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BOOKと本屋に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 本に囲まれた21世紀の「書斎」――「文喫 六本木」を体験してみた - はてなニュース

    2018年12月11日にオープンした“入場料のある屋”「文喫 六木」(文喫)。入口の自動ドアを抜けると、エントランススペース(ここは無料)が縦長に広がっている。受付は向かって右側。 入場料は1500円(税抜)だ。受付が済むと、番号バッジを渡される。バッジの背面にはWi-FiのSSIDとパスワードが記されている。 エントランススペースの一方の壁は一面、雑誌棚である。その数、およそ90種類。バックナンバーを格納するスペースには、しかし、バックナンバーではなく、雑誌のコンセプトに合致するが1冊〜複数冊、置かれていた。雑誌を起点とした関心領域の拡大を選書によって駆動しようという試み。「ミステリマガジン 2019年1月号 ミステリが読みたい!」(早川書房)の棚を開けると、以下の5冊が。 「快楽としてのミステリー」(丸谷才一、ちくま文庫) 「殺す・集める・読む 推理小説特殊講義」(高山宏、創元ラ

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  • リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音 - Yahoo!ニュース

    インターネット通販と電子書籍の普及から、経営に行き詰まった多くの書店が街から姿を消している。1999年に2万2,296店あった書店数は、2014年には1万3,943店に急減。「リアル書店」はこのまま消えていく運命にあるのか? 現場はどう生き残り策を模索しているのか? 立場の異なる書店の声を聞いた−−。 (ライター・三橋正邦/Yahoo!ニュース編集部) やれることはすべてやっている。しかし...... 工藤恭孝・丸善ジュンク堂代表取締役 「いかに付加価値をつけるか」がすべて 友田雄介・アマゾンジャパン合同会社Kindle事業部コンテンツ事業部事業部長 集客装置としての力はまだまだ強い 内沢信介・TSUTAYA BOOK部部長/田島直行・蔦屋書店事業部長 「書店員が売りたいもの」を売る強さ 上林裕也・ヴィレッジヴァンガード、書籍・コミック統括バイヤー

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