日本橋髙島屋は、2018年9月下旬の新館オープンに合わせて、本館・新館・東館・タカシマヤウォッチメゾンの全4館が一体となった複合施設「日本橋髙島屋S.C.」として生まれ変わりました。 今回は、新館1階の食料品フロアに入っている「KINOKUNIYA entrée(紀ノ国屋 アントレ) 日本橋髙島屋S.C.店」を紹介します。 「紀ノ国屋」は都内を中心に展開している、上質な食材や商品を取り扱うスーパーマーケットです。 このたびオープンした日本橋髙島屋S.C.店には、他の店舗と同じような高品質の商品に加えて、200種類を超える日本酒が並んでいます。 国内外のハイクオリティな商品を揃える老舗スーパーが、なぜ日本酒に注力することを決めたのでしょうか。日本橋髙島屋S.C.店の日本酒を監修している、フリーアナウンサーで酒サムライのあおい有紀さんに話を伺いました。 ─ 「紀ノ国屋」で販売している酒類とい
![日本橋髙島屋に誕生した200種類超の日本酒が並ぶ「紀ノ国屋」─ 高級スーパーが日本酒に力を入れる理由とは? | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/24c5b35588f022ad965a4131c5e0f6a3e0cba379/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjp.sake-times.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F11%2Fsake_kinokuniya-entree_takashimaya_14.png)