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  • マジかよ!今どきの学生は「充電式電池」を捨てる!?その理由が衝撃 | おたくま経済新聞

    時代の変化とともに、それまで当たり前だったこともどんどん変化していきます。4月上旬にSNSで話題になっていたのは「充電式電池」。 一見すると普通の乾電池と似ているせいか、ゴミとして捨ててしまう人がいるそうです。 ■ 充電式の電池とは 「充電式電池」とは、通常の乾電池と違って、充電することで何度でも使える電池のことです。 昭和後半から平成中頃にかけては、ソニーの「ウォークマン」を代表とするカセットテープやCDのポータブルプレイヤーや、MDポータブルプレイヤー、そして携帯型ゲーム機など何かと乾電池を使用する機器が多く存在していました。 あわせて人気だったのが「充電式電池」。使い捨てよりも若干高めではあるものの、繰り返し使用できることから、当時の若者世代にとっては必須アイテムの一つだったと言えるのではないでしょうか。ちなみに普通の乾電池と使い分けている人の中には、乾電池の残量が確認できる「電池チ

    マジかよ!今どきの学生は「充電式電池」を捨てる!?その理由が衝撃 | おたくま経済新聞
  • ポリポリが止まらない!「キュウリ大量消費レシピ」にリピーター続出 | おたくま経済新聞

    夏場に大量にとれるキュウリ。育てやすく何度も収穫できるため、家庭菜園でも人気の野菜です。しかし、大量にとれたとしても、一度に大量消費するのはなかなか困難。そんな時の救世主、「キュウリ大量消費レシピ」をTwitterユーザーのはなももさんが紹介して注目されています。 ちなみにはなももさんは、日からアラブ首長国連邦(UAE)に嫁ぎ、砂漠のある地域で家族とともにたくさんの動物たちと暮らしている人物。Twitterでは砂漠の暮らしや、動物たちとの穏やかな日常を紹介しています。おかげで、話題になることもしばしば。はなももさんの名前は知らなくても、砂漠をあるくやガゼルの写真をTwitterで見かけたことがある。という人が多いのでは? そんなはなももさんが今回紹介したレシピは、日を出るときお母様が持たせてくれた、手作りレシピ集にあったものだそうです。 材料はキュウリ、砂糖、醤油、お酢、みりん、好み

    ポリポリが止まらない!「キュウリ大量消費レシピ」にリピーター続出 | おたくま経済新聞
  • レンチンだからとバカにできない ダイソーの「炊飯マグ」が超優秀らしい | おたくま経済新聞

    生活に役立つ100均グッズや、秋葉な情報、さらにはちょっと手軽な家飲み用グルメを紹介しては話題をあつめる、ツイッターユーザーのまいくさんが、ダイソーで最近みかけた「炊飯グッズ」を紹介し注目されていました。 まいくさんは過去にもダイソーの「電子レンジ用炊飯器」を紹介していましたが、電子レンジ用炊飯器は炊くのに少しコツがいったようで、3度目にしてようやくおいしく炊くことができたそうです。このため、当時は「炊飯の手間が面倒くさいので、頻繁には使わなくなりそう」とうコメントとともに、実際そこまで使用せずじまいに。 ダイソーで購入した「電子レンジ用炊飯器」、3度目の炊飯でコツを掴んだけど、炊飯の手間が面倒くさいので、頻繁には使わなくなりそう。 ごはんは、20年以上使用している電気炊飯器より美味しく炊き上がるんだけど。 pic.twitter.com/09WiSqvf46 — まいく/秋宮舞駆 (@A

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  • 刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成 | おたくま経済新聞

    1月に紹介した、約6年作り続けられている『乙嫁語り』(森薫)のアミル(第一の乙嫁)の衣装が、このほど完成したそうです! 前回記事をお読みになっていない方のために、ざっくり内容を説明すると、大の森薫ファンであり大大大の『乙嫁語り』ファンである、コスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)という方が、どーーーーしても作品と同じアミル衣装を作りたくなってしまい、作品同様に衣装の刺繍と装飾は全て手仕事で施し、似た色の糸・布・皮がなければ自分で染め、さらには作品に近いブーツが見つからないからと、モンゴルまで買いに行っちゃった!という執念の1着をご紹介しました。 制作年数は約6年。内約3年ほどは中断した時期もあったそうですが、実質制作期間だけでも3年はかかっているという衣装です。 前回は、体衣装部分(コートや中のシャツ)はほぼほぼ完成しており、あとは帽子の刺繍や小物類の制作が残っているだけとい

    刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成 | おたくま経済新聞
  • これが本当の“痛車”だ!!警察さえも驚愕する『ひぐらし』痛車が怖すぎる! | おたくま経済新聞

    シレンさんに気になるアレコレを聞いてみたことろ、『ひぐらし痛車』は2009年頃から始めて現在は2代目。よくネットで取り上げられる、シルバーの車体は初代だそうです。2代目は「色が黒だから血まみれ仕様にできない」のが悩みなんだとか。 そして、この痛車をより痛く演出する、リアルすぎるスプラッタ人形は自作ではなく、徳島のネバーランドで購入しているそうです。安いもので315円、高いもので4万にもなり、初代、2代目あわせると車体以外の装飾には約50万ほどかかっているとか。 ちなみに、この痛車。もちろん職質経験多数! 先日2代目に乗車中、警察から「車から女性の声が聞こえたから」と突然止められたそうです。(女性の声は痛車に搭載したボイス)。 快く職質に応じたところ、警察官の方もこれが『ひぐらし痛車』と理解していたようで、「うわぁ~すげー!」「これはお化け屋敷」「首が吊ってある!」「ゾンビがいる!!!」と

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