タグ

考え方と会社に関するhiroaki256のブックマーク (16)

  • 仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之

    僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること

    仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之
  • シャープさん『今年もまたどこかの会社で「若い」という理由だけで公式SNSをさせられた人へ。』

    SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP 今年もまたどこかの会社で「若い」という理由だけで公式SNSをさせられた人へ。もし仕事でどうしようもなく困ったら、この一連のツイートを見せるか、あるいはこのマンガを詰めてくる社内の人に読ませてください。 comici.jp/articles/?id=3… 2020-05-22 19:18:46 リンク comici.jp 漫画家・うえはらけいたのマンガ:SNSマッチョ達による夜会 漫画家・うえはらけいたのマンガ:SNSマッチョ達による夜会。お題 #SNS公式アカウントNight #伴走者 広告代理店コピーライター → 美大編入 → デザイナー…そして29から漫画を描き始めました。弱い立場の人を励ますような漫画が描ける人間になりたいです。。コミチは無料のWEBマンガが読み放題。 19 users 8

    シャープさん『今年もまたどこかの会社で「若い」という理由だけで公式SNSをさせられた人へ。』
  • 結局、多様性を認めるかどうかは、崇高な理念ではなく、コストとリターンの兼ね合いで決まる。

    ちょっと前に、こんな高須賀さんの記事が投稿された。 個人の幸福は「お金」ではなく「不快なやつは全員ブロック」で実現される。 多様性が当に良い事ならば、 あなたは好きでもない尊敬もできないパートナーと暮らすべきかもしれない。 意見のあわない上司と働くことにも価値がある。 全く信じていない新興宗教の集会に参加すべきかもしれない。 これらの事は全てあなたの人生の見地を広げるのに大きく役立つだろう。 じゃあ幸せに貢献するかというと…… 残念ながらたぶんならない。 こう書くとわかると思うのだが、私達が多様性を褒める時、大抵の場合においてそれは 「自分にとって都合のよい多様性」(=私は他の人とちがうけど、認めてよ。でも不愉快な人は近寄らないで) の事だけを指す場合が多い。 これを読んで、頭を「ガツン」と殴られた気がした。 多様性は「何かを生み出す」のに、有利である。 多様性は素晴らしい。 だから皆、

    結局、多様性を認めるかどうかは、崇高な理念ではなく、コストとリターンの兼ね合いで決まる。
  • 大企業でしか働いたことのない40歳オッさんがスタートアップへ行った話|萩原 雅裕|Prodotto代表/経営アドバイザー

    スタートアップには興味あるけど、今さらなぁ…とか 自分はもう若くないので、スタートアップなんて無理だよな…とか そんな環境で自分がやっていけるか不安だ…とか そんな風に思っている方、きっと多いんじゃないだろうか。 最近はずいぶん市民権を得てきたものの、なんだかんだ言ってもスタートアップへ転職する人ってまだまだ少ない。 そこで転職経験はあったものの大企業でしか働いたことのなかったオッさんが、スタートアップ的な環境へ行っても何とかなったよ、という話を書いてみようと思う。 結論を先に言ってしまえば、 人間その気になれば何でもできる。 追い込まれればどうにかしようとする。そしてどうにかなる。 これに尽きる。 むしろ40くらいのオッさんなら、どうにかできる度合いは意外と大きい。 という激励のメッセージを「自分はもう若くない」「自分には無理なんじゃないか」と思っている同士へ送りたい。 この投稿で「自分

    大企業でしか働いたことのない40歳オッさんがスタートアップへ行った話|萩原 雅裕|Prodotto代表/経営アドバイザー
  • 正論だけ言ってればいいと思っているようじゃ、POISON|りょかち

    「君は、物怖じせずに意見を言えるところが素晴らしいよね」 インターンしていた職場で言われたことがある。当時にしてはTwitterのフォロワーが多く、取材もしてもらったりしていた学生の私は、だれかに対して意見を述べることに人よりも慣れていた。 それからも、フラットで自由な会社に入り、1年目から自分の意見を求められる環境に身を置いていた。「ただの『決めてください』というレポートはナンセンス。自分は沢山調べてこういう選択肢があると発見し、その中でコレが良いと思いますがどうですか?と聞いてほしい」という上司の発言をどこかの記事で見かけたことがある。若いからという理由だけで誰かに黙らされた記憶も勿論ない。 "若いうちから、発言を許される"こと自体が羨ましがられるどこか奇妙な世の中で、「自分の意見がないと、仕事は進まない」と学べる会社にいることは私の幸運だと今も思う。 ただ最近思うのが「"はっきり意見

    正論だけ言ってればいいと思っているようじゃ、POISON|りょかち
  • 「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話

    昔所属していたSI会社で、「職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わったことがあります。 いや、実際にそういうプロジェクト名だった訳ではなくて、確か 「キャリア再考プロジェクト」とか「スキルリデザインプロジェクト」とか、なんかそんなかっこいい名前だったような気がするんですが、 一緒に関わった先輩が言った「これ、やってることは職場で居場所がないおじさんのサルベージだよな…」という言葉が強く印象に残っていて、私の中でプロジェクト名が上書き保存されました。 まあその先輩、「リストラ前のアリバイ作りじゃねーの」とかひどいことも言ってたんですが。 どんなことをやったかというと、要するに人事部のサポートみたいな話でして、 ・所持スキルが案件に合わず、なかなかプロジェクトにアサイン出来ない人 ・プロジェクト内でスキル不足の為タスクが振れず、PMから扱いにくいとアラートが出ている人 ・要は社内

    「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話
  • 【後編】5年間のスタートアップ生活の失敗と後悔を全部書いていく赤裸々note|\そや/ ペア読書の生みの親

    失敗なんて、思い返せば無限にでてくるのでこの記事で終わりにする予定です。 一応これがどういうnoteか説明すると、スタートアップを数年やってきて、これはめっちゃだめだったなあ、失敗だったなぁと思うことを、つまびらかに書いていくnoteです。前回に引き続き、深夜のテンションで書いているのでエモいです。 もうすこしだけ、心に力を入れて書いていきます。お付き合いください。 事業ありきで人を採用したのは間違っていたより正確に言うと、十分検証されていない事業に、その事業にしか居場所のないスペシャリストすぎる人に、しかもフルコミできてもらう、というのは失敗でした。 検証不十分な事業はかなり高い確率でピポッドします。なぜなら、思いついた事業アイデアのうち、そのまま上手くいくもののほうが少ないからです。 ピポッドに耐えられる人しかスタートアップには耐えられません。 ある程度事業が固まって、PMFが検証でき

    【後編】5年間のスタートアップ生活の失敗と後悔を全部書いていく赤裸々note|\そや/ ペア読書の生みの親
  • 医療現場で女性が働けない問題、医龍では15年前も前に語られてるんですが…

    BuzzFeedで話題になっている記事を読んだ。 「女性医師では回せないと言うなら、回す努力をしましたか?」 日女性外科医会代表が問いかける この記事に載っている医療問題が、医龍に似たような話が出てくるので 「15年前のマンガだけど、相変わらず、医療現場の問題点は医龍を読めばいいんだなぁ~」 と、改めて思った。 今だからこそ、医龍をもう一回紹介したい。医龍では、女医さんはすごく苦労していて、序盤の主人公である加藤晶という女医さんは、出合い頭に朝田からこんなことを言われてる。 医龍の1巻でのお話。 女性問題以外にも、研修医の伊集院くんを絡めて、パワハラや前時代的な医局の文化が紹介されている。 また、朝田を招聘した際についてきた、ミキという看護師を中心に、看護師の医療現場での歯がゆさなんかが描かれてたり、麻酔医や急患を扱う現場も紹介されてる。 それらは現代でも通じる内容だと思う。 というのも

    医療現場で女性が働けない問題、医龍では15年前も前に語られてるんですが…
    hiroaki256
    hiroaki256 2018/08/06
    圧倒的な技術や代わりになる素晴らしいものを作ったり、広める側に回っていかないと古いものを、みんながハッピーになる形で倒すことはできない。
  • 「大企業が事業をパクっても同じ未来は作れない」DMM片桐社長が語る、スタートアップの強み - ログミー[o_O]

    スタートアップに興味がある大企業、学生、ネット系が3分の1ずつ来場 根岸奈津美氏(以下、根岸):後半のモデレーターをやらせてもらいます、グリーベンチャーズの根岸と申します。 今日はみなさんキャリア論で、「片桐さんの話を聞きたい」「なんで吹けば飛びそうな小さいベンチャーにあの3人行ってんだっけ?」などたぶん気になっていると思うので、自由にいろいろ聞いていきたいなと思っています。じゃあ、乾杯! 一同:乾杯! 根岸:早速ですが、前半で話してもらったGraffityとラブグラフとフラミンゴ、片桐さん知ってます? 片桐孝憲氏(以下、片桐):知ってますよ。 根岸:ありがとうございます。前半ではその3社のナンバー2のみなさんの経験や、事業の話をうかがったんですが、後半でキャリア論というところで事前にみなさんから質問を頂戴しました。 参加者のデモグラは、だいたい大企業でスタートアップに興味がある人が3分の

    「大企業が事業をパクっても同じ未来は作れない」DMM片桐社長が語る、スタートアップの強み - ログミー[o_O]
  • 部下を子ども扱いする上司はもう、いらない。これからの組織を考えよう | BUSINESS INSIDER JAPAN

    個人と組織の存在目的が共鳴し、お互いに強化し合うと、驚くべきことが起きるかもしれない(英治出版『ティール組織』より抜粋) この言葉の意味に、あなたはピンとくるでしょうか? もし、これがよく分からないとしたら、ひょっとしたらあなたは気づかないうちに、自分が所属する組織との間で【親】と【子供】の関係になってしまっているかもしれません。 そして、【親】である組織が掲げる組織目的を、盲目的に追従するだけの【子供】になってしまい、さらにタチの悪いことに、それが望ましい仕事への取り組み方だと勘違いしてしまっているかもしれないのです。 これを否定するのが、フロイト、アドラーといった偉大な心理学者と並び知られている、エリック・バーンが提唱する「交流分析」です。 「成人である個人が持つ、自分の存在目的」 「成人である組織が持つ、組織の存在目的」 この2つが共鳴し合ったときに、圧倒的なパワーが発生し、仕事その

    部下を子ども扱いする上司はもう、いらない。これからの組織を考えよう | BUSINESS INSIDER JAPAN
  • ズルい働き方こそ、楽して成果を上げるコツ

    1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現KLab)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、グーグル楽天の事業企画・投資・新規事業に従事。経済産業省対外通商政策委員、産業技術総合研究所人工知能研究センターアドバイザーなどを歴任。 単著に『ネットビジネス進化論』『ITビジネスの原理』『どこでも誰とでも働ける』、共著に『アフターデジタル』『ダブルハーベスト』などがある。 どこでも誰とでも働ける マッキンゼー、リクルート、Google楽天など12の会社で活躍し、「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践するITエヴァンジェリストが、圧倒的な経験をベースに記す新・仕事論。 バックナ

    ズルい働き方こそ、楽して成果を上げるコツ
    hiroaki256
    hiroaki256 2018/05/10
    アパレル業界のことを知りたければ、業界人がみんな読んでいる繊研新聞という新聞があるので、日経テレコンの記事検索とかで、中身を読まずにタイトルと日付だけをずっと見ていく。
  • 「Googleで最高のマネジャーになるための8つの習慣」 鍵を握るのはやはりソフトスキルだった

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    「Googleで最高のマネジャーになるための8つの習慣」 鍵を握るのはやはりソフトスキルだった
  • 大企業に勤めることがやっぱり「おいしい」5つの理由

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    大企業に勤めることがやっぱり「おいしい」5つの理由
  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
  • どの会社でも活躍できる人とは?リクルートとサイバーエージェントで活躍する人の共通点 - 転職アンテナ

    就活生が企業を選ぶ基準に「将来的にどの会社でも活躍できる力を得られる会社」が多く挙がっているみたいです。 スポンサーリンク 会社は学校ではない 「将来的にどの会社でも活躍できる力を得られる会社」について、具体的にどの会社か聞いてみるとDeNAやリクルート、サイバーエージェントが候補にあがってきます。 この「活躍できる力をつけたい!」という意欲的な気持ちは尊重しますが、企業選びの基準としては違和感があるんですよね。 最近読んだ記事にまさにこの違和感を指摘していた文章があったので引用させてもらいました。 学生気分で会社に来てるヤツがいる。 お前、何しにきてんの? 「先輩に教えて頂きながら~~~」 「いい友達ができるように~~~」 「どんな仕事にチャレンジできるんですか?」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 〜(中略) (俺は)サイバーエージェントグループの一員として、 21世紀を代表す

    どの会社でも活躍できる人とは?リクルートとサイバーエージェントで活躍する人の共通点 - 転職アンテナ
  • 他人と自分を比べないこと - WETな備忘録

    今にいたるまでずっと、他人と自分を比べて、そして自分が優れていたときの優越感と、自分が劣っていたときの劣等感を、そういう臆病な自尊心を、原動力に生きてきたように思う。 しかし今は、少しずつだが、他人と自分を比べない方法を見つけつつある気がする。 自分の原動力が自尊心であることに気づき始めたのは2年前の夏だったようだ。 まさにこの数日後、僕は当時所属していた会社から、今の会社に転職することになる。社員数は、1500人から、15人になり、エンジニアは5人に満たなかった。 win as a team, win as a result プログラミングに触れてからまだ3年経っていなかった僕は、スタートアップのエンジニアである彼らの高い技術力についていくのに必死だったし、居場所を自覚するために業務にいち早く貢献したかった。 そういうとき、自分の評価を気にするあまり能力を偽って(強がって?)大きく見せる

    他人と自分を比べないこと - WETな備忘録
  • 1