社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
幸せ視点の経営を学ぶ、革新的なオンラインスクール hintゼミの主催で行われた本イベント。新著『小さくはじめよう 自分らしい事業を手づくりできる「マイクロ起業」メソッド』を出版した、ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授の斉藤徹氏が登壇しました。本記事では、職場の人間関係を円滑にするために、コミュニケーションの技術以前に意識すべきことについてお伝えします。 本音と建前を一致させることが大切 斉藤徹氏(以下、斉藤):機械とかコンピューターだったら、正しいコマンドを入力すれば、必ず正しい結果が返ってくるんだけど。でも人は心を持っているから、仮に「こうしてほしいんだよね」って正しいことを言ったとしても、自分で決めないと反発しちゃいますよね。特に言い方がすごく大切になります。 実は言い方は、言語情報だけじゃなくて、非言語な情報もとても大切です。表情、目の輝き、相槌とかね。今からそういったことを考
ところてん @tokoroten 友人と話していて気付いたんだけど、日本企業(主語がデカい)がなぜ働きにくいのかというと、 「マネージメントとガバナンスが弱いと、空気を読んだ越権が要求されているから」 で、これが「マジメなオタク」と極めて相性が悪い 「空気を読んだ越権」ってのがすごく難しくて、下手すると刺されて死ぬ 2022-05-08 07:18:07 ところてん @tokoroten 上下左右の人と仲良くして、ウェットな付き合いによる下ネゴをきっちりやったうえで、越権をしなくちゃいけない、そうしないと越権行為について刺されて死ぬ 真面目な人には「ウェットな付き合い」が「ガバナンスの問題」に見えるので、「空気を読んだ越権」が行いづらい 2022-05-08 07:18:07 ところてん @tokoroten 友人曰く 「空気を読んで越権行為のギリギリを攻めるためには、雑談と飲み会、喫煙所
「コーチングはウザい」と思われちゃった僕のしくじり体験:仕事が「つまんない」ままでいいの?(68)(1/4 ページ) 「コーチングをかじった人ってすぐに質問攻めにするよね」「威圧的だよな」「キラキラした理想ばかり語ってウザい」――困っている人を支援したいと思って勉強したのに、もし、周りから煙たがられていたら……そうならないために気を付けたいコーチングとの関わり方とは? 最近、コーチングを学んでいる、あるいは興味を持っている人が増えた気がします。少なくとも、私の周辺ではそうです。 コーチングは、チームのコミュニケーションを円滑にし、個人の目標達成や成長を支援する上で、有効な方法の1つだと思います。私も15年ぐらい前にコーチングを勉強し、いまもビジネスパーソンのコーチングやカウンセリングを行っています。コーチングに関心を持ち、学ぶ人が増えるのはうれしいことです。 一方で、「学ぶなら、ケガしない
コロナウィルスによって、誰もがリモートワークを実施する必要があるようになりました。昔はインターナショナルチームのメンバーとして日本に住んでいましたが、今は同じチームのいるシアトルに移住してアメリカでエンジニアをやっています。正直なところ私はリモートワークより対面でコミュニケーションをとるほうが好みななのです。しかし、アメリカのマイクロソフトにいると、コロナが始まる前からそもそも通勤できる距離にないメンバーが居たり、同じチームのメンバーが別の国に住んでいたり、お客さんが別の国だったりということもしょっちゅう起こります。そんな環境のなかで、リモートワークが得意な人が共通して持っている、たった一つのポイントをご紹介したいと思いブログを書きました。 リモートワークのつらさ リモートワーク好きな人もいますが、私はできれば同じ場所で作業したいと思います。リモートワークをすると、視野が画面に限定されます
前提 僕は新卒からいまの会社に入って以来ずっとWeb系アプリケーションエンジニアとして仕事してきました 自分がWeb系のエンジニアとして成長するにあたって必要なスキルについて考えたときに、ただコードが書けるだけでは評価されないだろうなということだけ何となくわかっているつもりだけど、言語化しないとどういうスキルがあるのか何が自分に足りないのかがわからない気がするので一旦ブレストしてみる 出来上がったリストを元に次にどこを集中的に伸ばすべきかというのがわかるのではないか ここでいう暗黙的とは、僕が学生の頃「Web系のアプリケーションエンジニアに必要なスキルはこれだろうな」と考えたときにきっと思い浮かばなかったもののことですが、人によってはこんなこと当たり前だろうと思うかもしれません ブレスト結果 いくつかブレストした結果をグループごとにわけてみた。(ブレストといってもただパソコンに向かって箇条
会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎本まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎本さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が
「君は、物怖じせずに意見を言えるところが素晴らしいよね」 インターンしていた職場で言われたことがある。当時にしてはTwitterのフォロワーが多く、取材もしてもらったりしていた学生の私は、だれかに対して意見を述べることに人よりも慣れていた。 それからも、フラットで自由な会社に入り、1年目から自分の意見を求められる環境に身を置いていた。「ただの『決めてください』というレポートはナンセンス。自分は沢山調べてこういう選択肢があると発見し、その中でコレが良いと思いますがどうですか?と聞いてほしい」という上司の発言をどこかの記事で見かけたことがある。若いからという理由だけで誰かに黙らされた記憶も勿論ない。 "若いうちから、発言を許される"こと自体が羨ましがられるどこか奇妙な世の中で、「自分の意見がないと、仕事は進まない」と学べる会社にいることは私の幸運だと今も思う。 ただ最近思うのが「"はっきり意見
君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基本的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日本に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、
ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの
マネジャーにできること 「辞めたい」と相談された場合はラッキーですが、そうでなくても常日頃からエンジニアの「辞めたい気持ち」が蓄積しないようケアをすることがマネジャーには求められます。 蓄積させないために、蓄積したものを取り除くために、マネジャーができることを考えてみましょう。 マネジャーのミッションはメンバーの給料を上げること 仕事上の不満や理不尽は現場によってまちまちですから、一般的な答えはありません。しかし、マネジャーとして最も重要なこと、すなわち「メンバーの給料を上げる」ことをミッションとして肝に銘じてさえいれば、行動指針はおのずと見えてくるのではないでしょうか。 関連記事 エンジニアに「退職の自由」はあるのか? 主要エンジニアが退職したからゲームのリリース日が大幅に遅れた。訴えてやる!――IT訴訟事例を例にとり、システム開発にまつわるトラブルの予防と対策法を解説する人気連載。今回
融子 @kinyuuchan 青田努さんがまとめたもので、私自身が後輩指導の際に意識したいとともに上司からもこのように指示をあおぎたいなという思いでツイートしました。まわしもんでもなんでもないんですが、こんなに拡散されているのは同じ思いの方がそれなりにいる証拠だなと思いました🌸 2018-06-18 11:37:11 リンク www.wantedly.com 【図表】教え方がうまい人は何をしているか(ヘタな場合はこの8つのどれかができていない) | 株式会社アイ・キュー 「教える」というのは業界や職種を問わず大事なスキル。でもその行動品質はさまざまですよね。教え方がうまい人たちに共通するのって、多分この8つなんじゃないかと思っています。いかがでしょうか。 6 users 76
「どうして、人間の創造性は、奪われてしまうのだろうか」 ー 天才と呼ばれる人がいる 天才は、この世界を良くも悪くも、前進させることが多い。だが、彼らは変革の途中で、殺されることも多い。それは物理的な意味も、精神的な意味も含めてだ。 以前から、そのメカニズムを解き明かしたいと思っていた。そしてようやくわかった。 天才は、凡人によって殺されることがある。そして、その理由の99.9%は「コミュニケーションの断絶」によるものであり、これは「大企業がイノベーションを起こせない理由」と同じ構造である。 どういうことか? 「天才と秀才と凡人」の関係を、図で書くとこうなる まず、天才と秀才と普通の人(=凡人と定義)の関係を整理するとこうなる。 まず、天才は、秀才に対して「興味がない」。一方で、凡人に対しては意外にも「理解してほしい」と思っている。 なぜなら、天才の役割とは、世界を前進させることであり、それ
開発チームのチームリーダーやってたときってどんなこと考えながらやってた?って相談があって、僕がチームリーダーやってたときはこういうことに気をつけてたよ。って話をした。今は僕はリーダーは後輩にまかせて、自分はシニアエンジニア的な立場でコードを書いたりウロウロしたりして楽しく過ごしてるんだけども。 4つの混ぜない やってるときは特に考えてなかったけど、今になって考えるとこういうこと気にしてたなーってのね。数は、単に4つ思い出した。ってだけ。 帽子を混ぜない エンジニア出身のチームリーダーって、こんな帽子をかぶってることが多いかな: 組織マネージャの帽子で 後輩の育成や組織としての成長を考えたり 開発リードの帽子で クオリティの最後の砦みたいな役割や、チームの外との調整をやったり プロジェクトマネージャの帽子で プロジェクトをどうやってうまく回していくかを考えたり なので「今の自分の気持ちはどの
「Slack」はスタートアップやWeb系の企業で人気のチャットツールだ。導入例も枚挙に暇がない。一方でセゾン情報システムズのような、45年以上の歴史を誇るエンタープライズ系のSI企業で利用するとなると話は別である。筆者は2年前からセゾン情報システムズの取締役 兼 CTO、1年前からは常務取締役 兼 CTOを務めているが、社内の風通しの悪さに課題を感じ、Slackを導入することにした。Slack導入後、一時は利用者数が落ち込むような時期もあったが、今ではコミュニケーションインフラとしてすっかり定着している。本稿では、Slackはなぜすばらしいのか、導入時には何が起こり、どのようなことでつまずきそうになったのか、またそれをどのように乗り越えたのかを紹介する。 小野氏が社内にSlackを導入した理由や動機については、小野氏のブログに詳しい。(編集部) 「Slack」とは Slackはチャットツー
ある会社にて。 上司に「お前の説明はわかりにくい。イライラする。」と、怒られていた人がいた。 それを見て、少し思い出したことがある。 ——————- 大学を卒業し、働き始めて、最もカルチャーショックを受けたことの1つが、 「俺が理解できないのは、お前の説明が悪いからだ」 と言う論理だ。 具体的に言おう。 ある時、私の同僚が上司から「皆の前でグループの施策を説明せよ」と、言われた。 同僚は残念ながら、あまり説明がうまくない。話が前後したり、話題の大小関係も整っていない。 私は正直、よく理解できなかったので、その同僚にもう少し詳細の説明を求めるべく、質問をしようとした。 その時、上司は言った。 「全然わかんねー。おい、何を言ってるのかわかったか?みんな。」 皆、沈黙をもってそれに答える。 おそらく皆もわかってないのだろう。 上司は言った。 「最低の説明だな。もっとわかりやすく話せ。」 同僚はさ
だからブラック企業の「生産性」は低い、いくつかの理由:水曜インタビュー劇場(ピョーちゃん公演)(1/5 ページ) 「欧米企業に比べて、日本の生産性は低い」といった話をよく耳にするようになったが、多くのビジネスパーソンはピンとこないかもしれない。世界の常識と日本の常識はどこがズレているのか。グーグルなどで人材育成に携わったピョートルさんに聞いたところ……。 部下とうまくコミュニケーションをとるためにどうすればいいのか。部下と一対一で話すこと。彼ら・彼女らが何を考えているのか。何を望んでいるのか。そうした話をじっくり聞くことで、やがて両者の間で信頼関係が構築されていく。結果、情報交換が活発になり、イノベーションが起きやすくなる――。 前回、人事コンサルタントなどで活躍しているピョートル・フェリークス・グジバチさんに、そのような話を聞いた。ピョーちゃんの愛称で親しまれている彼は、ポーランドで生ま
syakkin-dama.hatenablog.com 世の中には、上記リンク先で「茶番」と言われているような場面が尽きません。 その典型が就活面接ですが、似たような「茶番」は、仕事に就いた後もずっと人生についてまわります。 必要な時に、大きくハッキリした声を出せること。 嘘ではないが本音どおりでもない「夢」や「目標」を語ること。 無意味に思える指示にも、「わかりました」と答えること。 こうした「茶番」に対し、はてなブックマークには「未開民族の儀礼や慣習に似ている」って書いている人もいます。ですが、それを否定的にでなく、肯定的に捉えるべきだと私は思いました。 もし部族Aで、会った者同士が頭を下げる慣習があるとわかっているなら、それを身に付けておいたほうが部族Aではコミュニケーションしやすいでしょう。その慣習を突っぱねたら、無用な誤解や無礼を招くかもしれません。 同じことは、相手が部族Bや部
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