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petに関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • ペットショップで日本スピッツの子犬を購入したところ、しばらくたってキツネであることが判明(中国)|カラパイア

    中国、山西省に住むワンさんという女性は、昨年の7月に、ペットショップから子犬を買った。代金は約2万円。日スピッツの子犬だと説明された。 しかし、この子犬、何だかおかしいのである。 まずドッグフードをべようとしない。それだけならまあ、好き嫌いとかの理由も考えられるが、この「子犬」の変わっている点はそれだけではなかった。スピッツなのに全然吠えない。毛皮もどんどん厚くなっていく。 ワンさんは悩んだ挙句、動物園の専門家に相談してみた。 すると果たして、衝撃の事実が判明したのである。 何だかおかしな子犬 ワンさんが買ったのは、白い「日スピッツの子犬」のはずだった。しかし、買ってから一月も経つころには、この「子犬」には奇妙な点が多く見受けられるようになったのだ。 この画像を大きなサイズで見るimage credit: The Sun まず、決して吠えない。ワンさんは「子犬」に果物と鶏の胸肉、ドッ

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  • ペットとのキスはどれほど危険なのか?

    2007年のことだ。オーストラリア、ミルデューラにある病院に到着したジュリー・マッケナさんは、ほとんど話すことができなかった。両腕と両脚は冷えて斑点が出ており、顔は紫色になりつつあった。 医師たちはすぐに、ジュリーさんの状態を敗血症性ショックと判断した。血流に入った細菌が、彼女を体内から攻撃していたのだ。抗生物質の投与を始めても紫色の範囲は広がり続け、臓器不全が起こり始めた。ついには、腕と脚の一部が黒く変色し始めた。 血中の菌を医師たちが特定できた頃には、ジュリーさんの入院は2週間以上に及んでいた。菌はカプノサイトファーガ・カニモルサス(Capnocytophaga canimorsus)といい、健康なイヌやネコの唾液に一般的に含まれるものだった。 その時ようやく、ジュリーさんは思い出した。具合が悪くなる数週間前に、左足の甲を熱湯でやけどしたのだ。ひどいやけどではなく、飼っているフォックス

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