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wordsとprogrammingに関するhiroakiunoのブックマーク (2)

  • Hexspeak! - Radium Software

    IBM Crash - dead beef! (Flickr) Wikipedia: Hexspeak Hexspeak とは,16進数を使った英語のスペリングのこと。恐らく最も有名なのは 0xDEADBEEF ("dead beef") とかで,未初期化メモリをマーキングするマジックナンバーなどに使われているのをよく見る。あとは,たしか Java のクラスファイルのマジックナンバーが 0xCAFEBABE ("cafe babe") じゃなかったっけな。 Hexspeak を使ったマジックナンバーは,まったく意味の無いマジックナンバーと比較すると目に付きやすいので,デバッグの際などに役に立つ。また, 0xDEADBEEF のように「絶対値の大きな負数の int 値」は,通常の処理の過程では生じにくいものなので,ユニークな値としての意味もある。さらに, 0xDEADBEEF のような奇数の

    Hexspeak! - Radium Software
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2008/09/18
    dead beef のようなマジックナンバーは Hexspeak と呼ぶらしい
  • 糖衣構文 - Wikipedia

    糖衣構文(とういこうぶん、英: syntactic sugar あるいは syntax sugar)は、プログラミング言語において、読み書きのしやすさのために導入される書き方であり、複雑でわかりにくい書き方と全く同じ意味になるものを、よりシンプルでわかりやすい書き方で書くことができるもののことである。 構文上の書き換えとして定義できるものであるとも言える[* 1]。 syntactic sugar の直訳に近い構文糖(こうぶんとう)という用語も使われる。また外来語としてそのままシンタックス・シュガーとも呼ばれる。糖衣構文あるいは構文糖衣とするのは少々意訳的だがよく使われている[* 2]。 語源は「取り扱いやすい」を意味する sweet の第一義が「(砂糖のように)甘い」であることから[1][2]。 糖衣構文はプログラムの意味としては同じものを、よりわかりやすい構文で書けるものである。ジャー

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2008/07/09
    syntax sugar
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