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ブックマーク / talblo.com (2)

  • 無印良品の隠れた名品 3   八角箸|talblo タルブロ 良いもの+ひとりごと

    今日は毎日使うお箸の話。 丸いお箸、四角いお箸、お箸の断面は色々ありますが、個人的に八角箸が大好きです。 丸いお箸のよう手になじむのですが、面の部分もあるので確実に位置がきまる。 江戸八角箸といえば江戸時代から300年の歴史がある 東京月島にある漆芸中島さんが有名なのですが、そのお箸を誰でも受け取りやすくした商品が無印にあります。 八角箸は、テーブルの上で転がらないという利点もあります。 無印の商品と中島さんとの違いは太さも少し違うのですが、 先に向けて面が取れ丸くなっていきます。 中島さんの箸は先まで面が残っています。柔らかいものを持つときは面が残ってる中島さんの箸に軍配があがるのですが、両方使ったものとしては普段使いではあまり差がありません。 無印の箸の材質は和ざくら 中島さんの2700円のラインのものと同じです。 それが600円で手に入る。 もちろん大量生産品と 手作業で生み出される

    無印良品の隠れた名品 3   八角箸|talblo タルブロ 良いもの+ひとりごと
  • 無印良品の隠れた名品 2   日本人の手に合うサイズの電卓|talblo タルブロ 良いもの+ひとりごと

    誰も書くことがないと思うので、書かさせてください。 無印の隠れた名品の話。 昔からずっとあって スポットが当たることなくまだ売られている。 そんな商品が実は一番実力があったりします。 最初から完成されているというか…. 無印良品でいうとこの電卓。 電卓には適切なサイズというものがあります。 多分人間工学的な話になると思うんですが… iPhoneにも電卓機能がついています。 iPhone 6から iPhone6 plusにサイズアップされた方や 7の時もplusにサイズアップされた方 気づいた方いらっしゃるはず。 そう、 電卓が使いにくくなるんです。 片手で操作している時の親指の可動領域を超えた瞬間です。 また両手で操作している時も 数字を打つときに右手の可動領域が広くなる。 これが打ちにくくなる原因。 plusになって人間の手の大きさの範囲を超えてしまったんです。 そう電卓って 大きい =

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