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ブックマーク / makezine.jp (253)

  • Make: Japan | 「Hamamatsu Micro Maker Faire 2023」(静岡県浜松市)を12月2日(土)に、初開催の「Kariya Micro Maker Faire 2024」(愛知県刈谷市)を2024年3月2日(土)、3日(日)に開催します!

    2023.09.29 「Hamamatsu Micro Maker Faire 2023」(静岡県浜松市)を12月2日(土)に、初開催の「Kariya Micro Maker Faire 2024」(愛知県刈谷市)を2024年3月2日(土)、3日(日)に開催します! Text by editor 小規模分散型の新しいMaker Faireとして2020年にスタートした「Micro Maker Faire」。2023年末から2024年の春にかけて、2つのMicro Maker Faireの開催が決定しました。 2021年、2022年と感染症対策のために来場者数を制限しての開催となった「Hamamatsu Micro Maker Faire」(静岡県浜松市)。今回は、多くの来場者の方をお迎えすることが可能になりました。 そして初開催となるのが、愛知県刈谷市で開催される「Kariya Micro

    Make: Japan | 「Hamamatsu Micro Maker Faire 2023」(静岡県浜松市)を12月2日(土)に、初開催の「Kariya Micro Maker Faire 2024」(愛知県刈谷市)を2024年3月2日(土)、3日(日)に開催します!
    hiroomi
    hiroomi 2023/09/29
    “* 日時:2024年3月2日(土):13:00-17:00、3日(日)11:00-16:00(予定) * 会場:産業振興センター あいおいホール”
  • Make: Japan | 2022年のイベントスケジュール(Maker Faire Tokyo 2022など)のお知らせ

    2022.01.07 2022年のイベントスケジュール(Maker Faire Tokyo 2022など)のお知らせ Text by editor いつも、Make: Japanのイベント、書籍、ブログをお楽しみいただき、誠にありがとうございます。 2021年は「Maker Faire Kyoto」「Maker Faire Tokyo」の2つのイベントをオンラインにて開催することになりましたが、その中で新しい挑戦を行うことができました。 その経験を活かし、9月3日(土)、4日(日)に「Maker Faire Tokyo 2022」をハイブリッドイベント(東京ビッグサイト+オンライン)として開催します。出展者募集は4月下旬から開始する予定です。 なお、例年5月に開催してきた「Maker Faire Kyoto」については、出展者募集を開始しなければならない現時点で、新型コロナウイルス感染症の

    Make: Japan | 2022年のイベントスケジュール(Maker Faire Tokyo 2022など)のお知らせ
    hiroomi
    hiroomi 2022/01/07
    “月3日(土)、4日(日)に「Maker Faire Tokyo 2022」をハイブリッドイベント(東京ビッグサイト+オンライン)として開催します”
  • Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2021」の出展者募集の開始(6月17日締切)と出展区分・出展料の変更について

    2021.05.20 「Maker Faire Tokyo 2021」の出展者募集の開始(6月17日締切)と出展区分・出展料の変更について Text by editor 日より「Maker Faire Tokyo 2021」の出展者募集を開始します。締切は6月17日(木)13:00です。今回のMaker Faire Tokyoも、昨年2020年同様のオンサイト+オンラインのハイブリッドイベントとして、準備を進めています。今回は、オンサイトイベントの出展者の募集です。オンラインイベントについては、「Maker Faire Kyoto 2021」などの経験を踏まえて、現在企画を進めています。詳しい内容は決定後に発表いたします。 ●イベント概要 名称:Maker Faire Tokyo 2021 日時:2021年10月2日(土)12:00-17:00(予定) 2021年10月3日(日)10:0

    Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2021」の出展者募集の開始(6月17日締切)と出展区分・出展料の変更について
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    hiroomi 2021/05/20
    “2021年10月3日(日)10:00-16:00(予定)”
  • Make: Japan | 堅牢なルンバをベースにPythonを含む3つの開発環境が用意されたプログラミングロボット「Root」

    プログラミングロボット「Root」(29,800円、税込)は、ロボット掃除機ルンバでおなじみ、アイロボット社のSTEM教育向けロボットだ。ルンバを小さくしたような6角形の円盤型ロボットで、上面に光センサー、タッチセンサー、LEDセンサー、側面にバンパーセンサー、底面に段差センサー、カラーセンサーを搭載。つまり、障害物や段差を避けて走行したり、汚れを検知したり、といったルンバと同じような動きをする機能をほぼ備えている。 LEDは青、緑、赤、黄色の4色に光る 吸引機能はないが、中央にはマーカーの挿入口、裏目にクリーナーがあり、これらを上下させてマーカーで描いた線を消す、という掃除っぽいことも体験できる。 PCやモバイルデバイスとはBluetoothで接続する。つながりやすく、安定した接続で準備に時間がかからないのがうれしい。また同時に複数のデバイスとペアリングでき、Rootを接続していなくても

    Make: Japan | 堅牢なルンバをベースにPythonを含む3つの開発環境が用意されたプログラミングロボット「Root」
    hiroomi
    hiroomi 2021/03/10
  • Make: Japan | 作って食べよう #1|自作タコスを簡単に食べるために木工で作る「トルティーヤプレス」

    2020.08.17 作ってべよう #1|自作タコスを簡単にべるために木工で作る「トルティーヤプレス」 Text by editor ごあいさつ 全国老若男女紳士淑女のメイカーの皆さんこんにちは! FabLabSENDAI – FLAT(以下、FLAT)です。 FLATは、仙台駅前のメイカースペースであり、“作りたいと思い立った時に、作れる”を目標に東北のメイカーさんたちを応援しています。技術力や得意分野のわけへだてなく、自分にとって価値のあるものが作れる、そんな場所になればよいなと思いながら、オープンしてから早7年たちました。 FabLabSENDAI – FLAT。週3日、誰もが使える工房としてオープンしています とはいえ、休みなくコンスタントに何かを作り続けるのって大変ですよね。何か一作品作り上げたら、次の物に取り掛かるまではちょっと間を置きたいって人、多いと思います。短期間でガ

    Make: Japan | 作って食べよう #1|自作タコスを簡単に食べるために木工で作る「トルティーヤプレス」
  • 山口自動機械 | Maker Faire Tokyo 2016 | Make: Japan

    ロボットアームが筆と墨で文字を書きます。 市販のロボット用シリアルサーボモーターをPCまたはRaspberry Piで制御しています。板金と土台、電装系を自作しました。一部の設計データはGitHubで公開しています。制御技術的に高度なことはしておらず、教示再生方式で製作者の筆遣いを再現して動作を実現しています。そのためロボットにしては生々しい動きに見えるかもしれません。是非実物をご覧ください。 プロフィール個人の趣味として自動制御ロボットの開発、各種ロボットコンテストへの参加を行っています。「山口自動機械」は作品を紹介しているウェブサイトの名前です。これまでに知能ロボットコンテスト、全日マイクロマウス大会、ROBO-ONEなどに出場しています。 Web: http://robot.art.coocan.jp/Twitter: @qzy13700

    山口自動機械 | Maker Faire Tokyo 2016 | Make: Japan
  • Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2020」の準備状況について

    日は、Maker Faire Kyoto Onlineにご参加いただきありがとうございました。ここで10月3日(土)、4日(日)に開催を予定している「Maker Faire Tokyo 2020」について現状をお知らせします。 現時点で、10月時点の新型コロナウィルス感染症の状況を予想するのは困難ですが、運営チームでは、メイカーコミュニティを構成する皆さま(エンジニア、ホビースト、研究者、生徒・学生、スポンサーなど)に作品発表とコミュニケーションの機会を提供させていただきたいと考えています。また、メイカーとしての活動を通して社会に貢献する方法を、ともに模索していきたいと考えています。 そのため、現在は(東京ビッグサイトで開催する)「オンサイト」のイベントと「オンライン」のイベントの準備を並行して行っています。オンサイトのイベントが中止になった場合でも、オンラインのイベントにて作品発表とコ

    Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2020」の準備状況について
    hiroomi
    hiroomi 2020/05/02
  • Make: Japan | プロトタイプからシビックエコノミーへ — Mission ARM Japan理事・カタリストの近藤玄大さんインタビュー

    2019.06.03 プロトタイプからシビックエコノミーへ — Mission ARM Japan理事・カタリストの近藤玄大さんインタビュー Text by editor 編集部から:この記事は、小林茂さん(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター 教授)に取材・執筆していただきました。 Maker Faire Tokyo(以下MFT)の前身、Make: Tokyo Meetingが2008年4月に開催されてから10年以上が経った。この間に多くの人々が熱狂し、様々な可能性が注目され、様々な課題が浮き彫りとなった。プロトタイプからプロダクトに至るまでの挑戦を追いかけてきたこのシリーズでも、これまでを振り返りつつ、これからの可能性や課題について考えてみたい。そのためには、実際にプロダクトを世の中に送り出したメイカーたちの経験から学ぶべきことが数多くあるはずだ。今回は、メイカーム

    Make: Japan | プロトタイプからシビックエコノミーへ — Mission ARM Japan理事・カタリストの近藤玄大さんインタビュー
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    hiroomi 2019/06/05
  • Make: Japan | キーボードを愛し、キーボードを自分で作り出す人々「天下一キーボードわいわい会 Vol.1」

    2019.01.08 キーボードを愛し、キーボードを自分で作り出す人々「天下一キーボードわいわい会 Vol.1」 Text by Yusuke Imamura キーボードを自作するムーブメントが、この1年ほどで急速に盛り上がってきた。自作キーボードのキットが多数発売され、「キーボードって自作できるんだ」と気付いた人々が一気に増えた感がある。昨年8月に開催されたMaker Faire Tokyo 2018でも自作キーボードのブースは盛況だった(関連記事:「Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #1|自作キーボードの世界を堪能する」)。Maker Faire Tokyo 2018の会場で初めて販売された自作キーボード「Mint60」のキットは、2日分準備した販売数が初日開場直後の行列だけでなくなってしまったという。 2018年11月3日には、六木にて自作キーボードのイベント

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    hiroomi 2019/01/08
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #7:特別講演「テクノロジーの“辺境”—「枯れた技術の水平思考」をレンズとして」

    2018.08.16 Maker Faire Tokyo 2018レポート #7:特別講演「テクノロジーの“辺境”—「枯れた技術の水平思考」をレンズとして」 Text by editor 編集部から:この記事は、Maker Faire Tokyo 2018において、8月4日に行われた小林茂さん(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授)の特別講演「テクノロジーの“辺境”—「枯れた技術の水平思考」をレンズとして」を小林さんご自身にウェブサイト掲載用に再構成していただきました。 Maker Faire Tokyoの10年 日におけるMakerムーブメントの祭典は、2008年4月20日に東京のインターナショナルスクールで開催された日ローカルの手作りイベント「Make: Tokyo Meeting」から始まりました。小学校の体育館と運動場を会場とし、約30組の出展者と約600名の来場者という小

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #7:特別講演「テクノロジーの“辺境”—「枯れた技術の水平思考」をレンズとして」
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    hiroomi 2018/08/16
  • Make: Japan | MicrochipのAtmel買収に興奮したこと

    セガ対任天堂、MacPCAndroid対iOSと、技術系企業のシェアの奪い合いによる“聖戦” は今も続いている。しかし、90年代から、Makerや組み込みシステム技術者を巻き込んだ戦争がある。8ビットマイクロプロセッサー、MicrochipのPICとAtmel AVRの戦いだ。 MicrochipがAtmelを3億5600万ドルで買収するという発表があった。ついに戦いは終わるのか? これが、組み込みシステム開発の未来にどんな意味をもたらすのだろう? おそらく、しばらくは何も起こらないだろう。MicrochipもAtmelも、それぞれの製品を作り続け、サポートもしっかりと続けるはずだ。なぜなら、それぞれの製品はいたるところにあるからだ。家の中に、車に、ポケットの中にも。Microchipは、これまでに12億個以上のPICを出荷しているし、AtmelのmegaAVRは最初のArduinoに

    Make: Japan | MicrochipのAtmel買収に興奮したこと
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    hiroomi 2018/08/08
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #2|ハイレゾオーディオとGPSに対応するマイコンボード「SPRESENSE」

    2018.08.04 Maker Faire Tokyo 2018レポート #2|ハイレゾオーディオとGPSに対応するマイコンボード「SPRESENSE」 Text by Yusuke Imamura ソニーセミコンダクタソリューションズは7月31日に発売したマイコンボード「SPRESENSE」(スプレッセンス)を展示している。メインボードの大きさは約2センチ×5センチ。0.7ボルト駆動と低消費電力ながら6コアの強力なCPUを搭載しているのが特徴である。またハイレゾオーディオに対応したオーディオ機能、GPSとGLONASSの信号を受信できる測位機能をメインボード内に持つ。開発にはArduino IDEを利用する。 SPRESENSEのメインボードは定価5,500円。黒い基板とシャープなエッジで精悍な印象 メインボードと同時発売の拡張ボードはヘッドホン端子やマイク端子、microSDカードス

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #2|ハイレゾオーディオとGPSに対応するマイコンボード「SPRESENSE」
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    hiroomi 2018/08/04
  • 備中絡繰製造所 | Maker Faire Tokyo 2018 | Make: Japan

    日経BP主催の「みんなのラズパイコンテスト2017」技術賞受賞作品、工場での組立作業のタクトタイムを測定する装置を展示します。RaspberryPiと市販のFA(Factory Automation)機器を活用して、作業をローコストで自動化(LCA)する仕組み作りに取り組んでおり、このほかにも、簡単な装置を展示予定です。

    備中絡繰製造所 | Maker Faire Tokyo 2018 | Make: Japan
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    hiroomi 2018/08/04
  • フィジカルコンピューティング部 | Maker Faire Tokyo 2018 | Make: Japan

    郵便ポストチェッカー:自宅のポストに仕込み、郵便物が届くと通知されます。Tiny Digital Art Frame:持ち運び可能な小型のデジタルフレーム。シェーダーによるデジタルアートがぬるぬる動きます。自宅水耕栽培システム:自動で電気のON/OFFからポンプの制御、育成記録まで作ってくれます。他、鐘を自動で鳴らすマインドフルネスタイマーや多数のロボットが光に反応して動く作品を展示します。 渋谷の某IT企業の部活として活動している、フィジカルコンピューティング部(通称:フィジ部)です。電子工作や、IoT、テクノ手芸など、ジャンル問わずのものづくりを中心に、月イチの自慢会、社内ワークショップ、ハッカソンの開催などで活動しています。

    フィジカルコンピューティング部 | Maker Faire Tokyo 2018 | Make: Japan
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    hiroomi 2018/08/04
  • Make: Japan | 強力なAIとMakerのプロジェクトをつなげてくれる3つのキット

    みなさんはすでに、ペットの自動給餌機や、玄関の自動ロックや、ロボットなどを作っているかも知れない。どれも楽しいMakerプロジェクトだ。しかし、これまではそこに1つのものが欠けていた。ちょっとした知性だ。もし、自動給餌機が、ネズミではなくネコに餌をやるよう自分で判断できれば、または、両手に荷物を持っていても、あなたの顔を見ただけで玄関のドアの鍵を開けてくれたら、どうだろう? もちろん、ロボットと会話ができたらと誰でも思う。AIは、楽しいプロジェクトをもっとすごくしてくれる。そんなAIのパワーをプロジェクトに与えてくれる3つのキットを紹介しよう。 「Kristineの誕生日プレゼントを買うのを忘れないよう、5月8日に教えて」「はい、5月8日の朝8時に通知します」 AIY Voice Google AIY Voiceの心臓部は、Voice Hatだ。Hatとは、Raspberry Pi用のアド

    Make: Japan | 強力なAIとMakerのプロジェクトをつなげてくれる3つのキット
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    hiroomi 2018/07/11
  • Make: Japan | パテとレジンの目からウロコの使い方

    Eric Strebelは、汎用性の高い素材であるパテの使い方に関する貴重な動画をまとめてくれた。パテは、車の凹みを埋めたり、ザラザラの表面を滑らかにしたりという普通の使い方を思いつくが、パテは素材ブロックとして使うと、非常に便利であることがわかる。 Ericは技とアイデアの宝庫だ。下の動画は最新のもので、誰にでも役に立つ、目からウロコのレジンのキャスティング方法を紹介している。 翻訳者より:動画は英語だけど、字幕ボタンで英語字幕が出ます。でも、映像を見るだけで十分に参考になるはず。 [原文]

    Make: Japan | パテとレジンの目からウロコの使い方
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    hiroomi 2018/05/31
  • Make: Japan | 蜜蜂の巣箱をスマート化、音声データで異変を察知するOSBeehiveプロジェクトは、環境変化を知る手がかりになるかもしれない

    蜜蜂の巣箱をスマート化、音声データで異変を察知するOSBeehiveプロジェクトは、環境変化を知る手がかりになるかもしれない これまで都市のインフラを改良するスマートシティのようなプロジェクトのためにIoTは活用される場面が多かったが、OSBeehivesは蜜蜂の巣箱をスマート化して蜜蜂の生態をモニタリングするオープンソースプロジェクトだ。巣箱内の温度や湿度、そして音声データをクラウドに送信し、人工知能を用いて巣箱の状態を「健康」「休眠」「女王蜂の行方不明」「分巣中」「崩壊中」といった種類に分け診断する(または学習データとして、人工知能の機能の改善を行なうこともできる)。それによって、ユーザーは蜜蜂の異変を知ることができる。 大量の蜜蜂が突然失踪する、近年世界中で発生している「蜂群崩壊症候群」については、まだその詳細なメカニズムについてはわかっていない。一部の農薬との関連が疑われ、先日EU

    Make: Japan | 蜜蜂の巣箱をスマート化、音声データで異変を察知するOSBeehiveプロジェクトは、環境変化を知る手がかりになるかもしれない
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    hiroomi 2018/05/31
  • Make: Japan | 巨大企業を中から元気にするために集まった53名のメイカーたち-株式会社デンソー「デンソー技術会 DEES Maker College」メンバーインタビュー

    2018.05.28 巨大企業を中から元気にするために集まった53名のメイカーたち-株式会社デンソー「デンソー技術会 DEES Maker College」メンバーインタビュー Text by Yusuke Aoyama 企業のなかで部活やサークルといった形でメイカー活動に取り組むメイカーたちを取りあげる連載。今回は自動車部品メーカーである株式会社デンソーの社内サークル「DEES Maker College(DMC)」の皆さんにお話を伺った。 DMCはMaker Faire Tokyo2017の会場でも展示を行っていた。一例を挙げると、時間をLEDで知らせてくれる歯ブラシやArduinoを組み込んだ自作の小型ドローン、魚の動きを再現した実際に水中を泳げるお魚ロボット、自律走行して迷路を走破するマイクロマウスなど、実に多種多様だ。 自動車業界に疎い人にはピンとこないかもしれないが、デンソー

    Make: Japan | 巨大企業を中から元気にするために集まった53名のメイカーたち-株式会社デンソー「デンソー技術会 DEES Maker College」メンバーインタビュー
  • Make: Japan | micro:bit版MicroPythonの日本語リファレンス

    MicroPythonの実行環境にはいくつかの系統がある。まず、Damien Georgeさんのpyboard。これが元祖。GeorgeさんはESP8266/32ボードもサポートしている。そのほかの入手可能なボードとしては、AdafruitのCircuitPython系ボード、Pycomの様々な無線規格に対応したボード群、そしてmicro:bitがあげられる。 日国内での入手性と扱いやすさを考慮すると、micro:bitが勧めやすい。有志の尽力により日語リファレンスも充実している。 BBC micro:bit MicroPython ドキュメンテーション 筆者の知る範囲では、詳細な日語のチュートリアルやAPIリファレンスがあるMicroPython環境は、今のところmicro:bitだけ。読みやすくわかりやすいドキュメントだ。他のハードウェアを使っている人にとっても参考になるはず。

    Make: Japan | micro:bit版MicroPythonの日本語リファレンス
    hiroomi
    hiroomi 2018/01/27
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018は過去最大規模で8月4日(土)、5日(日)に開催!

    2018.01.05 Maker Faire Tokyo 2018は過去最大規模で8月4日(土)、5日(日)に開催! Text by editor Maker Faire Tokyo 2018は8月4日(土)、5日(日)に東京ビッグサイトにて開催いたします。出展者募集は例年同様に4月上旬から5月上旬まで行う予定です。詳しい情報は、このmakezine.jpやTwitter、Facebookにて今後公開します。すでにいくつかの企画も進んでおり、発表できるのが楽しみです。ご出展、ご来場をお待ちしています! Maker Faire Tokyo 2018 日時:2018年8月4日(土)、8月5日(日) 会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1) 主催:株式会社オライリー・ジャパン 協賛(スポンサー)に関するお問い合わせ:sponsors@makejapan.org その他のお問い合わせ

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018は過去最大規模で8月4日(土)、5日(日)に開催!
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    hiroomi 2018/01/09
    “2018は8月4日(土)、5日(日)”