You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
「メタバース×ブロックチェーン」の未来(前編) Thirdverseの國光CEOと話す、VRのその先(1/3 ページ) 先日、あるスタートアップの代表にインタビューを行った。相手は、VR関連企業であるThirdverseの國光宏尚CEOだ。ゲーム会社gumiの創業者でありながら退任し、VRとブロックチェーンに賭けた人物である。 前編はThirdverseの考える「バーチャルな世界」の在り方についての話だ。後編ではそれを受けて「ブロックチェーンとメタバースのある未来」について話していく。 Thirdverseとはどんな会社なのか 本題に入る前に、國光さんが何をしている人なのか、改めてご紹介しておこう。 國光さんはThirdverseの代表取締役CEOであるが、「元gumiの國光さん」といった方が分かりやすいかもしれない。2007年にモバイル向けのサービス開発会社であるgumiを創業、主にスマ
はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 THETAで撮影した360度画像をVR機器で見たことはありますか? 360度見渡せてその場の雰囲気は実感できる一方で、少し奥行き感が物足りなく感じるかもしれません。 これは、左目と右目に同じ映像を表示しているためです。 人間の目は、左右の目に映る映像の違い(視差)で奥行きを感じ取っています。 しかし、THETAに代表される360度カメラではある1点から見た映像を撮影するので、それをVR機器で見ても左右の目に映る映像には視差が生じず奥行き
概要 VRoid Hubで見かけた素敵なモデルの作者にモデリングを依頼して自分のオリジナルアバターを手に入れました!!(挨拶) 世はまさに大パーソナルアバター時代。と言うわけでLive2Dやblenderを覚えて自分のモデルを作ったり、あるいはプロの人に依頼する事はこの1年で随分増えたように思います。 僕自身も、このムーブメントは大好きです。 最近だとpixivさんのVRMモデリングソフトであるVRoid Studioのリリースと、VRMファイルの立体ギャラリーサービスとしてVRoid hubがあります。 hub.vroid.com VRoid HubにはVRoid Studio で作られた素敵な子がいっぱい居ます。 そんな素敵な子を見ているうちに、VRoid Studioモデラーさんにモデル作成をお願いしたら、面白そうだと思いました。 そして勢いあまって自分用のアバターを作って貰いました
gumi国光です。3日連続投稿2日目です!今日も気づけば結構な力作に。長いのですが最後までお付き合いいただけると嬉しいです^^ VTuberはYouTube上では人間のYouTuberとの差はありません。これがVR時代になると大きく変わってきます。ヘッドセットを被ると、本当に目の前にいて、握手も、話もできる。ライブはどれだけ観客がいても全員最前列。世界中どこにいても。 VRライブ、去年はclusterの輝夜月ライブ、VARKのYuNiライブなどが大成功を収め、可能性の大きさを証明できた年になったと思います。VRライブは演出面でもリアルを遥かに超えてきます。リアルライブでは演出は照明を使ったVJくらいですが、VRでは音楽に合わせてどんな演出でも作れます。「雨が降る中」という歌詞の時に雨を降らせたり、「桜舞い散る」という歌詞の時に桜を舞わせたり。こういった一つ一つが没入感、実在感を増すことに繋
ネットとリアルの片隅で起きた小さな革命。初めてだらけのVRライブ「輝夜 月@Zepp VR」を見終えて2018.09.01 00:1512,688 ヤマダユウス型 放心と興奮、それから未来への期待。 夏の終わりを告げる2018年8月31日(金)、バーチャルYouTuber輝夜 月(かぐや るな)による世界初のVR音楽ライブ「輝夜 月@Zepp VR」が開催され、大盛況のうちに終了しました。実際にHTC Viveでライブを見たばかりの現在、まだ興奮が収まりません。 Image: (c)Kaguya Luna/SACRA MUSIC 2018以前、このライブのために「Zepp VR」なるバーチャルライブ会場が建設(?)されるという話をお伝えしましたが、バーチャルでライブを体験する場合においても、場所というのはとぉっても大事なんだと改めて実感しました。そのあたり、じゃじゃっとレポート形式でお伝え
そう遠くない未来、我々は現実世界ではなく、仮想現実に生きているという。とすると、その未来には一体何が待ちうけているのだろうか──? これまで人類は、そうした仮想現実に対して、例えば『マトリックス』や『ソードアート・オンライン』などSF作品を中心にその想像力の翼を思う存分に広げてきた。 だがその一方で「実現性がある近未来」としての仮想現実の話は、あまり語られてこなかったように思う。 (画像はAmazon | マトリックス [WB COLLECTION][AmazonDVDコレクション] [Blu-ray] | 映画 より) そんな中、2018年。 ふと周りを見渡してみると、テレビ出演や声優デビューまで果たし始めた「VTuber」なる存在の爆発的増加、『サマーウォーズ』のOZ(オズ)のような世界「VRchat」で睡眠を始めた人々の出現、そしてまさに本対談の実施日にTwitterトレンド入りをし
バーチャル美少女「東雲めぐ」に“魂”を入れた技術とは? Unite2018講演レポ 5月7日から5月9日の期間中、ゲーム制作エンジン「Unity」の国内最大カンファレンスイベント「Unite Tokyo 2018」では、VRやバーチャルYouTuber関連の講演も複数開催されました。 [ads] 5月9日の講演には、ライブプラットフォーム「SHOWROOM」で人気のバーチャル美少女「東雲めぐ」を支える技術を開発している株式会社エクシヴィ(XVI inc.)の近藤義仁(GOROman)氏らが登壇。東雲めぐの「人間らしさ」はどうやって実現しているのか?という内容が披露された講演をレポートします。 「東雲めぐ」とは? まずは「東雲めぐ」の概要紹介です。東雲めぐは、株式会社シーエスレポーターズ(Gugenka)が生み出したバーチャル美少女。2018年5月現在、SHOWROOMで配信を行っており、毎
スマートフォン撮影のビデオをアップロードし作成する全身モーションキャプチャシステム「RADiCAL」。スーツやセンサ等は不要。iOSアプリ無料リリース 2018-05-09 米国のスタートアップ「RADiCAL」は、スマートフォンを用いて撮影したビデオをアップロードし作成できる全身3Dモーションキャプチャシステムを開発しています。 本システムは、スマートフォンなどで撮影した動画をクラウドにアップロードし、サーバ側で処理することで全身モーションキャプチャを可能にします。 ユーザは、1台のスマートフォンで撮影するだけですので、スーツ、センサ、カメラなどの特殊なハードウェアを用いることなく使用することができます。使用時のルールとして、全身をビデオに入れる、キャプチャは1人だけ、カメラの動きを減らすなどを注意します。 アップロードしたデータは、専用プラットフォームのダッシュボードにて管理することが
2017年2月にコーエーテクモウェーブから発表された多機能VR筐体「VR センス」は、近年盛り上がりを見せるVRマシンの中でも、際だってユニークな存在だ。 ※VR センスでは、VRのシステム自体はPlayStation VRを使用している。プレイヤーはコックピット型の筐体内部に座って、VRの世界を体験。座っているシートが前後左右上下等に稼働してアクションを体感できる「多機能3Dシート」をはじめ、「香り機能」「風機能」「ミスト機能」「温冷機能」や、頭の上にいきなり虫が落ちてきたり、足下をネズミが走り抜けたりといった感覚を疑似体験できる「タッチ機能」まで搭載されている。(編集部注) 歴史シミュレーションゲームで知られるコーエーテクモが独自のVRマシンを、しかもアミューズメント向けの筐体をリリースするというのも驚きだが、我々が特に興味を抱いたのは、本機の開発経緯だ。 このVR センスはなんと、コ
【独占インタビュー】「もう一度VRを変える」Oculusを作った男が語る VRとARの進化(後編) 3回に分けてお送りしてきた来日中のOculus創業者パルマー・ラッキー氏インタビューもこの後編で最終回となります。 前編、中編ではパルマー氏の人となりや頭の中で考えていることを訊いてきました。後編ではいよいよ、VRの今後について語ってもらいました。 今後数年先のVRはどうなるのか。今のVRの流れを作り、フェイスブックで世界のVRの最先端を見てきた男は未来に何を見て、その中で何に取り組むのか。未来予測は苦手、と言うパルマー氏ですが示唆の多い話が続きます。 ※本記事には映画『ソードアート・オンライン オーディナルスケール』のネタバレが含まれます。 前編はこちら 中編はこちら VRHMD+インプラントの未来 ――パルマーさんが考えるVRの最終形とは何でしょうか。 パルマー: 最終形は直接のニューロ
仕掛け人は“オタクマーケター” 日本IBMは、昨年3月に「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」と題した約200人限定の体験イベントを実施。同社が「コグニティブ・コンピューティング」と呼ぶAI技術や、クラウドサービス「IBM Bluemix Infrastructure」(旧SoftLayer)の要素を取り入れたVRコンテンツを来場者たちが体験した。 イベント開催から約1年、「テクノロジーはワクワクする世界。ワクワクする感じで伝えていきたい」──そう語るのは、同社の山口有希子部長(マーケティング&コミュニケーション デジタル コンテンツ マーケティング&サービス)だ。社内で“オタクマーケター”との異名を持つ彼女は、このイベントを仕掛けた張本人でもある。
ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP いま、稲妻のようにアイデアが降ってきた。エロVRなんかよりも絶対に受けると思う。「独裁者演説VR」だ!昔、オーケストラの指揮者の気分になれるというゲームのようなものがあったと思うが、あれの演説版。自分の好きな旗やマークを選ぶと、壮麗な演説会場が現れ、そこでどんな演説をしても(続 2017-02-01 09:06:48 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 万雷の拍手と、地を揺るがす歓呼で肯定される。エロはがんばればリアルでできなくはないけれど、自分が全肯定される壮大な演説会場なんて、どんなに頑張ってもリアルでは大変困難だたぶん一世代に一人くらいしか経験できない快楽だと思う。だから、ぜひ「独裁者演説VR」を作るべき。 2017-02-01 09:07:58
Tokyo HoloLens Meetup vol.1内で発表した、広告目線から見たHoloLensの長所と短所の話。 現在のHoloLensは開発者向けのデバイスなのでまだ発展途上なのは当たり前です。 ただ、それを仕事で提案しようとしている人には正しい知識を身に付けてほしいというのが今回のスライドの趣旨です。 #HoloLensJPRead less
2016年の紅白歌合戦で紅組の「Perfume」がパフォーマンスを披露した際、ステージ上では「Dynamic VR Display(ダイナミックVRディスプレイ)」と呼ばれる技術を用いた演出が行われました。このダイナミックVRディスプレイは元々、2016年の9月19日に放送されたMUSIC STATION ウルトラFESでのパフォーマンス用に開発された技術で、その際は「オプティカル・イリュージョン」として紹介されていました。「モーションキャプチャー」「リアルタイム3Dスキャン」「カメラのトラッキングデータを基にした視点依存のグラフィックレンダリング」という3つの技術を組み合わせることで実現した映像技術で、これを開発したRhizomatiks Researchの真鍋大度さんがYouTube上でダイナミックVRディスプレイがどうすごいのかわかるムービーを公開しています。 Dynamic VR
この記事はOculusRiftAdventCalendar2016 16日目の記事です。 qiita.com はじめに アドベントカレンダーに何を書くかギリギリまで決まらなかったので、 「酔った勢いで」VRコンテンツについて雑多に普段考えてることとか書いていきます。 UE4に特化した話はあまりしません。その辺りはまた別の機会にちゃんと纏めます プレゼンスの話もあまりしないです。その辺りは@GOROmanさんにおまかせします あらゆるVR開発で役に立つ、という話ではないです。 環境によって最適解は変わってきます。あくまで参考程度に読んで頂けると幸いです。 ではでは、雑多に書いていきます。 開発に関わる全セクションに良いVRと酔いVRを体験させましょう VRに求められるクオリティが年々増しているかと思います。 どのコンテンツ製作でも言えますが、開発規模・複雑性・ボリュームが増えるにつれ、 分業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く