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earthquakeに関するhiro777hiro56のブックマーク (27)

  • 茨城と石川で同時に地震 気象庁 1つの地震と解析し速報か | NHKニュース

    5日午前11時2分ごろ、茨城県と石川県でそれぞれ震度3の揺れを観測する地震がありました。いずれも地震による津波の心配はありません。気象庁は緊急地震速報を発表しましたが、異なる地域でほぼ同時に起きた2つの地震を1つの地震として解析したことが原因ではないかと見て調べています。 気象庁の観測によりますと、震源地は茨城県沖で震源の深さは40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.4と推定されています。 また5日午前11時2分ごろには富山県西部の深さ20キロを震源とするマグニチュード3.9の地震があり、石川県の七尾市と中能登町で、震度3の揺れを観測しました。 気象庁は午前11時2分に関東地方や福島県で強い揺れが予想されるとして緊急地震速報を発表しましたが、異なる地域でほぼ同時に起きた2つの地震を1つの地震として解析したことが原因ではないかと見て調べています。

    茨城と石川で同時に地震 気象庁 1つの地震と解析し速報か | NHKニュース
  • 2018年は大地震が多発すると地質学者が警告、その理由とは?

    「2018年に大地震が多発する」明確な理由があることが、地質学者の研究論文で発表されました。その原因は「地球の自転速度の減少」だそうです。 Do weak global stresses synchronize earthquakes? - Bendick - 2017 - Geophysical Research Letters - Wiley Online Library http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/2017GL074934/abstract Upsurge in big earthquakes predicted for 2018 as Earth rotation slows | World news | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2017/nov/18/2

    2018年は大地震が多発すると地質学者が警告、その理由とは?
  • 震災漂流物:289種の生物が付着 北米にたどり着く | 毎日新聞

    東日大震災の津波で太平洋に流れた漂流物に付着し、289種の生物が生きたまま日から北米西海岸やハワイにたどり着いていたと、米オレゴン州立大学などの研究チームが29日付の米科学誌サイエンスに発表した。自然に分解されないプラスチックなどの漂流物に付着することで、長距離移動が可能になったと分析している。 研究チームは2012~17年、北米大陸西海岸やハワイに漂着した船舶やブイなどの634品を調べ、貝類やヒトデ類、イソガニ、イシダイなど日の生物289種を確認した。

    震災漂流物:289種の生物が付着 北米にたどり着く | 毎日新聞
  • 震度6弱以上の激しい揺れの確率 最新予測地図を公表 | NHKニュース

    今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した、最新の全国の予測地図が27日に公表されました。関東や太平洋側で引き続き確率が高くなっているほか、活断層の評価の見直しに伴い、中国地方の一部で前回より確率が上がりました。 27日に公表された、ことしの予測によりますと、首都直下地震や南海トラフの巨大地震などが想定されている関東地方や太平洋側で、引き続き確率が高くなっていて、千葉市が85%と最も高く、次いで横浜市と水戸市が81%、高知市が74%、静岡市が69%、北海道浦河町が65%、大阪市が56%、東京・新宿区の東京都庁が47%、名古屋市が46%などとなっています。 これは去年6月に公表された前回の予測と比べて、関東ではほぼ同じですが、太平洋側では1ポイント上がったところが多くなっています。 一方、中国地方では、去年、活断層の評価が見直されたことから、各地で前回の予測より確率が上が

    震度6弱以上の激しい揺れの確率 最新予測地図を公表 | NHKニュース
  • 気象庁|緊急地震速報(予報)発表状況

    東京都多摩西部、伊豆大島、静岡県伊豆、埼玉県秩父、山梨県東部・富士五湖、栃木県南部、静岡県東部、新島、山梨県中・西部、三宅島、群馬県北部、栃木県北部、長野県中部、福島県中通り

    気象庁|緊急地震速報(予報)発表状況
  • 「激しい揺れの確率」全国の予測地図を公表 | NHKニュース

    今後30年以内に地震で震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した最新の全国の予測地図が10日公表され、関東や太平洋側などで引き続き高い確率となっているほか長野県の一部で前回より確率が上がりました。 10日公表された今年度版の予測によりますと、その確率は関東や太平洋側で高く、千葉市で85%、横浜市と水戸市で81%、高知市で73%、静岡市で68%、北海道根室市で63%、大阪市で55%、東京都庁で47%、名古屋市で45%などとなっています。 おととし12月に公表された前回と比べて大きな傾向は変わりませんが、巨大地震が想定される南海トラフ沿いの太平洋側では前回と比べて2ポイントほど高くなったほか、長野県から山梨県にかけてのびる「糸魚川ー静岡構造線断層帯」の評価が見直された結果、周辺の確率は全体として下がった一方、長野県安曇野市では29.5%と前回よりも10.4ポイント上昇ました。 一方、今回公

  • 1700年に発生したカナダのカスケード大地震。地震発生の正確な日時が割り出せたのは日本の津波の記録だった。|カラパイア

    1700年に発生したカナダのカスケード大地震。地震発生の正確な日時が割り出せたのは日の津波の記録だった。 記事の文にスキップ 1700年当時、カナダはまだファースト・ネーションズ (先住民族インディアン)が統治していた時代だった。その中にあって発生したマグニチュード9に及ぶカスケード地震に関する資料は一切残されていなかった。 いつ何時発生したのかわからない地震。だがこの地震の正確な日時は、江戸時代に記録された日の津波記録によって明らかになったという。 カスケード地震の考古学的研究は1980年代に行われ、地層や、化石などに使われる放射性炭素年代測定法により約300年ほど前に起きているだろうことは予測できた。 300年前の北米大陸といえば、まだカナダもイギリスの植民地にはなっておらず、アメリカも合衆国が存在していなかった頃だ。後に木の年輪によってカスケード地震が1699年の秋から1700

    1700年に発生したカナダのカスケード大地震。地震発生の正確な日時が割り出せたのは日本の津波の記録だった。|カラパイア
  • 死者の4分の1 いったん避難も自宅に戻り死亡 | NHKニュース

    地震で死亡した49人のうち、少なくとも4分の1にあたる12人が、先月14日の地震でいったん避難したあと自宅に戻り、その後の16日の地震で建物の倒壊などに巻き込まれて亡くなったことがNHKの取材で分かりました。 その結果、先月14日の地震でいったん避難したあと自宅に戻り、その後の16日未明の地震で死亡した人が、少なくとも全体の4分の1にあたる12人に上ることが分かりました。このうち10人は倒壊した家屋の下敷きになって亡くなり、2人は自宅が土砂崩れに巻き込まれて亡くなったと見られています。 遺族や知人によりますと、亡くなった人の中には「もう大きな地震は起きないだろう」とか「車での避難生活に疲れた」などと話して、自宅に戻った人もいたということです。また、全体の70%を超える37人が、倒壊した建物の下敷きになって亡くなったとみられるということです。 これについて、耐震建築に詳しい東京工業大学の

    死者の4分の1 いったん避難も自宅に戻り死亡 | NHKニュース
  • 【超朗報】イオンが本気出してトン単位の超大量食料を熊本に空輸。おにぎり10円で被災地の食を支える。

    イオンモール熊(クレア)が4/20から1階部分のみ営業を開始した。早速、料を手に入れようとした被災者たちは異常な店舗内を目の当たりにしてびっくり。そこにはなんと超大量の料が所狭しと並び、80~90%オフの値がつけられていたのだ。 これがイオンモール熊の現在の様子だ。あれだけ不足していた料がなんと大量にあるではないか。 画像出所: r.tsubame@r_tsubameさん。 それもそのはず、実はイオンでは日航空(JAL)の協力を得て物品を空輸(22便)するという裏ワザを使い、一気に料を運んだのだ。輸送コストは普段よりもかかるが、ここぞとばかりに地域に貢献しようとする姿勢はとても嬉しく感じられる。 イオンモール内の様子をもうしばらく見てみよう。 ▼おにぎり1個10円で値段は激安。しかも山積みにされており、大変心強い。 ▼現地ではべるものが少なく、お腹を空かせた子供が泣いている

    【超朗報】イオンが本気出してトン単位の超大量食料を熊本に空輸。おにぎり10円で被災地の食を支える。
  • 広範囲でほかの活断層にひずみ 地震活動に注意を | NHKニュース

    16日のマグニチュード7.3の大地震のあと、九州の広い範囲でほかの活断層にひずみが加わり、地震が起きやすくなっている可能性があることが、専門家の解析で分かりました。地震活動が活発になっている、熊県の阿蘇地方や大分県、それに震源の南西側も含まれ、専門家は「今後も地震が起きやすい状況が続くとみられ、十分注意が必要だ」と指摘しています。 その結果、16日の大地震でずれ動いたと考えられる活断層帯の北東側と南西側、それに北西側や南東側で、放射状に地震によるひずみが加わっているとみられることが分かりました。新たにひずみが加わったところには、熊県阿蘇地方や大分県、それに震源の南西側など、その後、地震活動が活発になっている領域が含まれていて、遠田教授は、大地震によってひずみが高まったことで地震活動が活発化したとしています。 このうち阿蘇地方や大分県ではマグニチュード5クラスの地震が起きたことで、その周

    広範囲でほかの活断層にひずみ 地震活動に注意を | NHKニュース
  • 活断層のリスク 関東地方でも知っておくこと大切 | NHKニュース

    今回の一連の地震を引き起こしたとみられる活断層は関東地方でも複数確認されていて、専門家は「日頃から活断層の場所や地震のリスクを知っておくことが大切だ」と指摘しています。 このほかにも見つかっていない断層があると考えられているほか、プレートにひずみがたまって起きる地震もあり、それぞれの地震を想定すると、首都圏のほぼ全域が震度7から6の揺れに襲われる危険があると指摘されています。 検討会のメンバーで明治大学大学院の中林一樹特任教授は「熊のような震度7の揺れは、首都圏もひと事ではない。首都直下地震では、熊と同じように揺れによる建物の倒壊に加えて、火災などの被害が大きくなる。東日大震災以降、津波対策に注目が集まっていたが、耐震工事を進めることが最も大切だということを改めて認識して、住民も行政も行動に移すべきだ」と話していました。

    活断層のリスク 関東地方でも知っておくこと大切 | NHKニュース
  • 中九州で起きた2016年地震連動事件「まだ進行中だと思う。これから何が起きるかわからない」

    月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase 地溝帯には地溝帯特有のテクトニクスや地震・マグマ活動がある。日の事例だけに頼らずに世界に目を向けたほうがいい。 2016-06-10 11:01:30

    中九州で起きた2016年地震連動事件「まだ進行中だと思う。これから何が起きるかわからない」
  • 布田川断層、M7・3で30キロ動く?…調査委 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    政府の地震調査委員会(委員長=平田直(なおし)・東京大地震研究所教授)は17日、臨時会を開き、マグニチュード(M)7・3の震が発生したと見られる布田川(ふたがわ)断層帯で、動いた断層の総延長は約30キロ・メートルに達していた可能性があるとの見解を示した。 地殻変動を解析した結果、断層帯の全長は、政府が想定していた「約64キロ・メートル以上」より数キロ・メートル長く、北東端は熊県南阿蘇村の阿蘇山のカルデラの内側に及んでいると見られる。 国土地理院も、これまで布田川断層帯の北東端とされていた地点から、さらに2キロ・メートル北東の地面で、断層が動いた痕跡を確認した。場所は震源から約21キロ・メートル離れた南阿蘇村の水田地帯。小型無人機(ドローン)の撮影で、痕跡を確認した。 ◇ 布田川断層帯の北東端に近い南阿蘇村立野では、16日の震で大規模な土砂崩れが発生、阿蘇大橋が崩落した。 1

  • 「熊本地震は南海トラフ地震の前兆かもしれない」専門家が警告(高橋 学) @gendai_biz

    文/高橋学(立命館大学 歴史都市防災研究所 環太平洋文明研究センター教授) 非常に「いやな位置」で発生した地震 4月14日21時26分に北緯32.7度、東経130.8度深さ11kmを震源とした、震度7、M6.5の地震が熊県で発生した。いわゆる内陸直下型地震であり、2004年に起きた中越地震同様に多くの余震が続いている。 この地震は、非常に「いやな位置」で発生した地震である。というのも、この震源が阿蘇山のすぐふもとを走る布田川断層であると考えられるからだ。阿蘇山というのは、長野、静岡、愛知、和歌山から四国を突き抜け、九州に至る巨大な断層の集中帯の上にある。 このことを考慮すると、最悪の場合、長野や静岡、四国、九州で、今回と同じような内陸直下地震が立て続けに起こる可能性があるのだ。そして、その先には、南海トラフの巨大地震が控えている。 イメージとして、今回の熊の地震は、2011年3月11日

    「熊本地震は南海トラフ地震の前兆かもしれない」専門家が警告(高橋 学) @gendai_biz
  • 気象庁「熊本地震は『前震』 今回が本震か」 | NHKニュース

    気象庁は、記者会見で、16日午前1時25分ごろに起きたマグニチュード7.3の地震が「震」で、それより前のおとといの夜に発生した熊地震が「前震」にあたるという見解を示しました。 そのうえで、「今回の地震で揺れが強かった地域は14日の地震よりも広がっている。揺れの強かった地域では危険なところから離れ、身の安全を確保して欲しい。余震も多くなっていて今後1週間程度は最大で震度6弱程度の余震が起きるおそれがあり、十分注意して欲しい」と呼びかけました。 また、マグニチュード7.3の地震のあと、震源の北東側の阿蘇地方や大分県でも地震活動が活発になっていて、午前4時前には熊県阿蘇地方で震度6強の揺れを観測する地震も起きています。 青木課長は「阿蘇地方など、揺れの強かった所に住んでいる方は今後の活動に注意して欲しい。大分県など、地震活動が高まっているところでも今後の地震活動に備えて欲しい」と話していま

    気象庁「熊本地震は『前震』 今回が本震か」 | NHKニュース
  • 専門家 「別の断層に地震活動が移ったか」 | NHKニュース

    16日未明、熊県を震源とするマグニチュード7.3の大地震が起きるなど、熊県や大分県で地震が相次いでいることについて、専門家は、14日の「熊地震」を引き起こした断層から別の断層に地震活動が移ったように見えるとして、今後の活動に注意が必要だと指摘しています。 そのうえで、この地震のあと熊県阿蘇地方や大分県西部や中部といった別の場所でも地震が相次いでいることについて、古村教授は「おとといからの地震は、いずれも『別府ー島原地溝帯』と呼ばれる地域で起きている。この地域には数多くの活断層があることが確認されており、おとといマグニチュード6.5の「熊地震」を引き起こした断層から、近くにある別の断層に地震活動が移ったように見える」と指摘しています。 そのうえで、「地震活動が活発になっているため、今後、影響がどう広がるか注意する必要がある」と話しています。 広島大学の中田高名誉教授らの研究グループ

    専門家 「別の断層に地震活動が移ったか」 | NHKニュース
  • 阿蘇山火山活動 「影響ないとは言いきれない」 | NHKニュース

    阿蘇山のある熊県南阿蘇村で震度6強を観測するなど地震が相次いでいて、専門家は「火山活動に影響が無いとは言いきれない状況にある」と指摘しています。 火山噴火予知連絡会の副会長を務める九州大学の清水洋教授は、「震源の位置を詳しく解析しないとはっきりしたことは分からないが、きのうまでの地震活動と比べると、阿蘇山のかなり近い場所で規模の大きな地震が発生しているため、火山活動に影響がないとは言いきれない状況にある」と指摘しています。 そのうえで、「震度6強の地震のあと、阿蘇山の近くを震源とする地震が起きるなど、地震活動が阿蘇山の近くまで広がっていて、今後、注意深く監視する必要がある」と指摘しています。

    阿蘇山火山活動 「影響ないとは言いきれない」 | NHKニュース
  • 被災した益城町役場の電源確保にプラグインハイブリッド車、三菱自動車“アウトランダーPHEV”の株が上がる : 市況かぶ全力2階建

    AIと反原発、反AIの旗振り役の木目百二さんと反原発活動家の鴨下全生さんのせいで相性良く結びついてしまう

    被災した益城町役場の電源確保にプラグインハイブリッド車、三菱自動車“アウトランダーPHEV”の株が上がる : 市況かぶ全力2階建
  • 熊本で震度7 今後1週間は激しい揺れ伴う余震のおそれ | NHKニュース

    14日から15日未明にかけて震度7や震度6強の地震が相次いだ熊県では、その後も体に揺れを感じる余震とみられる地震が続いています。気象庁は今後も1週間程度は、激しい揺れを伴う余震のおそれがあるとして、壊れた建物など、危険な場所には絶対に近づかないよう呼びかけています。 熊県ではその後、余震とみられる体に揺れを感じる地震が続いていて、15日午前0時すぎには、熊地方の深さ10キロを震源とするマグニチュード6.4の地震で熊県宇城市で震度6強を、熊市南区や熊県氷川町で震度6弱をそれぞれ観測しました。 また、午前5時10分ごろには、熊県で震度4を観測する地震が起きています。 気象庁が午前6時現在でまとめた地震の回数は、最大震度7が1回、震度6強が1回、震度6弱が1回、震度5弱が2回、震度4が14回で、震度3から1を含めると体に揺れを感じる地震の回数は合わせて104回に上ります。 気象庁は

    熊本で震度7 今後1週間は激しい揺れ伴う余震のおそれ | NHKニュース
  • 北海道~関東沖 スロースリップ現象が地震誘発か NHKニュース

    北海道から関東の沖合で、プレート境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」という現象が周期的に発生し、活発化すると周辺で比較的規模の大きな地震が多く発生することが、東北大学などの研究グループの解析で初めて明らかになりました。5年前の巨大地震の際にも同様の傾向が見られ、研究チームは将来の大地震の発生時期の予測の向上につながる可能性があるとしています。 東北大学の内田直希助教の研究グループは、スロースリップが発生する際に、ごく小さな地震が繰り返し起きることに着目し、北海道から関東の沖合で平成23年末までのおよそ28年間に観測された、ごく小さな地震のデータを基に、スロースリップがどこで起きていたかなどを解析しました。 その結果、5年前の巨大地震の震源域や北海道東部の沖合など、プレート境界が強くくっついていると考えられている領域を除き、広い範囲で、スロースリップとみられる地殻変動が確認され、およそ1