港連絡バス路線のなかでは群を抜く便数となり、引き続き片道1000円(早朝

    成田空港LCCバス統合 競合から連携へ大転換 何があった? 現場から自然発生の提案とは | 乗りものニュース
  • 高速バス「大都市間路線」が「ドル箱」になるまで 東京~大阪・名古屋・仙台 遅れた開拓 | 乗りものニュース

    首都圏~京阪神間、あるいは首都圏~仙台間といった高速バスの「大都市間路線」では多数の業者が競合し、サービスや価格の面でしのぎを削っています。しかし、その市場は近年になって開発が進んだものでした。 歴史は古いが… 苦戦した東名、東北区間 高速バスどうしの競争が最も激しいのが、首都圏と京阪神、名古屋、仙台を結ぶ区間、つまり「大都市間路線」です。そう聞くと、「日を代表する“大動脈”だから当然」と思うかもしれません。しかし、実際はその逆です。「地方から都市への足」として成長してきた高速バス業界のなかで、長い間、大都市間路線は市場開拓が遅れていました。近年、ウェブマーケティングの登場で急成長し、それがちょうど規制緩和と重なったことで、多数の新規参入事業者が競い合う特別な市場を作り上げたのです。 拡大画像 JRバス各社は東名・名神の路線に2階建てバスを多く投入した。写真はジェイアール東海バスの車両(

    高速バス「大都市間路線」が「ドル箱」になるまで 東京~大阪・名古屋・仙台 遅れた開拓 | 乗りものニュース
  • 豪華バス競争「3列席」で挑むバス会社の狙い

    東名阪は、東海道新幹線が「のぞみ」を1時間に最大片道10も運転している、世界最高の人口移動地帯だ。かつて、東京—大阪間には寝台急行列車「銀河」が走り、東京—名古屋・大垣間には通称「大垣夜行」、後の「ムーンライトながら」が走っていた。もちろん、当時から高速バスも走っていた。 いまや「銀河」は廃止となり、「ムーンライトながら」は青春18きっぷシーズンに走るだけとなっている。これは、夜行高速バスが飛躍的な進歩を遂げ、運行する各社間でサービス合戦の様相となった影響と考えられる。それも、安いだけが取り柄のようなサービスだけではなく、ビジネス需要も多かったかつての「銀河」利用層を狙ったかのような高級志向も充実してきた。 高級志向だが「3列シート」 東京−大阪間では、今年1月18日から両備バスと関東バスの共同運行で、わずか11席という日初となる全席完全個室の夜行バス「ドリームスリーパー」が登場、大い

    豪華バス競争「3列席」で挑むバス会社の狙い
  • いま話題?の飛騨古川へ 高山行き高速バスの一部便、10月から延伸運行 | 乗りものニュース

    京王電鉄バスと濃飛乗合自動車が共同運行する高速バス・新宿~飛騨高山線の一部便が、2016年10月1日から、飛騨古川まで延伸運行されるようになります。 高山で乗り継ぐ場合も直通便と同額の運賃に 京王電鉄バスと濃飛乗合自動車は2016年9月28日(水)、共同運行している高速バス・新宿~飛騨高山線の一部便を、飛騨古川(岐阜県飛騨市)まで延伸運行すると発表しました。 新宿~飛騨高山線は通年6往復、夏季は7往復が運行されており、このうち1往復が、10月1日(土)から古川駅前(飛騨古川)まで運行されるようになります。下りはバスタ新宿発14時35分、古川駅前着20時35分。上りは古川駅前発15時25分、バスタ新宿着21時30分です。 飛騨古川の町並み(写真出典:京王電鉄バス)。 バスタ新宿~古川駅前間の運賃は片道6900円、往復1万2460円。また今回の飛騨古川直通便の運行開始にあわせ、新宿~飛騨高山線

    いま話題?の飛騨古川へ 高山行き高速バスの一部便、10月から延伸運行 | 乗りものニュース
  • 日本最大「バスタ新宿」 行先の数はなんと…!? 最長、最短はあの路線 全行先きリスト | 乗りものニュース

    2016年4月にオープンした交通ターミナル「バスタ新宿」。発車案内にはさまざまな目的地がズラリと並び、発着数、利用者数とも日一の高速バスターミナルとされますが、いったい、行先はどれぐらいあるのでしょうか。 日最大 1日およそ1600が発着 2016年4月、東京の新宿駅周辺に分散していた高速バスの乗降場などを集約する形で、交通ターミナル「バスタ新宿」が誕生しました。 4階が高速バスターミナル、3階がタクシー乗降場などになっている「バスタ新宿」。JR新宿駅とも直結されている(2016年9月、恵 知仁撮影)。 高速バスの発着便数などで日最大を誇る「バスタ新宿」、運営する新宿高速バスターミナルによると、1日における高速バスの発着数はオープン当初の約1200から次第に増え、現在は約1600。開業から8月までの高速バス利用者数は、1日平均でおよそ2万4000人といいます。 特に8月11

    日本最大「バスタ新宿」 行先の数はなんと…!? 最長、最短はあの路線 全行先きリスト | 乗りものニュース
  • 高速バス乗り放題 外国人旅行者専用チケット発売へ | NHKニュース

    増加する外国人旅行者の需要を取り込もうと、全国の高速バス会社で作る団体は、高速バスが乗り放題となる外国人旅行者専用のチケットを、来月から発売することになりました。 この団体では、安さを重視した個人旅行の外国人旅行者の需要を取り込もうと、高速バスが乗り放題となる外国人旅行者専用のチケットを来月上旬から発売することになりました。 対象となるのは、北海道から九州までおよそ100ある高速バスの路線で、インターネットを通じて購入できます。 価格は、7日間乗り放題のものが2万円、14日間のものが2万8000円となる予定です。 団体によりますと、バス会社によって料金は異なりますが2万円のチケットの場合、東京ー大阪間を2往復以上するともとがとれる計算だということです。 このほか、団体ではバス停や行き先などの表示を外国人に分かりやすいよう改善するガイドラインを作成して各社に配ることにしています。 高速バスは

  • 日本最大級「バスタ新宿」開業1か月、国道20号は渋滞大幅緩和 駅からの乗換1分に | 乗りものニュース

    新宿の交通ターミナル「バスタ新宿」の開業後1か月における利用状況が発表されました。駅からの乗り換え時間は最大約14分から約1分に大幅短縮。国道20号のタクシー待機車列は解消されました。 1日平均約2万人が利用 国土交通省は2016年5月23日(月)、東京都の新宿駅付近で今年4月4日に開業した日最大級の交通ターミナル「バスタ新宿」の開業後1か月における利用状況について発表しました。 4月4日にオープンした交通ターミナル「バスタ新宿」はJR新宿駅南口の線路上に造られた(写真出典:photolibrary)。 JR新宿駅から高速バス乗り場への所要時間は大幅に短縮。オープン前は最大約14分だった乗り換え時間が、オープン後は約1分になりました。 タクシーの待機車列が新宿駅前の国道20号(甲州街道)上から「バスタ新宿」に移ったことから道路の混雑も緩和。西新宿一丁目交差点から四谷方面に続いていた国道2

    日本最大級「バスタ新宿」開業1か月、国道20号は渋滞大幅緩和 駅からの乗換1分に | 乗りものニュース
  • もはや移動式ホテル!高速バス「マイフローラ号」が下車したくないほど居心地がいい - Find Travel

    高速バスを利用する方必見!高速バスと言えば、狭くて疲れるという方も多いはず。しかしそれを根底から覆す高速バスがあるんです。こんな高速バスみたことない!と感動してまた乗りたい。まだ乗っていたいとついつい言ってしまうぐらいです。今回は高速バス「マイフローラ」を徹底的にご紹介します。 定員12名!超豪華「マイフローラ号」に予約殺到 最近の高速バスは、多彩で色々なタイプの物がありますが、ここまで豪華でリラックスできる高速バスは他にはないのではないでしょうか?定員わずか12名なんです。普通の高速バスだったら、大体30名以上が当たり前なのですが、その半分以下。どれだけ一人分のスペースが広いかというのがうかがえます。 高速バスは距離が長くなればなるほど、快適さを求めたくなっちゃいますよね。高速バスでいかに楽に寝ることができるかを必死に考えてしまう人もいるのでは。隣の席の人が来なければいいと、心の中で願

    もはや移動式ホテル!高速バス「マイフローラ号」が下車したくないほど居心地がいい - Find Travel
  • JR四国高速バス「自転車載せます」 旅先でのサイクリングが容易に | Cyclist

    ジェイアール四国バスの「観音寺エクスプレス号」 (提供写真) サイクリング目的の観光客らの利便性を高めようと、ジェイアール四国バス(高松市)は高速バスで観音寺・坂出-神戸・大阪間を運行する「観音寺エクスプレス号」と、高知-松山間の「なんごくエクスプレス号」で、自転車を積み込めるサービスを開始した。 同社の高速バスではこれまで、荷物が少ないときなど乗務員が運行上支障がないと判断した場合のみ積み込み可能としていた。しかし、自転車の積み込みに関する問い合わせが近年増えたことから、同社単独運行の2路線から導入した。他の路線にも広げたい考えで、共同運行をしているバス会社との調整を進めるとしている。 ジェイアール四国バスの「なんごくエクスプレス号」 (提供写真) ジェイアール四国バス「観音寺エクスプレス号」のトランク部分。自転車を積み込めるサービスが始まった(要事前予約) (提供写真) 積み込み料は観

    JR四国高速バス「自転車載せます」 旅先でのサイクリングが容易に | Cyclist
  • 1