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2008年9月18日のブックマーク (2件)

  • 窓の杜 - 【REVIEW】「DirectX」と「GDI+」を利用した高速リモートデスクトップソフト「IgRemote」

    「IgRemote」は、「DirectX」と「GDI+」を利用して遠隔PCデスクトップイメージを高速圧縮・転送できるPC遠隔操作ソフト。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、Windows 2000で利用する際は別途「gdiplus.dll」が必要。 ソフトの特長は、なんといっても「DirectX」と「GDI+」を利用していることにある。遠隔PCデスクトップイメージを高速に圧縮して転送できるので、レスポンスはリモートデスクトップソフトの定番である「VNC」より優秀。また、Windows標準の「リモートデスクトップ接続」と比べても、レスポンスでは劣るものの、環境によってはネットワーク越しにDirectXで描画されたゲームもプレイできる点ではソフトが優れている。 また、サーバーとクライアント間では、音声転送の

  • Hexspeak! - Radium Software

    IBM Crash - dead beef! (Flickr) Wikipedia: Hexspeak Hexspeak とは,16進数を使った英語のスペリングのこと。恐らく最も有名なのは 0xDEADBEEF ("dead beef") とかで,未初期化メモリをマーキングするマジックナンバーなどに使われているのをよく見る。あとは,たしか Java のクラスファイルのマジックナンバーが 0xCAFEBABE ("cafe babe") じゃなかったっけな。 Hexspeak を使ったマジックナンバーは,まったく意味の無いマジックナンバーと比較すると目に付きやすいので,デバッグの際などに役に立つ。また, 0xDEADBEEF のように「絶対値の大きな負数の int 値」は,通常の処理の過程では生じにくいものなので,ユニークな値としての意味もある。さらに, 0xDEADBEEF のような奇数の

    Hexspeak! - Radium Software
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2008/09/18
    dead beef のようなマジックナンバーは Hexspeak と呼ぶらしい