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歴史と世界に関するhiroetteのブックマーク (6)

  • 世界史で聞いたことのある言葉を1行で解説する

    ・ボストン茶会事件→ボストンのお茶会でテロが起こった ・カノッサの屈辱→カノッサさんが土下座した ・バスティーユ牢獄→網走刑務所みたいな怖い牢屋 ・ロゼッタストーン→使うと光る飛行石みたいなやつ ・マグナ・カルタ→百人一首みたいなやつ ・テルミドールの反動→圧政し過ぎて反動が来た ・テニスコートの誓い→テニスコートで愛を誓った ・バルバロッサ作戦→空から総攻撃 ・アウステルリッツの三帝会戦→ドイツ、フランス、イギリスの王様が話し合った ・死海文書→ヤバい文書。読むだけで呪われるので金庫に保管されている ・トロイの木馬→ウイルスばらまき作戦

    世界史で聞いたことのある言葉を1行で解説する
  • 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)

    コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中東などでは単に「歴史」と呼ばれる科目しかありません。また、大筋は同じだとしても、国によって、教科書の内容は微妙に異なっています。世界史は、決して一つではないのです。なぜでしょう。 世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観と深くかかわっているからです。現代世界でも、人々の世界観は同じではありません。まして、過去においては、地域や時代によって様々な世界観があり、

    「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
  • 東大が出してる「世界史」の世界史『世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観とかかわっている』…この導入部分だけで、もうクソ面白い。

    にいがたさくら@小話する人 @monkey_across 最近ハマってる動画は東大が出してる「世界史」の世界史 この導入部分だけでももうクソ面白い。 受験戦争に勝ち抜いて入ってきてこれ講義されたら痺れるわ (私はクソ田舎の大学だったのでちょっと羨ましい) ocw.u-tokyo.ac.jp/course_11348/ pic.twitter.com/4Y7ByC6nAG 2023-05-26 01:31:14 リンク ocw.u-tokyo.ac.jp 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義) コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそう

    東大が出してる「世界史」の世界史『世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観とかかわっている』…この導入部分だけで、もうクソ面白い。
  • 「世界各国の『七面鳥』の呼び方がたらい回しになってる」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by elchip 我々がターキー(七面鳥)と呼ぶ鳥をトルコでは「ヒンディー(インドの)」と呼んでいる。 インドでは「ペルー」と呼ばれている。 アラビア語では「ギリシャの鳥」と呼ばれ、ギリシャ語では「フランスの鳥」と呼ばれ、フランス語では「インドの鳥」と呼ばれている。 ちなみにターキー(七面鳥)の原産国はこれらの国ではない。 <七面鳥> 用とされることもあり、家禽としても飼育される。現在家禽として飼育されているのは尾羽の先端が白いメキシコの個体群に由来するものとされる。中央アメリカの先住民族によって家畜化され新大陸「発見」後、1519年にはスペイン王室に、1541年にはイギリスのヘンリー6世に献上された。 七面鳥の英語名のターキー(turkey)は、日でも肉名として用いられる。味はニワトリより脂分が少なく、さっぱりとしている。トルコを意味する名前が北アメリカ原産の鳥に

    「世界各国の『七面鳥』の呼び方がたらい回しになってる」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    hiroette
    hiroette 2012/11/30
    七面鳥の名前が各国でどう呼ばれているか、流通経路や時代で変わる。歴史、地理、言語的にいろいろと面白い記事です。日本もどこかから伝来したものは唐〜(唐からじゃなくても)みたいなのってあるもんね。
  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    hiroette
    hiroette 2010/01/03
    軍隊をもたない国家は、運命を他国に任せる。これは非常にわかりやすく説明してあるエントリ。
  • Amazon.co.jp: アルベール・カーン コレクション よみがえる100年前の世界: デイヴィッドオクエフナ (著), 別宮貞徳 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: アルベール・カーン コレクション よみがえる100年前の世界: デイヴィッドオクエフナ (著), 別宮貞徳 (翻訳): 本
    hiroette
    hiroette 2009/10/10
    20世紀初頭の世界を、初めてカラーでとらえた写真集。好奇心旺盛な彼の夢は、多様な民族、多様な風俗をひたすら記録し、世界映像資料館をつくること。幕末の写真集の世界版みたいな感じ。
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