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2016年3月16日のブックマーク (2件)

  • 「社内にヘッドハンティング部署も…」 適材適所を重視したサイバーエージェントの人事評価制度

    2016年2月4日、サイバーエージェント社にて、「ベンチャー企業の成長を支える人事評価制度のノウハウ/企業を守り業績を向上させる『あしたの人事評価』」セミナーが開催。セミナーの第1部では、同社人事部 全社人事部長の武田丈宏氏とあしたのチーム代表取締役社長 高橋恭介氏が、成長を続けるサイバーエージェントの人事評価制度の裏側をテーマに、トークセッションを行いました。 サイバーエージェントの人事評価制度の裏側を大公開! 高橋恭介氏(以下、高橋):皆さんこんにちは。お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。株式会社あしたのチーム代表取締役社長の高橋恭介です。 日は2時間という貴重なお時間をいただきまして、2部構成で進めさせていただきます。早速ではありますが、サイバーエージェント人事統括部・武田様と、私が聞き手、そして武田様が話し手という形で1時間、話を進めていきたいと思いま

    「社内にヘッドハンティング部署も…」 適材適所を重視したサイバーエージェントの人事評価制度
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/03/16
    "「採用・育成・活性化」「適材適所」「企業文化」"/"「コミュニケーション・エンジン」「パフォーマンス・ドライバー」"
  • 「会社は最後の家ではない」自分の足で進むために選んだ“出戻り”という道

    一度は転職で離れた会社に再び「出戻る」ことを選び、リクルートライフスタイルで働く前澤氏と石井氏に話を聞きました。ほかの会社ではなく、同じ場所で働くことに決めたのはどうしてなのでしょうか。組織に依存しない、独立精神を持つ社風について語られています。 出戻り社員への風当たりは? ――再びリクルートに戻って来て、どうでした? 出戻りだから、働きやすい、働きにくいとか。 石井智之氏(以下、石井):戻ってきたすぐは、正直少しやりづらかったです。実は、戻ってきたと同時に、マネージャーになったんです。なので、当然、風当たりは強くなりますよね。ただそれは、タイミングの問題だっただけだと思います。戻ってきたタイミングでポジションがそうなったからっていう。 僕は、戻ってきてからのほうが以前より働いています。理由はさっき話した通り、自分の意思でこれだけ動き回れるって当にすごく恵まれてるなって思ったので。やりた

    「会社は最後の家ではない」自分の足で進むために選んだ“出戻り”という道
    hiroyukiarai
    hiroyukiarai 2016/03/16
    "自分が頑張る、自分がレベルアップする、結果サービスもレベルアップする"/"自分だけのスキル、社名に頼らない自分のスキルを上げておこうという力学が働いている"