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リーダーシップに関するhiroyukiaraiのブックマーク (2)

  • 日本企業が強いリーダーを育てられない理由

    2015年は、非道なテロに代表される大きな事件が頻発し、世界はまさに VUCA (Volatility=不安定、Uncertainty=不確実、Complexity=複雑、Ambiguity=曖昧模糊)といわれる状態を実感した1年になりましたが、こうした状況にあっても、企業は立ち止まってはいられません。果敢に攻めの一手を講じ、成長に向けた変革、イノベーションを起こさなければ、これからの時代には勝ち残れません。 こうした厳しいサバイバルの中においても、経営者がワクワクとした気持ちでいられるか、それとも不安でいっぱいな気持ちになるかの分かれ目は、何といっても社内の人材がたくましく育っているという実感次第でしょう。 リーダー人材が枯渇している しかし、実際に多く聞こえてくるのは、「経営を任せられるリーダーが足りない」という声です。たとえば近年、LIXIL、カルビー、資生堂、ベネッセホールディング

    日本企業が強いリーダーを育てられない理由
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/01/07
    "バブル崩壊以降に日本企業が守勢に回らざるをえなかった"/"守りを固めてきた時代が長すぎて、リーダーが育っていない"
  • 知識を扱う現代のリーダーと、労働力を扱う旧来のリーダーの6つのちがい

    リーダーシップの重要性が強調されて久しいが、未だに「有能なリーダー」は 組織に不足している。 もちろんこれは日だけの話ではない。先進国でも、発展途上国でも、世界のあらゆる場所で リーダーは絶対的に不足している。 なぜリーダーが不足しているのだろう。 それは、簡単に言うと「知識を扱うリーダー」がどのようなものか、キチンと教えられたことがなく、 目にしたこともないひとが多いからだ。 たとえば幼少期の頃を思い出して欲しい。 「リーダー的な人はいましたか?」と聞くと、ガキ大将を挙げる人も多い。 では、ガキ大将は当にリーダーだったのだろうか? 一昔前の会社、戦時中、緊急時においてはそういったリーダー像は間違っていないだろう。 だが、現代の平時においてこれは多分に疑わしいと言わざるを得ない。 単純にチカラが強く、権威によって人を従わせることができるだけではもはやリーダーの役割は果たせない。 「知識

    知識を扱う現代のリーダーと、労働力を扱う旧来のリーダーの6つのちがい
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2015/12/06
    "現代のリーダーは、ビジョンを重視し、旧来のリーダーは権威を重視する" "現代のリーダーは、意見が違うことを重視し、旧来のリーダーは意見が揃うことを重視する"
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