OSに標準で入っているフリーフォントだけではデザインの幅に限界があります。無料でありながらデザイン性が高いフリーフォントはたくさんあるので、使わない手はありません。 そこで今回は、デザインの幅を広げるゴシック体フリーフォントを15個ご紹介します。商用利用可能なものに絞っているので、ぜひ参考にしてください! ※ご利用にあたっては、各サイトの利用規約をご確認ください。
![ゴシック体のフリーフォント15選【商用利用可】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/00af6443e54294c018871e7fb4b733429813be75/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcreator.levtech.jp%2Ffiles%2Fimg%2Ftips%2F66%2Fmain_image.jpg)
Googleフォントなど、Webフォントのロードはどういう仕組みなのか、どのように対応できるのか、Googleフォントの表示の最適化について紹介します。 当ブログでも日本語のGoogleフォントを導入して、1ヵ月が経ちました。 文字が読みやすくなったという利点は非常に大きいですが、ロードに時間がかかってしまうという欠点もあります。 Web fonts, boy, I don't know キャプチャ: Google Fonts + 日本語 早期アクセス 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Googleフォントのロードに何を注意すべきか Webフォントの実装に役立つリソース Googleフォントの遅延読み込み まとめ Googleフォントのロードに何を注意すべきか 私はロンドンで開催された「Polymer Summit
閲覧者のPCにフォントがインストールされていなくても指定したフォントを表示できるウェブフォントは、閲覧者の使用環境にウェブサイトのデザインが左右されないため非常に便利なのですが、アルファベットとは違い文字の種類が多いため日本語に対応したウェブフォントが少ないのも事実。そんな中、Googleが日本語フォント9種類をウェブフォントとして試験的に無料公開しています。 Google Fonts + 日本語 早期アクセス • Google Fonts + Japanese Early Access https://googlefonts.github.io/japanese/ ウェブフォントとして利用できるようになったのは以下の9種類。もともとGoogleは独自開発したフォント「Noto Sans Japanese」を日本語フォントとして公開していましたが、今回はそれに加えて、「M+ FONTS」や
日本語のフォントはとにかく漢字が多いので、英語のフォントに比べると無料のフォントの種類が限られます。デザイナーであれば、日本語のフォントは有料で購入している人も多いかと思いますが、スポットで使いたい場合など、なかなか手を出しづらいのが現状です。 そこで今回は汎用性の高いゴシック体の日本語のフリーフォントを集めてみました。 ※細かな規約はサイトごとで異なるのでダウンロードするときはよく確認しましょう。 ※4/9 0:00 10選といいながら9つしかなかったので1つ追加しました Mgen+ (ムゲンプラス) 「Mgen+ (ムゲンプラス) 」は、フリーフォントである「M+ OUTLINE FONTS」をベースに、含まれていない漢字・記号をAdobeとGoogleが共同開発した「源ノ角ゴシック(Source Han Sans/Noto Sans CJKの日本語部分)」で補い、さらに豊富な漢字や記
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
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