ノートパソコンの購入を検討するとき、まず決めなくてはいけないのが持ち運んで使うのか、据え置きで使うのか。据え置きで使う場合、選択肢としては15.6型と17型があげられる。たまに持ち運んで使うのであれば15.6型のほうがいいかもしれないが、ガッツリ据え置きで使うのであれば、大画面で作業できる17.3型をオススメしたい。 今回紹介するiiyama PC STYLE∞の17.3型ノートパソコン「STYLE-17FH053-i7-HNFS」は、Core i7-7700HQ(2.8GHz)、8GBメモリー、240GB SSDという構成。メインマシンとしてしっかり使える性能ながら、10万7978円から購入できるコスパの高さも魅力の1台だ。今回は、STYLE-17FH053-i7-HNFSの外観や使い勝手について紹介する。 普段、自宅でも会社でもメインマシンとして13.3型ノートパソコンを使っている私に
超薄型ノートPC/2in1向けがついにクアッドコアに Intelから第8世代Coreプロセッサーが発表された。Intelの製品情報ページによれば開発コードネームは「Kaby Lake R」とされている。 第8世代Coreプロセッサーは、モバイル向けの4モデルが先行して投入される。Intelの分類では「U」シリーズに属するTDP 15ワットのモデルだ。2in1、超薄型軽量のモバイルノート、ミニPCといったところが主なターゲットになる。 MicrosoftのSurface Proシリーズ、LenovoのThinkPad X1 Carbonシリーズ、NECのLAVIE Hybrid ZEROシリーズ、ASUSTeKのZenBookシリーズ、ファーウェイのMate Book Xといった各社の代表的なモバイルPC/2in1は、いずれもUシリーズのプロセッサーを搭載している。 今回発表されたモデルは、
レビュー後編。基礎検証と消費電力&温度測定でその特性を掘り下げる Core i9-7900X Core i7-7740X Text by 米田 聡 2017年7月14日に,新世代の「HEDT」(High-End Desktop)プラットフォーム用となるIntel製CPUシリーズ「Core X」の販売が始まる予定だ。 4Gamerでは,「Skylake-X」コア採用の10コア20スレッド対応モデル「Core i9-7900X」(以下,i9-7900X)と,「Kaby Lake-X」コア採用の4コア8スレッド対応モデルである「Core i7-7740X」(以下,i7-7740X)について,ゲームをはじめとする一般アプリケーションにおける性能と消費電力評価をすでに行っているわけだが(関連記事),レビュー後編となる今回は,両製品の特性を少し掘り下げてみることにしよう。 テストに用いるi9-7900
1: ミドルキック(catv?)@\(^o^)/[DE] 2017/02/26(日) 07:10:18.88 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典 Intel Core i7-6950X ($1599 US) – $300 Price Cut Intel Core i7-6900K ($999 US) – $200 Price Cut Intel Core i7-6850K ($549 US) – $150 Price Cut Intel Core i7-6800K ($359 US) – $140 Price Cut Intel Core i7-5820K ($319 US) – $100 Price Cut Intel Core i7-7700K ($299 US) – $80 Price Cut Intel Core i7-6700K ($259 US) –
Intelが第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」を発表しました。まずは低消費電力のモバイルプラットフォーム向けのものから提供を開始し、2016年末までにデスクトップやワークステーション向けのモデルをリリースしていく予定となっています。 7th Gen Intel Core | Intel Newsroom https://newsroom.intel.com/press-kits/7th-gen-intel-core/ New 7th Gen Intel Core Processor: Built for the Immersive Internet | Intel Newsroom https://newsroom.intel.com/editorials/new-7th-gen-intel-core-processor-built-immersive-internet/ C
「Surface Book」と「Surface Pro 4」を買う前に注意したいこと:スペックに落とし穴?(1/2 ページ) 見落としがちな基本スペックの違いとは? 1月13日、ついに日本で「Surface Book」の発売日が正式に発表された。発売日は2月4日で、1月14日より予約受付を開始する。また同日には、延期されていた「Surface Pro 4」のCore i7モデルが1月22日に発売となることも明らかになった。 どちらもパフォーマンス志向のモバイルPCユーザーには見逃せない製品だが、Core i7搭載モデルの参考価格はSurface Bookが26万9800円(税別/以下同)から、Surface Pro 4が21万4800円からと高額であり、それだけにどちらを選べばいいのか本気で悩んでいる人も少なくないだろう。 米国モデル発表時に掲載した比較記事に書いた通り、基本的には、グラフ
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