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ブックマーク / mag.osdn.jp (37)

  • LinuxでZFSを利用するための「ZFS on Linux」、「実用段階」というバージョン0.6.1が公開される | OSDN Magazine

    ZFS on Linuxプロジェクトは3月28日、ZFSのLinux向けポーティングの最新版「zfs-0.6.1」を公開した。デスクトップからスーパーコンピューターまで、幅広い環境で利用できる段階に達したという。 ZFSは米Sun Microsystems(現在は米Oracleに吸収合併されている)がSolaris向けに開発した高機能ファイルシステム。ZFS on Linux(ZoL)は、このZFSをLinuxで利用するために発足したプロジェクトとなる。「Solaris Porting Layer(SPL)」をベースとしたZFSポートで、Linuxのカーネルモジュールとして実装されているため性能に優れるという。 ZFSがLinux上で実際に利用できる段階となってから2年以上が経過しており、zfs-0.6.1ではデスクトップからスーパーコンピューターまで幅広い環境で利用できる段階に達したと報

    LinuxでZFSを利用するための「ZFS on Linux」、「実用段階」というバージョン0.6.1が公開される | OSDN Magazine
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    hirose31 2013/04/02
    あれ、FUSEだと思ってた。。。
  • fioを用いたディスクIOのパフォーマンス測定 | OSDN Magazine

    コンピュータを構成する主要コンポーネントの中でも、ストレージ系のパフォーマンスは他に比べてかなり劣るものとなっており、例えばハードディスクは容量的には順調に拡大し続けているものの、そのアクセス速度の発展ペースはRAMやCPUの速度向上に追いつけなくなっている。こうしたハードドライブの性能的限界がシステムパフォーマンスのボトルネックとなっている可能性を考えた場合、各自の所有するディスクやファイルシステムが発揮可能な速度および、ディスクのサブシステムに対してユーザが行える設定変更の影響を数値的に把握しておくことは重要な意味を帯びているはずである。またディスクのアクセス速度を向上させる手法の1つとしては、RAID-5のように複数のディスクを組み合わせて運用することが考えられる。 Linuxの場合、物理ディスクに対するアクセス速度の基的な情報であれば、hdparmツールに-Tおよび-tオプション

    fioを用いたディスクIOのパフォーマンス測定 | OSDN Magazine
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    hirose31 2013/02/19
  • 64GB超RAMサポート | OSDN Magazine

    Linuxカーネルのバージョン2.6では、大容量RAMサポート強化が一つの目標とされています。バージョン2.4においても、理論的には64GBまでのRAMがサポートされていましたが、現実的には16-32GB程度が限界でした。先日、Ingo Molnar氏から64GB超のRAMサポートの公開リリースがLinux Kernel MLにアナウンスされました。 Linuxカーネルバージョン2.4のRAMサポート Linuxカーネルバージョン2.4では、カーネルコンパイル時のオプションとして、 RAM容量を選べ、1GB未満、1GB以上4GB未満、4GB以上64GB未満を選べます。 しかし、実際には16-32GB程度が限界でした。なぜそうだったのか、今後どうなるのか、Ingo Molnarは明らかにしています。 Linux 2.6での大容量RAMサポート Linuxカーネルバージョン2.6では、64GB

    64GB超RAMサポート | OSDN Magazine
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    hirose31 2012/07/18
  • Linuxカーネル2.6.35リリース、ネットワーク負荷軽減機構やH.264ハードウェアデコードなどをサポート | OSDN Magazine

    8月1日、Linuxカーネル2.6.35がリリースされた。RPS/RFSと呼ばれるネットワーク負荷軽減機構や新たなカーネルデバッグツールの追加、H.264およびVC-1のハードウェアデコードサポートといった新機能を含む、多くの改善が行われている。 Linuxカーネル2.6.35での新機能としては、まずマルチCPU環境でネットワークスループットを向上させる「Receive Packet Steering(RPS)」および「Receive Flow Steering(RFS)」という仕組みの導入が挙げられる。これはGoogleによって提供されたもので、送受信するパケットの処理を複数のCPUに割り当てることで負荷を分散させ、スループットの向上を図るというもの。8コアのCPUを搭載するサーバーで行ったベンチマークテストでは、2〜3倍ものスループット向上やレイテンシの軽減が確認できたという。 また、

    Linuxカーネル2.6.35リリース、ネットワーク負荷軽減機構やH.264ハードウェアデコードなどをサポート | OSDN Magazine
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    hirose31 2010/10/19
    【RPS/RFSと呼ばれるネットワーク負荷軽減機構や】
  • えとらぼ、分散型ストレージシステム「kumofs」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine

    携帯・インターネットサービスのえとらぼ(社:東京都港区)は2010年1月18日、分散型のストレージシステム「kumofs(クモエフエス)」をオープンソースで公開した。同社の写真ストレージサービス「Ficia(フィシア)」で利用されているストレージシステムで、ライセンスはApache License 2.0。 kumofsは、分散型の「キー・バリュー型データストア」で、レプリケーション機能を備え、一部のサーバに障害が発生しても正常に動作し続ける。また、高速さも特徴で、システムを止めずに、容易にサーバの追加や復旧ができるという。 また、汎用の分散型キャッシュメモリシステム「memcached」と互換性のあるプロトコルを実装。多くのプログラミング言語向けに提供されているクライアントライブラリを使って、簡単にアプリケーションから利用できる。 情報処理推進機構(IPA)の2006年度上期「天才プロ

    えとらぼ、分散型ストレージシステム「kumofs」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine
  • Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine

    LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 なお、Gitの基的な考え方や使い方については分散バージョン管理システムGit入門でも紹介しているので、そちらも参照してほしい。

    Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine
    hirose31
    hirose31 2009/03/18
  • SSDとSATA RAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine

    ソリッドステートドライブ(SSDSolid State Drive)には、従来のプラッタ回転式のハードディスクドライブ(HDD:Hard Disk Drive)にない利点が数多くある。無音、低電力、低熱放出性、耐衝撃性、そして特に重要なのがシークタイムの極度の短さだ。SSDによってどれほどパフォーマンスが向上するのかを確かめるために、ノートPCで利用できる最新のSSDでBonnie++によるベンチマーク評価を行った。 簡単に説明すると、SSDのストレージ方式にはシングルレベルセル(SLC)とマルチレベルセルの2つがあり、普通はSLCドライブのほうがパフォーマンスは高い。 読み書きの速度、フォームファクタ、容量はSSDごとに異なる。今回はMtron製のSSDをいくつか検討した。フォームファクタが3.5インチでも2.5インチでもパフォーマンスは変わなかったので、それなら2.5インチのドライブ

    SSDとSATA RAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine
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    hirose31 2009/01/30
    writeback nobh/nobarrier
  • Webの負荷テストに使えるフリーソフトウェア | OSDN Magazine

    Webアプリケーションおよびサーバの高負荷時の挙動を確認する方法の1つが、擬似的に負荷をかけてテストを行うことだ。ここでは、そうしたテストを実施するフリーソフトウェアをいくつか試し、それぞれがどんなタイプのサイトに適しているかを調べた。 負荷テスト用のツールはいろいろあるが、メンテナンスが行われていないもの、フリーでないもの、インストール手順が明確でないものを除くと、curl-loader、httperf、Siege、Tsung、Apache JMeterの5つが候補として残る。 JMeterについては、すでにDaniel Rubio氏が取り上げているので、ここでは詳しく説明しない。ただし、最後のまとめでほかのツールと共に簡単に触れている。 curl-loader curl-loaderは、「SpirentのAvalancheやIXIAのIxLoadの代替として使える強力かつ柔軟なオープン

    Webの負荷テストに使えるフリーソフトウェア | OSDN Magazine
    hirose31
    hirose31 2009/01/25
    curl-loader、httperf、Siege、Tsung、Apache JMeter
  • 1つのシェルから複数のSSHセッションを同時に実行するツール3種類を試す | OSDN Magazine

    リモートマシンへのログインやファイルのコピーなど、システム管理作業全般でSSHを利用する機会は多い。SSHでの作業を効率よく進めるには、複数のリモートマシンに対してコマンドを同時に実行できるツールを使ってみるとよいだろう。この記事では、Parallel ssh、Cluster SSH、ClusterItという3つのツールを紹介する。いずれも、単一のターミナルウィンドウで入力したコマンドを、対象となる複数のリモートマシンに対して一斉に送ることができる。 こうしたツールを使わずに、openSSHで複数ホストに対する処理を行うことも不可能ではない。たとえば、実行するコマンドを記述したファイルを作成し、bashのforループを使って、複数のリモートホストに対して順次実行していけばよい。だが、ツールを使うことにはメリットがある。その1つは、複数のホストで並行してコマンドを実行できる点だ。短時間で完了

    1つのシェルから複数のSSHセッションを同時に実行するツール3種類を試す | OSDN Magazine
    hirose31
    hirose31 2008/11/25
    【複数のリモートマシンに対してコマンドを同時に実行できるツール】
  • bashシェルに新機能を追加するBashDiff | OSDN Magazine

    稿で紹介する BashDiff は、bashシェルに適用するパッチの1つであるが、これを用いることで実に多彩な機能追加が可能となる。具体的には、awkの一部機能をシェル体に組み込む、C言語の一部機能をbashシェルプログラミングで使用可能とする、例外の処理機構を追加する、関数型プログラミングに特有なリスト内包表記やmap関数などの機能を提供する、GTK+2やデータベースとの通信機能を設けるといった、通常のbashには用意されていない機能を利用可能にするのだが、それだけに止まらず、Webサーバ機能を標準のbashシェルに組み込むことすらできるのだ。 残念ながら、openSUSE、Fedora、Ubuntuのリポジトリに、BashDiffパッケージは収録されていない。私の場合も、BashDiff 1.45を用いたソースからのビルドを、bash 3.0の動作するx86 Fedora 9マシン

    bashシェルに新機能を追加するBashDiff | OSDN Magazine
  • UbuntuのイベントベースinitデーモンUpstart | OSDN Magazine

    伝統的なSystem Vのinitデーモン(SysVinit)はホットプラグデバイス、USBハードドライブやUSBメモリ、ネットワーク経由でマウントされたファイルシステムなど、最新のハードウェアをうまく扱えないため、Ubuntuでは Upstart というinitデーモンで置き換えられている。 稿は、最近出版された書籍『A Practical Guide to Ubuntu Linux』の抜粋である。 SysVinitに代わるものはほかにもいくつかある。特に有名なものとして挙げられるのがinitngであり、DebianやUbuntuで動作する。また、SolarisではSMF(Service Management Facility)、Mac OSではlaunchdが使われている。そのうちにUbuntuでは、これら各システムの機能がUpstartに取り込まれることになるだろう。 実行レベル(

    UbuntuのイベントベースinitデーモンUpstart | OSDN Magazine
  • ハードウェアRAIDとLinuxカーネルによるソフトウェアRAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine

    新しいサーバに高価なハードウェアRAIDカードを付けることで、ディスクアクセスの速度はどれほど向上するのだろうか。LinuxカーネルによるソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDカードのパフォーマンスの違いはベンチマークで評価できる。私の環境でこの2つの条件を評価したところ、いくつか興味深い結果が得られた。 ソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDの双方について、750GBのSamsung SATAドライブ6台を使ってRAIDレベル5、6、10の各構成を評価した。パフォーマンスの測定にはBonnie++とIOzoneの各ベンチマークを用いた。また、チャンクサイズがハードウェアまたはソフトウェアのRAID構成に与える影響を確かめるために、チャンクの大きさを変えてベンチマークを実行した。 ハードウェアRAIDの評価には、12ポートのAdaptec製SAS-31205 PCI Express

    ハードウェアRAIDとLinuxカーネルによるソフトウェアRAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine
    hirose31
    hirose31 2008/10/18
    ★★★
  • Linuxと名付けられた赤ちゃん | OSDN Magazine

    Christian Nielsenというスウェーデンの読者からメールが送られてきた。彼は恋人との間にできた赤ちゃんにLinuxという名前を付けたという。メールには可愛らしい写真が添付されていた。 Nielsenは恋人のVeronicaが妊娠しているときに二人でいくつかの名前を考えたが、「彼が生まれてみると、どの名前もしっくりしなかった。彼はまるで小さなLinuxのように見えたので、私たちはそう名付けることにした」。 この名前を赤ちゃんの祖父母がどう思っているのか気になるところだが、Nielsenによると問題はなかったそうだ。「家族や友人たちの反応は好意的なものだった。皆この名前を気に入ってくれた。家族はちょっと変わっているけど良い名前だと思っているし、友人たちはかっこいいと言っている。次の子供にはMicrosoftにちなんだ名前を付けるのかと訊ねる人もいる」 この話からいろいろな疑問が湧い

    Linuxと名付けられた赤ちゃん | OSDN Magazine
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    hirose31 2008/10/16
    【Richard Stallmanはこの赤ちゃんをGNU/Linuxと呼ぶように強く主張するだろうか】
  • Bonnie++を使ったファイルシステム性能のベンチマーク | OSDN Magazine

    Bonnie++はファイルシステムに関する様々なタスクをベンチマークすることができるツールで、RAIDの構成やファイルシステムの構成やネットワークファイルシステムの設定などを変更する際に大いに役立つ。 Bonnie++はopenSUSE 10.3(1-クリック・インストール)、Ubuntu Hardy、標準のFedora 9リポジトリなどから入手可能だ。今回は64ビット用Fedora 9リポジトリからインストールした。 Bonnie++はUbuntu用とFedora用のパッケージでは/usr/sbinにインストールされるのに対してopenSUSEでは/usr/binにインストールされる。ルートユーザとして起動するとエラーが出て実行できないのだが、/usr/binではなく/usr/sbinにインストールしてある場合、通常のユーザとして実行するためにはフルパスを指定する必要がおそらくあるだろう

    Bonnie++を使ったファイルシステム性能のベンチマーク | OSDN Magazine
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    hirose31 2008/09/09
    ★★★【ジャーナル内のメタデータを保護するために書き込みバリア】
  • Tulip――巨大なノード数に対応したグラフ作成ツール | OSDN Magazine

    Tulip は巨大なグラフを作成し、様々な視覚効果や操作を加えた上で、その結果をエクスポートすることを想定して作られたフレームワークである。TulipはGraphvizパッケージで作成されたグラフをインポートできると同時に、各種のビットマップ画像およびSVGやEPSフォーマットにてエクスポートすることも可能であり、PDFファイルでの使用も視野に入れた作業で利用することができる。 Tulipパッケージの入手先としては、Ubuntu HardyおよびopenSUSE用の1-Click Installが利用可能である。Fedoraの標準リポジトリにTulipをパッケージ化したものは用意されていないが、TulipのダウンロードページにアクセスすればバイナリRPMが取得できる。稿で使用したものの場合は、バージョン3.0.0をソースコードからFedora 8の64ビットマシンにインストールしている。

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  • KLab、OSSキャッシュソフトを強化した「repcached 2.0」を公開 | OSDN Magazine

    KLab(クラブ、社:東京都港区)は2008年4月11日、オープンソースのキャッシュソフト「memcached」に、レプリケーション機能を追加実装した「repcached」の新バージョン「repcached 2.0」を公開した。システムの耐障害性を高めることができる。 memcachedはデータベースのキャッシュなどに活用できるが、memcached自体がダウン・再起動するとキャッシュがクリアされてしまい、再びキャッシュが蓄積されるまではDBサーバに負荷がかかる。このため、ミッションクリティカルなシステムでは利用しにくかった。 「repcached 2.0」は、従来版のrepcached1.0がシングルマスタ・シングルスレーブ構成でしか運用できなかっのに対し、マルチマスタ構成に対応して、データを書き込むアプリケーションがマスタを判別する必要がなくなった。片方のrepcachedがダウン・

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  • システム管理者が作り上げるネットワーク管理ツール Func | OSDN Magazine

    Red Hatから新しいツールが誕生した。Fedora Unified Network Controller、略称Func。開発した技術者たちは、今、Funcに熱い思いをたぎらせ、Funcの有用さを知ればコミュニティーの人たちもこぞって賛同すると確信している。Red Hat Community Development ManagerのGreg DeKoenigsberg氏に言わせると、「Funcは、誰もが『そうそう、こういうのを書こうと思っていたんだ』と言う類のもの」だ。 現在のネットワーク管理ソリューション市場は、OpenViewのHewlett-PackardやTivoliのIBMなど、大規模な製品を持つ大企業によって占められている。「たくさんのツールが販売されている」が、大規模一体型のソリューションであるため何百万ドルという費用がかかる。「一部の機能だけを導入しようと思っても大規模な

    システム管理者が作り上げるネットワーク管理ツール Func | OSDN Magazine
  • MySQL、Googleが開発したコードを採用へ――2009年リリース予定のバージョン6.1から組み込み | OSDN Magazine

    オープンソースRDBMySQL」の開発元であるスウェーデンのMySQLは10月23日、フランスのパリで開催したユーザー・コンファレンスでMySQLの開発ロードマップを発表した。それによると、MySQLの将来版にはGoogleが開発したコードが組み込まれるもようだ。 MySQLの共同創設者でバイスプレジデントのデビッド・アクスマルク氏によると、Googleは今年、他社のコードをMySQLに追加する場合の方針などを定めた、CLA(Contributor License Agreement)と呼ばれるMySQLのライセンス合意書にサインしたという。 Googleが自社の分散システムに関して秘密主義を貫いていることは有名だが、同社が世界でも有数のMySQLユーザーであることはよく知られている。Googleは全世界で何千台ものMySQLデータベースを運用していると言われている。 「自社のニーズを満

    MySQL、Googleが開発したコードを採用へ――2009年リリース予定のバージョン6.1から組み込み | OSDN Magazine
  • SamePlace――Firefox用の多機能型Jabberクライアント | OSDN Magazine

    Firefoxを中心としたコンピューティングライフを送っているユーザならば、可能な限りその他の作業もブラウザ上だけで済ませたいところだろう。実際そうした要望をかなえるための機能拡張としては、ブックマーク管理用のdel.icio.us、IRCチャット用のChatzilla、RSSフィードリーダ用のSageなどが存在している。そしてJabberインスタントメッセージ(IM)のユーザであれば、SamePlace機能拡張を利用すればいい。このIMクライアントにはJabber用の基機能はもとより、その他各種の便利な独自機能が装備されているのである。 SamePlaceをインストールするには、ダウンロードページにアクセスして各自の必要とするバージョンのSamePlace Suiteインストール用リンクをクリックするだけだが、その後はブラウザを再起動する必要がある。SamePlace機能拡張を使用する

    SamePlace――Firefox用の多機能型Jabberクライアント | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳

    去る6月末に正式リリースされた、GNU General Public Licenseバージョン3 (GPLv3)の日語全訳を公開する。読みやすさ、理解のしやすさを旨に訳出した。訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3、2007年6月29日 日語訳、2007年9月5日 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. (訳: ライ

    Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳
    hirose31
    hirose31 2007/09/03