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ブックマーク / techable.jp (37)

  • 航続距離は最長128キロ! 電動アシスト自転車「Riide」第2世代モデル発表 | Techable(テッカブル)

    2015年に登場したとき、スタイリッシュな電動アシスト自転車として人気を博したRiideの第2世代モデル「Riide 2」が発表された。 洗練されたシティバイクのデザインはそのままに、バッテリーとモーターがパワーアップされていて、アシストモードでの航続距離は最長128キロと驚異的な長さとなっている。 最高速度は時速45キロRiide2では、バッテリーが初代モデルの倍近く、840Whに増強された。そしてモーターもパワーアップしていて平均出力は500W、ピーク時出力は750Wだ。 その結果、トップスピードが時速45キロになり、航続距離も伸びた。完全電動で走行するモードのほか、アシストレベルを選べるモードも用意されていて、アシストを最小にすると航続距離は128キロとなる。初代モデルでは最長40キロだったことを思えば、かなりのグレードアップだ。 遠隔からアプリで施錠もまた、Riide2では4G L

    航続距離は最長128キロ! 電動アシスト自転車「Riide」第2世代モデル発表 | Techable(テッカブル)
  • ペンでコーヒー代を支払い! スターバックスがNFC搭載「The pen」9月25日発売 | Techable(テッカブル)

    メモを取るペンでそのままコーヒー代をお支払い−−。スターバックスを頻繁に利用するオフィスワーカーに良さそうなペンがスターバックス・ジャパンから間もなく発売される。 非接触型の支払い機能を搭載した「Touch The Pen」。リーダーにかざすだけで決済ができ、もちろんペンとしても使え、1つで2役をこなすスグレモノだ。・Felica搭載非接触支払い手段は他にもあるが、どちらかというとこのペンはビジネスパーソン向けかもしれない。仕事中のコーヒーブイレイク、打ち合わせのときなどに、スターバックスのレジでポケットからさっと取り出して支払いを済ませられる。 The Penにはソニーの非接触ICカードFelicaが搭載されていて、レジのカードリーダーにかざすだけで支払いを完了させられる。つまりチャージしておけば、財布なしにドリンクを買える。・インクはコーヒブラウン色ペンそのものは高級感が漂う金属軸で、

    ペンでコーヒー代を支払い! スターバックスがNFC搭載「The pen」9月25日発売 | Techable(テッカブル)
  • まるでワイングラス! コーヒーの味と香りを最大限に引き出すコーヒーグラス「AVENSI」 | Techable(テッカブル)

    世界で最も消費されている飲み物の1つであるコーヒー。あなたは、コーヒーの味と香りを楽しんでいるだろうか。 味として感じる90%は嗅覚からきているという。ワイングラスとスピリットグラスは、味と香りを楽しむために設計されているが、私たちがいま使っているコーヒーカップはオールドデザインで、コーヒーの味と香りが十分に引き出されていない。 そこで今回登場したのが、ワイングラスとスピリットグラスからインスピレーションを得たコーヒーグラス「AVENSI」だ。 ・コーヒーの味と香り、風味を最大限に引き出すAVENSIは、コーヒーの味と香り、風味を最大にするように設計された次世代のコーヒーグラス。内側の科学的形状と洗練された外側のデザインが融合した、ガラス細工の傑作だ。 コーヒーは温度によって風味が異なるという。摂氏65度でナッツやカラメル、チョコレートのような味がするが、摂氏45度では滑らかで甘く、柑橘類

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  • 登山アプリ「YAMAP」に新しく「みまもり機能」が実装。電波の届かない山奥でのトラブルを感知! | Techable(テッカブル)

    登山者にとって電波状況は死活問題。電波が届かない場所では、事故などのトラブルが起きてしまったときに救助や捜索が遅れてしまう可能性がある。 この問題を解決するためのサービスが株式会社ヤマップから登場した。登山アウトドア向けアプリ「YAMAP」において、「みまもり機能」をリリースしたのだ。 ・万が一のための位置情報共有「YAMAP」は、登山を安全に楽しむためのGPSアプリとして、多くの登山家に利用されている。これまでは、登山中に自身の位置情報を共有する機能がなかったが、「みまもり機能」の実装により、家で待つ家族や友人が登山者の位置を逐一把握することができる。これは万が一のとき、救助のための有用な情報となる。 「YAMAP」ユーザー同士が山ですれ違うと、お互いの位置情報を交換し、相手の情報をYAMAPサーバーへ送信する。つまり、どちらかがオンラインとなれば、電波の届かない場所の位置情報も共有する

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  • 植物のパワーで空気をキレイに!家具と一体化する天然空気清浄機「ITAIR」が新しい | Techable(テッカブル)

    植物の力で空気をきれいにする。そんな概念を取り入れた清浄機が最近のトレンドらしい。・“ファイトレメディエーションの原理”を元に開発イタリアの電子機器メーカーCheck-up社が開発したのは、家具に統合できる天然空気清浄機「ITAIR」。植物によって大気の有害物質を軽減するグリーンテクノロジーを搭載。揮発性有機化合物などの汚染物質を強制換気する画期的なシステムだ。 「ITAIR」のシステムは、植物によって土壌中の微生物を活性化し、土や大気の汚染を分解する“ファイトレメディエーションの原理”をベースに構築されている。一般的な空気清浄機に付属するフィルターの役割を植物が果たす、というわけだ。窓を頻繁に開けたり、玄関先で丹念に埃を払う必要はない。これ1つで簡単に空気の質を上げることができる。 設定は実にシンプル。デバイスとなるプランターのコネクタにケーブルを差し込むだけ。操作は専用のアプリケーショ

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  • 睡眠の質がアップする!? 適温を維持するベッドマットレス「Pod」登場 | Techable(テッカブル)

    この季節、布団に入っても寒くてなかなか寝付けない、という人もいるだろう。そして夏は暑くて寝苦しかったりする。 そうした睡眠に伴う悩みを解決するベッドのマットレスを米国ニューヨークのスタートアップEight Sleepが開発し、予約の受け付けを開始した。好みの快適温度を維持するというもので、睡眠パターンなども追跡できる。・摂氏12〜46度に対応Podと呼ばれるこのマットレスはウォーター・クーリングシステムで寝る人の好みの温度を維持する。温度は摂氏12〜46度の間で設定できる。 快適温度は人によって異なることから、Podでは中央で2つのセクションに分けてそれぞれを個別にアプリから温度調整できるようになっている。なので、カップル間で設定温度をめぐっての争いは避けられる。タイマーを設定できるのも便利だろう。・温度による目覚ましもユニークなのが、サーモアラームと呼ばれる機能。起床時間を設定すると、そ

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  • 出先でのPC作業効率がアップ! 持ち運べるディスプレイ「Gemini」は1万円台 | Techable(テッカブル)

    デュアルディスプレイ環境に慣れた人にとって、ラップトップPCのみで働くというのは不便に感じるはずだ。間もなくクラウドファンディングサイトKickstarterに登場する「Gemini」はそんな人のためのモバイルディスプレイ。 薄くて小型軽量、角度を調整できるスタンドもついていて、使い勝手が良さそうだ。・1080pと4KGeminiは1080pと4Kの2タイプがある。どちらも15.6インチ。ラップトップPCのほか、Androidのスマホや任天堂Switch、Raspberry Piなどと連携する。 ラップトップPCとともに携帯して外出先でもオフィスのような作業環境にしたり、ゲームや動画を大画面で楽しんだりできる。・フル充電で5時間駆動ポート類も充実している。4KバージョンだとHDMI、MINI DP、Type-C、USB 3.0を2つ搭載する。一方の1080pバージョンはType-CそしてM

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  • MITの開発者が生きたバクテリア細胞からタトゥー型のコンピューターをつくることに成功! | Techable(テッカブル)

    今後コンピューターの小型化が進み、コンピューターチップが人の体に埋め込まれていくような時代がやってくるというのはよく知られた仮説のようなものだ。アメリカのMITの研究者らが開発した、「バクテリア細胞が動かすコンピュータータトゥー」はまさにそんな時代が現実になることを想像せずにはいられない、画期的な開発といえるかもしれない。 このタトゥーは、別れている枝模様が一定の条件で光るようプログラミングされているのだ。 ・バクテリアの細胞をインクの代わりに このまるで木の枝のように見える模様は、実は生きたバクテリアの細胞と、細胞が生きられるための水分と栄養素を混ぜたものからできたインクで描かれている。一定の化学的環境変化の刺激でバクテリアが色を変えるようなプログラミングが加えられているのだ。 これだけでは大したことができないように思えるかもしれないが、この技術を応用すれば、将来的に細胞を使って複雑なコ

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  • 手軽に描けてすぐ消せる!便利すぎるタトゥー用プリンター「Prinker」が登場 | Techable(テッカブル)

    今や日でもポピュラーになりつつあるタトゥー。しかし、それが一生消えないとなると、躊躇してしまう人も多いのではないだろうか。 ・タトゥーの専用プリンター!そんな人たちが、気軽にタトゥーを楽しむことができるユニークなガジェットが登場だ。その名も「Prinker」。これを肌にかざすだけで、瞬時にタトゥーが描画されるというタトゥー専用のプリンターだ。 描画できるデザインはまさに無限大。スマホの専用アプリからお好みのデザインやカラーを選ぶもよし、自分で描いたデザインをそのまま取り込んで描画することもできる。 ・安全性も問題なし一度描画すれば、持続期間は概ね3日間。耐水仕様だが、石鹸を使えば容易に落とすことが可能だ。インクの原料はコスメティック由来のため、肌への安全性も問題ない。体のカラーはレッド、ブルー、イエロー、ホワイト、ブラックの5種類だ。 普段のちょっとした気分転換はもちろん、パーティーや

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  • 家でもクラゲが飼えちゃう!?クラゲ用水槽「jelly tank」が欲しいかも | Techable(テッカブル)

    その神秘的な姿が水族館でも人気のクラゲ。クラゲの写真集も発売されるなどし、クラゲファンは意外に多い模様。そんなクラゲだが、実はとてもデリケートな生き物。飼育となるとなかなか難しいという。 現在kickstarterでキャンペーンを開催中の「jelly tank」は、自宅での飼育を可能にしてくれるというクラゲ好きにはたまらないクラゲ用の水槽だ。 ・クラゲにとっても最適な環境を提供 水槽の中の環境は、実際にクラゲが泳ぐ海の環境と極めて近く設定。常にベストな水質を保つための濾過システムが搭載されているので、飼育も安心だ。メンテナンスがしやすい点もメリットの一つ。「熱帯魚を飼育したけれど失敗してしまった・・」といった経験がある人でもトライしやすいだろう。 ・インテリアとしてもバッチリ!おしゃれなデザイン 水族館でも使用されているという格的な素材を使ったこちらの水槽。インテリアとして飾ったとしても

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  • 33カ国語対応、1000万ダウンロード突破!botと会話する感覚の語学アプリ「Mondly」 | Techable(テッカブル)

    「Mondly」は、2013年に創設されたルーマニアのスタートアップ企業「ATi Studios」が開発した語学学習モバイルアプリ。 英語・フランス語・ドイツ語中国語・日語を含む33カ国語に対応し、これまでのダウンロード数は1000万を超えている。 ・チャットボットを語学学習に初めて採用 「Mondly」は、2016年8月、語学学習アプリの分野で初めて、チャットボット機能を追加した。 チャットボット技術音声認識プラットフォームと組み合わせ、さらにMondly独自のオブジェクト認識システムを加えたもので、ボットと会話している感覚で話したり、チャット感覚で文字を入力しながら、語学を学習できるのが特徴だ。 このアプリは、数多くの言葉を理解し、ユーザーが発する語やフレーズを認識すると、それぞれに合った反応を自動で返す仕組みとなっている。 ・botとの会話でスピーキングスキルが向上!? 「Mo

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  • 的中率70%!?地震発生を1週間前に検知できるサービス「予知するアンテナ」に注目 | Techable(テッカブル)

    地震大国として知られる日。特にここ数年、異常気象の影響もあって、全国各地で大きな地震が立て続けに起っている。 もはやいつどこで、震災に遭うかわからない。9月1日の防災の日には、都内を中心に南海トラス地震を想定した訓練を行うなど、各自治体も非常時の対策を急務としているほどだ。 そこで知っておきたいのが、この「予知するアンテナ」。大地震発生が予測される日の1週間前にお知らせするという、最新鋭の地震予知サービス。電波から地震発生の前兆現象をとらえて、時期・地域・規模を予測する世界初のシステムだ。 ・地震予知の権威理論に基づく複合的な予測 「予知するアンテナ」の地震予測は、日地震予知学会の代表理事で電気通信大学名誉教授、早川正士氏の地震予知理論に基づくもの。 同大学発ベンチャー、早川地震電磁気研究所との共同開発により、地震の前に発生する電磁波を直接受信する方法、身の回りの電波を観測する方法で予

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  • スリが「ちくしょう、盗めねえ」と諦めるバックパック「Bobby」が登場!デザインもスタイリッシュ | Techable(テッカブル)

    40万件。これは、世界で起きている一日のスリの件数です。カバンのポケットをサッと開けて財布を抜き取る。スリは日でも多く聞くメジャーな犯罪ですが、世界規模だと日常茶飯事だそう。 そんなスリを防止するために作られたバックパックが「Bobby」です。リュックタイプながら大事な財布やスマホの盗難を防止するための工夫が盛りだくさん。毎日の通勤はもちろん、海外出張にも便利そう。 隠しジッパーで背後から開けられない 盗難を防止する工夫が随所に散りばめられているBobbyですが、一番の特徴は「パッと見ジッパーが見当たらないこと」です。通常リュックは外側に小さなポケットがいくつもあり、そこに財布を入れたりiPhoneを入れたりできるのですが、そういった容易にアクセスできるポケットが見当たらないのです。 画像を見てもらうと、左の通常リュックはすぐに財布を抜き取られているところ、Bobbyは開けるところが見当

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  • AIで花の名前や生態を教えてくれるアプリ「Blippar」はiOSとAndroidに対応! | Techable(テッカブル)

    花屋で働いている人や、フラワーアレンジメントなどをやっている人を除けば、目に入る花の名前をパッと言えるという人は少ないのではないだろうか。 バラやユリなど大まかな種類はわかっても、なんという名称のユリなのかはわからない−。 そんな時に使えるのがスマホアプリの「Blippar」。カメラを起動して花にかざすだけで、名称や種類(属)、自生地などの情報を案内してくれるというものだ。 ・被写体の情報が満載 人工知能(Artificial Intelligence)とコンピュータービジョンを活用し、スマホのカメラで花を捉えると、たちどころに情報が表示される。 バラはバラでもどういう種類のバラなのかという情報はもちろん、どういう環境でよく育つのか、そして語源の説明まで、ちょっとしたミニ知識を得ることができる。 ・単語による検索より素早く この画像による検索は、目の前のものの名称がわからない時に重宝する手

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  • “今体に必要な栄養素”がわかるペン型デバイスの改良版「Vitastiq2」が登場! | Techable(テッカブル)

    昨年ローンチされた「Vitastiq」は、スマートフォンと連動し、ペン型デバイスを皮膚に押し当てるだけで、体内のビタミンやミネラルなどの栄養素の状態がわかる健康管理ツールで、Indiegogoでの資金集めに成功した。 この「Vitastiq」をさらに使いやすくバージョンアップした「Vitastiq2」が、新たに登場している。 ・Bluetoothでワイヤレス接続が可能に! 「Vitastiq」と新バージョンの「Vitastiq2」の大きな違いは、Bluetoothを使うことで、スマートフォンとワイヤレスで接続できるようになったこと。ケーブルにつなぐ必要がないため、これまで以上にスマートフォンやタブレットと気軽に同期させられ、使いやすくなった。 また、旧版はステンレス製だったが、新版ではチタニウムが使われており、より軽くて丈夫に。再充電可能なバッテリーになった点もうれしい。 ・EAVを使って

    “今体に必要な栄養素”がわかるペン型デバイスの改良版「Vitastiq2」が登場! | Techable(テッカブル)
  • 【旅行や行楽に】わずか60秒で缶をキンキンに冷やすポータブルクーラーが大活躍! | Techable(テッカブル)

    毎日暑い。夏番を迎えるこのシーズンは、冷たいものが欲しくなる。 旅行や行楽地など、出かけ先でもキンキンに冷えた飲み物が飲みたいあなたにピッタリなのが、「HYPERCOOL」というポータブルクーラー。 わずか60秒で、缶のドリンクが冷え冷え状態になってしまうというスグレモノだ。 ・冷たい水の膜が缶を冷やす クーラーは肩掛けタイプのボックスになっていて、軽量で持ち運びしやすいデザインになっている。強力な断熱材を搭載し、独自の冷却システムには特許申請中の技術が用いられている。 冷却の肝となるのは、水を使った特殊な冷却材。缶が回転することで冷却材を徐々に侵し、冷たい水の膜ができ、缶全体をまんべんなく覆い一気に冷やす、という仕組みだ。 ・冷却材の材料は水道水 まず、冷却材を準備する必要があるが、普通の水道水で満たした冷却材を冷凍庫に入れ、10時間ほど放置する。そうしたらいつでも冷却材は使える状態

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  • 日本人が開発!まるで“浮いているような”透明ディスプレイが目を引くスピーカー | Techable(テッカブル)

    “禅”とテクノロジーとの出会いを謳う、「Gravity」というBluetoothスピーカーは、目を引くスマートなデザインでとってもオシャレ。透明のディスプレイ部分によって、体が中空に浮いているように見える。 左右非対称のアシンメトリーなデザインが魅力的だ。インテリアとマッチするビジュアルと、高音質のHi-Fiサウンドを同時に実現した。 ・デザインは日人デザイナーが担当 デザインを担当したのは、日人プロダクトデザイナーの坪井 浩尚氏。多摩美術大学環境デザイン科を卒業後、曹洞宗總持寺で修行したという、異色の経験をもつ。 ・光のプリズムの屈折を利用したユニークなディスプレイ 「Gravity」の1番の特徴はそのディスプレイにある。アクリルの透明ディスプレイには、音楽を流すと曲目やアーティスト名などの音楽情報が“浮かび上がる”ように映し出される。 これはスピーカーの独自構造によるもの。当の

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  • 1分で普通の自転車が電動アシストに!装着簡単な前輪「GeoOrbital」に注目 | Techable(テッカブル)

    電動アシスト自転車だったら…なんて思いながら上り坂で頑張ってペダルをこいだことのある人は要チェックのアイテムが登場した。 普通の自転車を電動アシストに変えるという前輪「GeoOrbital」。装着には1分もかからず、1回の充電で最大80キロ走れるという。 ・取り替えは工具いらず GeoOrbitalは、タイヤ、バッテリー、モーターで構成される。普通の前輪を外し、代わりに取り付けるだけで自転車を電動アシスト化するというもの。 取り付けに工具は必要とせず、しかもわずか1分以内で装着作業は完了するという手軽さだ。 ・最高速度32キロ GeoOrbitalを取り付けると、500wのモーターが回転してこぐ力がアシストされる。最高速度は32キロ。乗る人の体重などにもよるが、1回の充電で48〜80キロ走行できる。 しかも、このGeoOrbital、普通の自転車と違ってタイヤが防パンク仕様となっていて、釘

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  • iPad miniサイズの大きさ!7インチスクリーンの折り畳みスマホをサムスンが来年発売か | Techable(テッカブル)

    サムスンが折りたたみ式のスマホを開発中との噂は以前からある。そして今、それは噂の段階を抜け、商品化が迫っているようだ。 韓国や米国の報道によると、広げると7インチのスクリーンとなる折りたたみ式のスマホの生産を今年中に開始し、来年から販売する計画という。 ・閉じると普通サイズ サムソンでは「Project Valley」と銘打ったプロジェクトで折りたたみ式スマホの開発が進められている。 このスマホは手帳のように通常は閉じた状態で携帯し、使用するときに広げるというタイプ。閉じている時のサイズは現在流通するスマホとほぼ同じだが、広げるとスクリーンは7インチにもなる。 これはiPad miniの大きさに相当し、つまりスマホでありながらタブレット端末のように使えるのが売りとなる。 ・OLEDディスプレーの開発に3年 この折りたたみ式スマホの鍵を握るのが、曲げ伸ばしが可能なOLEDディスプレー。この開

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  • スマホで撮影した植物が瞬時にわかる画像検索アプリ「PlantNet」 | Techable(テッカブル)

    スマートフォンなどを通じて聴き取らせると、周囲で流れている音楽を認識し、曲名を表示する「Shazam」は、「これ、何の曲?」という疑問に瞬時に答える楽曲検索アプリとして、音楽ファンから絶大な支持を集めてきた。 “植物版Shazam”ともいえるスマートフォンアプリ「PlanetNet(プラントネット)」は、スマートフォンで気になる植物を撮影するだけで、その品種を検索できる便利なアプリだ。 ・PlanetNetは気になる草花を撮影するだけで品種を検索できる 「PlanetNet」は画像認識技術を活用し、スマートフォンで撮影した画像から、データベースを検索する仕組み。 UIもShazamに非常に似ており、検索履歴などもアプリ内にしっかりと残る。 農業開発研究国際協力センター(CIRAD)・国立情報学自動制御研究所(INRIA)・農業研究所(INRA)ら、フランスの研究機関によって開発され、600

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