国内のみならず海外からも注目を集める日本屈指の観光地、岐阜県・飛騨高山エリア。世界遺産・白川郷や美しい景観が多く残る高山市街地など、観光スポットが豊富な高山市には、連日多くの観光客が訪れています。そんな高山で古くから愛され続けているのが、「高山ラーメン」。今回はその中から特におすすめの3軒をご紹介します。
首里城公園や沖縄美ら海水族館といった有名観光スポットはもちろん、国内きってのリゾート地として美しい自然に恵まれる沖縄。そんな沖縄に行った時の楽しみの一つが、絶品グルメの数々です。今回は、地元民はもちろん、県外からのリピーターが愛してやまないおすすめ「沖縄グルメ10選」をご紹介します!これから沖縄を訪れる方はぜひ、お気に入りに登録を!※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報は直接施設にお問い合わせください。 まずはコレ、一度は現地で食べてほしい「沖縄そば」。豚の三枚肉やかまぼこのトッピングに加え、麺には蕎麦粉ではなく小麦粉を使用しスープは豚骨ベースやカツオベースが多いことで知られる沖縄県民のソウルフードです。また、トウガラシを泡盛に漬け込んだ「コーレーグース」や紅しょうが、七味唐辛子といった調味料で味に変化をつけられるのも沖縄そばの醍醐味。 県内に300以上ある沖縄そばのお店の中でもおす
▲大きな看板が目印の風来坊「名駅新幹線口店」 JR、名鉄、近鉄、地下鉄が乗り入れる名古屋駅近辺には、①エスカ店、②名駅新幹線口店、③名古屋駅西椿店、④名駅センチュリー豊田ビル店、⑤名駅南店、⑥名駅5丁目店、計6つの「風来坊」があります。①~③はJR名古屋駅の西側、④~⑥は名鉄名古屋駅や近鉄名古屋駅の東側です。 名古屋駅の新幹線改札口から一番近いのはエスカ店(11:00~22:00営業※無休)ですが、取材当日は行列だったため、そこから徒歩3分ほどの「名駅新幹線口店」に向かいました。 「名駅新幹線口店」は、3階建てのビルすべてが「風来坊」で、テーブル席や半個室席、座敷があり、ひとりでもグループでもOK。この日もスーツケースを持った観光客から仕事帰りのサラリーマンまで、大勢のお客さんでにぎわっていました。 ということで、入店するなり手羽先を注文!
日本百名山や日本百景にも名を連ねる「赤城山」ですが、実は赤城山という山はありません。標高1,828mの主峰・黒檜山(くろびさん)をはじめ、駒ケ岳、地蔵岳、荒山、鍋割山、鈴ヶ岳、長七郎山(ちょうしちろうさん)からなるカルデラ湖を囲む山々の総称が赤城山なのです。 赤城山の読みは「あかぎやま」と「あかぎさん」の2通りがあり、地元・群馬では古くから「あかぎやま」という呼び名で親しまれています。 ▲こんにちは!フリー素材モデルの大川竜弥です 赤城山の魅力の1つは、首都圏から100kmちょっとというアクセスの良さ!車なら関越自動車道・赤城ICから約60分、関越自動車道・前橋ICもしくは北関東自動車道・伊勢崎ICから約70分で、赤城山周辺に到着することができます。 今回は電車とバスを乗り継いで「県立赤城公園ビジターセンター」にやって来ましたが、東京駅→高崎駅→前橋駅→赤城山ビジターセンター行き直行急行バ
青森県の東海岸にある八戸は、太平洋の豊富な海の幸が水揚げされる全国でも有数の水産都市。そんな八戸を満喫するには、日本最大級の規模を誇る「館鼻岸壁(たてはながんぺき)朝市」がおすすめだそう。朝市と言えば野菜や果物などの農産物や、新鮮な魚介類などの水産物が並ぶイメージがありますが、なんでもこちらの朝市は少し様子が違うらしく…。地元住民以外でも楽しむことができるのか、実際に行ってきました!
国立公園に指定されている沖縄県の慶良間(けらま)諸島は、世界屈指の美しい海に囲まれた南国の楽園!中でも、渡嘉敷島(とかしきじま)は那覇から高速船でわずか35分の距離にあり、日帰り観光でも十分に楽しめる人気の離島です。目の覚めるような美しい海に、離島ならではのゆったりした雰囲気、リゾートテイスト溢れるステイ先まで、シーズンオフでも楽しめる渡嘉敷島の魅力を存分にご紹介します。※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報は直接施設にお問い合わせください。
江戸時代から深川漁師の船上料理として親しまれてきた「深川めし」。ふつう深川飯と聞くと、あさりをネギなどと一緒に炊きこんだものを思い浮かべますが、その他にもいろいろな種類があるのだとか。それぞれのお味を食べ比べるべく、深川めし誕生の地である東京は深川を訪ねました。※本記事の情報は2016年の取材時点のものです。最新情報は直接施設にお問い合わせください。 「富岡八幡宮」の門前町として、江戸時代より栄える深川。東京メトロ東西線「門前仲町駅」を出るとそこには下町情緒あふれる商店街が。今は、たくさんのお店やビルが立ち並ぶエリアですが、昔は干潟が広がっており、漁業が盛んな街だったのだそうです。 深川めしは、江戸時代にそんな深川の漁師たちが、船上で簡単に食べられる料理として広まりました。その後埋め立てがはじまり、現在の姿になったのだと考えると、何だか感慨深いですね。 駅から2、3分程歩くと深川の名所のひ
アート施設が点在し、3年に1度開かれる瀬戸内国際芸術祭では直島に劣らぬ人気を誇る、香川県の豊島(てしま)。湧水に恵まれていることから、稲作や農業が盛んな島でもあるんです。瀬戸内海に浮かぶ、山海の幸が“豊かな島”で、とびきりおいしい島グルメが味わえるお店を紹介します。
江戸時代に花開いた加賀百万石の文化。今なお息づく石川県には漆器産地が県内でも3つあります。それぞれ「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」と称され、特色が異なるのが特徴。石川県の漆器は塗りや蒔絵がすばらしいだけでなく、漆器の基本となる木地においても質・量ともに全国でもトップレベルなのです!その中でも「木地の山中」である山中温泉の木地師(きじし)、佐藤さんを訪ねました。 ▲山中温泉のシンボル的存在「菊の湯(おとこ湯)」 石川県南部の山中温泉の伝統工芸、山中漆器。山中の漆器といえば木地。木地とは原木を椀や蓋物、箸など、それぞれの製品の形に彫り出す技術のこと。その木地の中でも大きく3分野に分かれていて、山中漆器は轆轤を使って椀など丸い物を造る「轆轤挽物木地(ろくろひきものきじ)」の分野で突出した独自技術を持っているのです。 「山中木地挽物(やまなかきじひきもの)」の名称で、平成22年に石川県指
あま~い果汁がしたたる高級果物「メロン」。その生産量日本一が茨城県だって、知っていましたか?全国シェアはなんと約25%!中でも上品な甘みと芳醇な味わいのメロンで知られる名産地が鉾田(ほこた)市です。今回は、シーズン中の産地だからこそ味わえる、絶品メロンスイーツをご紹介します!
日本の伝統が息づく京都では、“着だおれ”と喩えられるほど多くの着物屋さんが軒を連ねています。そんな京都を訪れたなら、リーズナブルな価格で手に入るアンティーク着物のお店を覗いてみませんか?今回は三条・四条界隈のおすすめ店をご紹介します。思わぬ楽しい出会いが待っているかもしれませんよ!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く