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sportsとオリンピックに関するhiro777hiro56のブックマーク (5)

  • 金・金・金!「金以外殺す」の目で吉田沙保里さんが見守る中、日本女子レスリング3連続大逆転サヨナラ金メダルの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    金・金・金!「金以外殺す」の目で吉田沙保里さんが見守る中、日女子レスリング3連続大逆転サヨナラ金メダルの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:レスリングリオ五輪 2016年08月18日09:48 これが戦闘相撲民族日の女子たち! アテネ五輪で採用されて以来、12年。五輪での女子レスリングの歴史も少しずつ積み重なってきました。しかし、時間を経ても変わらない日女子の圧倒的な強さ。19日に行なわれた3階級では、日の登坂絵莉、伊調馨、土性沙羅が金メダルを獲得。伊調さんはアテネから4連覇となり、あのカレリンでさえ達成できなかった偉業を、吉田沙保里さんに先んじて成し遂げました。 「相撲のチカラだな…」 柔道が世界に拡大する中でもいまだにそのチカラを有し、レスリングでも男女を通じて活躍がつづく。特に女子レスリングが圧倒的な強さを誇る背景には、やはり相撲の存在を感じずにはいら

  • 内村2連覇 会見で垣間見えた頂点を争った2人の友情 オレグ「無駄な質問だ!」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    「リオ五輪・体操男子個人総合・決勝」(10日・リオ五輪アリーナ) ロンドン五輪金メダリストの内村航平(27)=コナミスポーツ=が、6種目合計92・365点で44年ぶり史上4人目の連覇を達成した。内村はトップと0・901点差で迎えた最終種目の鉄棒で着地まで完ぺきな演技を見せ、大逆転勝利を飾った。2位は0・99点差でオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)だった。 【写真】メダリストが並ぶ表彰台…ライバルも内村を称賛  メダリスト会見では世界大会8連覇の内村に対し、海外メディアから「あなたは審判に好かれているんじゃないですか?」という質問が飛んだ。内村は淡々と「まったくそんなことは思ってない。みなさん公平にジャッジをしてもらっている」と答えた後、この質問に怒っていたのが誰であろうベルニャエフだった。「審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリ

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  • 新国立競技場、賛否のアーチ形屋根予定通り建設へ - スポーツ : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区)の事業主体、日スポーツ振興センター(JSC)が、国際コンペで選出されたデザイン監修者「ザハ・ハディド・アーキテクツ」に計画続行方針を伝えたことが8日、新国立の関係者への取材で分かった。整備費削減には努めるものの、賛否の声が上がっていたアーチ形屋根は予定通り、建設される方向となった。 新国立の関係者によるとJSC幹部が8日、ザハ事務所に対し、一部報道があった「契約解除」について事実無根と否定し、「キールアーチ」と呼ばれるアーチ型屋根を建設する現行案で進める方針を伝えた。その場で19年ラグビーW杯までの完成を目指し、協力し合う意思確認も行われたという。 5月中旬から新国立の建設をめぐる問題が揺れていた。同18日、文部科学省の下村大臣が都庁を訪れ、舛添都知事と会談。約500億円の都負担を求めた上で、アーチの中

    新国立競技場、賛否のアーチ形屋根予定通り建設へ - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 新国立競技場 「責任の所在不明確が問題」 NHKニュース

    新国立競技場の改築計画が建設費の高騰や工期の遅れの問題などから変更されていることについて、IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長が懸念を示したことに関連して、下村文部科学大臣は閣議の後の記者会見で、「全体的な責任者というのがはっきりわからないまま来てしまったところもあるのではないか。工期に間に合わないかもしれないと報告が来たのはことし4月なので、もうちょっと早く報告があればもっといろんな柔軟な見直しというのもあり得たのではないかと思う」と述べ、責任の所在の不明確さに問題があったという認識を示しました。そのうえで、「国際的な信用を失墜させることなく、まだ4年あるので、十分、間に合うように対処する」と話しました。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場を巡って、国は、改築費のうち500億円程度を東京都に負担してもらいたい考えですが、東京都の舛添知事は

    新国立競技場 「責任の所在不明確が問題」 NHKニュース
  • 新国立設計ザハ氏と契約解除へ…文科省など検討 : 社会 : スポーツ報知

    新国立設計ザハ氏と契約解除へ…文科省など検討 2015年6月6日6時0分  スポーツ報知 国際コンペで選出された当初の新国立競技場デザイン案(JSC提供) 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の整備計画が大幅に見直される問題で、文部科学省などがデザイン監修者としたイラク出身のザハ・ハディド氏(英在住)の事務所との契約解除を検討していることが5日、分かった。政府関係者が明らかにした。ザハ・ハディド・アーキテクツ側と設計を変更するよう交渉を行い、不調に終わった場合、契約を解除する方針だ。 政府関係者によると、現行案の「キールアーチ」と呼ばれる幅約370メートルある2の鉄骨部分が最大のネックとなり、現状の構造を維持する限り、整備費や工期の見通しが立たないと判断した。 すでに当初案から規模などを約2割縮小しており、ザハ氏側に再度の設計変更を依頼すること

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