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2020年11月23日のブックマーク (6件)

  • 外では優しいのに家では不機嫌な夫。「フキハラ」には声をあげて、夫婦で話し合おう。

    11月22日はいい夫婦の日。私は今のパートナーと付き合いはじめて16年、結婚式を挙げて11年が経ちました。キュンキュン、ラブラブ楽しいこともたくさんあったし、喧嘩が続くこともありました。そして実を言うと、子どもが生まれてからのこの7年は、とても大変でした。なぜなら、彼の不機嫌さのハラスメント、名付けて「フキハラ」に振り回されていたからです。

    外では優しいのに家では不機嫌な夫。「フキハラ」には声をあげて、夫婦で話し合おう。
    hiroette
    hiroette 2020/11/23
  • 日本人が知らない「卵」のアブない現実…世界と「決定的な差」があった(森 映子) @gendai_biz

    は一人当たり年間338個の卵をべる世界第2位の消費国。しかし鶏舎の95%は狭いスペースでのケージ型で、動物が心身共に良好な状態でいる「アニマルウェルフェア(AW)」が担保されているとは言えない状態だ(*1)。 農林水産省は「AWは重要」としつつ、AWの国際基準作りでレベルの引き下げを求めるなど一貫性のない動きを見せる。 世界では欧州で従来型のケージ飼育が禁止され、大手品会社などがケージフリー(平飼いや放牧)の卵に切り替えるなどAWへとかじを切っており、日との差は広がっている。

    日本人が知らない「卵」のアブない現実…世界と「決定的な差」があった(森 映子) @gendai_biz
    hiroette
    hiroette 2020/11/23
  • 「自分の信じる価値観以外の価値観もOKになる」こと自体が耐え難いストレスになる人、割と多いのでは?という話

    ジロウ @jiro6663 性にしても姓にしても、「自分の信じる価値観以外の価値観もOKになる」こと自体が耐えがたいストレスになる人がわりと多くて、自由や多様性そのものが人間にとってストレスをかける(不安にする)ということをスルーしていると、なかなかこれ以上前には進まないんじゃないかという気もしている。 2020-11-21 17:27:14 ジロウ @jiro6663 リベラル勢は、自由や多様性の拡大への不安を「そんなの気のせいだ」で済ませがちなんだけど、そもそも「自由からの逃走」以来、人文の世界ではずっと言われてきた定番のテーマでもあるし、この不安は「気のせいだ」で済ませないで、実はもっとちゃんと向き合わなくちゃいけないことなんよね。 2020-11-21 17:31:12 ジロウ @jiro6663 自由や多様性の拡大に対して「不安だ」と言う人を「気のせいだ」と切り捨てるのではなく、

    「自分の信じる価値観以外の価値観もOKになる」こと自体が耐え難いストレスになる人、割と多いのでは?という話
    hiroette
    hiroette 2020/11/23
  • コロナに感染して|ごったに

    全国的に感染者が急増している。自分が感染したことを公開するかどうか悩んだが、おそらく私のような症状の方も多いだろうし、今後感染して軽症とはいえつらい思いをする方も多いと思い、少しでも参考にしていただこうと、noteで詳細を掲載することとした。 発熱当日 それはアメリカ大統領選挙の開票日に始まった。11月3日(火)は、自宅に演奏家ライバーが二人来て、私もピアノを弾いて17コラボ配信をした。1人は予定があって先に帰ったが、その後別のもう1名と合流して焼き肉をべに行った。その頃から少し熱っぽくて、それでも牛タンや横隔膜付近の肉を美味しくいただき、まっこりもたくさん飲んだ。早めに切り上げて自宅て熱を測ったら、38度あった。これは風邪かインフルかと思って、ロキソニンを飲んで寝て朝起きたら平熱に戻っていたので、なんだ一時的に発熱したのかなと思った(後述するがこのロキソニンが正解だったのかはわからない

    コロナに感染して|ごったに
    hiroette
    hiroette 2020/11/23
  • 北方警備兵から船乗りまで…『野菜不足』が原因と分からないまま「壊血病」を防ごうと試行錯誤した歴史

    答えが分かれば単純だけれども、わからないままこの病気に罹ると恐ろしいビタミンC不足の壊血病。経験則や推論を働かせて、この病気を解決しようとした歴史とは。

    北方警備兵から船乗りまで…『野菜不足』が原因と分からないまま「壊血病」を防ごうと試行錯誤した歴史
    hiroette
    hiroette 2020/11/23
  • 「今でも思い出すと眠れなくなるんです」……死者3名「福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃」50年後の初告白 | 文春オンライン

    いま全国でクマの襲撃が増えているが、史上最悪といわれる事件が起こったのは昭和45年。北海道で若き3人の岳人がヒグマの牙に斃れた。なぜ惨劇は起きたのか。その謎を解く鍵を握る人物が初めて口を開いた。50年前の夏、あの山で「生死の天秤」が揺れていた。 「今でも何かの拍子に思い出すと眠れなくなるんです」 「あのときのことは自分の中で、この50年間、封印してきました」 自宅のリビングで筆者と向き合った吉田博光氏(87・仮名・以下すべて)は、ぼそりと切り出した。半ば予想していた言葉だったが、はっきりとそう告げられるとやや動転した。それに構わず、吉田氏は続けた。 「今でも何かの拍子に(事件のことを)思い出すと、もういけない。夜も眠れなくなるんです」 その言葉が何よりも雄弁に50年前に起きた事件質を物語っていた。 異彩を放つ加害グマの異様な執着心と攻撃性 〈クマに襲われ三人不明 ――日高山系縦走の福岡

    「今でも思い出すと眠れなくなるんです」……死者3名「福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃」50年後の初告白 | 文春オンライン
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    hiroette 2020/11/23