れいわ新選組の山本太郎さん(49)、公示日に緊急入院からの即日退院で同情票と寄付金狙いかと憶測が飛び交う
俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記 リンク先の記事は、学校の先生によって書かれた「社会問題になるようなSNSへの書き込み(いわゆるバカッター)は学校教育の敗北ではないか」という記事だった。とても真摯なご提言だと思う。 しかし、私はいわゆるバカッター騒ぎには反対の印象を持っている。 バカッター騒動があるたび、若者のネットリテラシーの不足を嘆く声が聞かれるし、それはわからない話でもない。後述するように、若者のネットリテラシーの啓発には私も賛成だ。 だからといって、一握りのバカッターが若者のネットリテラシーの主要な問題をあらわしているとは思っていないし、いまどきの若者はそれなり頑張ってネットに食らいついているのではないかとも思う。 「バカッター」の水面下に存在するトラブル バカッターは、一夜にしてインターネットじゅうの噂になる。一件のバカッター案
kosGITti48 @kosugitti フラれた妹が「いい女になって見返してやる」と泣いているので、「いや、お前は同じ状態のままで他の男と付き合って検証しないと、この失恋の原因がお前がいい女じゃなかったのか、相手が悪い男だったのか、交互作用なのか判別できないから条件は変えるな」と言って泣き止ませた #これだから理系は 부엌이누나☆台所ねえさん★厨房姐姐 @m5yu5ng555 うんうん。見返すなら今の自分そのものをまるっと愛してくれるいい男を見つけるのがいいなあ。そして、「いい男」の基準がイケメンとか有名大卒みたいなスペックによるものでなく、愛情の深さや優しさによるものだといいな。見返すというと、他人から見てわかりやすいものを求めがちだけど twitter.com/kosugitti/stat…
自衛隊といえば、国の防衛や自然災害での人命救助や復興活動など、日本国民の生命と財産を守ってくれる大切な存在。高速道路でも自衛隊の車両を見かけることができますが、大阪オートメッセ2019では「87式偵察警戒車(通称RCV)」や「軽装甲機動車(通称LAV)」など、普段はお目にかかれない特捜車両が展示された。 なかなか見られない! 自衛隊車両の内装 なかでも最も身近な存在といえるのが『73式小型トラック』。ベースは、三菱自動車工業が販売する「パジェロ(2代目・Jトップ)」というおなじみの車種なのだが、市販車とは主にどこが違うんだろう。会場にて自衛隊大阪地方協力本部の岡田所長に話を伺った。 そもそも73式小型トラックとは、名の通り”73年”(昭和48年)に導入された小型軍用車両。展示されていたのは、三菱・ジープに続いて96年(平成8年)より配備された2代目で、”73式小型トラック”の呼称はそのまま
サッカー選手兼監督兼投資家兼起業家・本田圭佑は、言葉を使うことで、自らをインスパイアし、 世界にサプライズを起こす。その脳にはどんな 言葉=「本田思考」が隠されているだろうか。 現役の選手でありながら、カンボジア代表の実質的な監督をつとめ、さらに投資家でもあり、起業家でもある。本田圭佑の耳には、「本業に集中しろ」という声も届くのだという。 「そういう人に言いたいですね。僕の本業はサッカー選手じゃないですと。そもそも本田圭佑の本業は、本気で世界を平和にしたい、世界から貧困をなくしたいと思っている人間・本田圭佑。だからやりたいと思ったら、2足でも3足でも草鞋を履きますし、政治的なことでもちゃんと言いますよ」 “そもそも“自分は、何者なのか。“そもそも“なぜサッカーをやっているのか。“そもそも“サッカーではなぜ勝たなければいけないのか……。本田の頭のなかには、常に“そもそも“という言葉があるのだ
フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストであるロシアのアリーナ・ザギトワさんが2月16日、秋田県から贈られた秋田犬のマサルが1歳を迎えたことをInstagramで報告。ロシア語に加え日本語でも「あなたは私の支えであり、私を鼓舞してくれる存在です!」とマサルへの思いを明かしており、世界中のファンからはお祝いの言葉が殺到しています。 マサル大きくなったなあ(画像はアリーナ・ザギトワInstagramから) 平昌五輪前に新潟県でスケーティングの調節を行っていた際、雑誌で見掛けた秋田犬にほれ込み母におねだりしていたザギトワさん。見事金メダルを獲得すると、その話題が報道され、秋田県大館市の秋田犬保存会が子犬を贈呈することを決定。贈呈前の2018年5月には、日本語で「勝利」を意味するマサルという名前をつけたいというザギトワさんの“日本愛”を感じさせるエピソードが話題となりました。 休日のザギトワさんと
長く愛される葉巻状に巻かれたクッキー「シガール」をはじめとする洋菓子を製造販売するヨックモックは、設立50周年事業の第1弾として、おやつタイムを設ける社内福利制度「ま、フィーカ!」を2月15日から試験的にスタートしました。 社内でのフィーカ(※おやつの時間)の様子 同制度は月に1度、15時に社長室を開放して行われる“おやつの時間”で、社長や社員が今気になっているお菓子などを用意。ホッと一息つきつつ、社員同士で語らい合うことで、社内コミュニケーションの活性化や労働生産力の向上を見込んだ取り組みとして9月末までテスト導入します。 いろんなお菓子が並んでいます フィーカとは、同社名に由来する町「JOKKMOKK(ヨックモック)」のあるスウェーデンの慣習の1つで、同僚や友人などと一緒にコーヒーを飲む時間のこと。同社はそれになぞらえ、部署間や役職の垣根を越えたおやつタイムを設けることで、時には失敗し
真冬になると、通常では積雪の少ない地域でも、大雪に見舞われることがある。2018年1月には、東京都の首都高速道路で、大雪のために10時間にもおよぶ立ち往生が発生した。 雪道を走る際には、できる限り「スタッドレスタイヤ」を装着したい。最近では、夏のアスファルトから冬の雪道まで走行できる、全天候型の「オールシーズンタイヤ」も普及し始めている。背景にあるのは、北米の旺盛な需要だ。北米では、ピックアップトラックから日本車や欧州車まで、販売されるクルマの種類が多い。そうなると、タイヤのサイズもさまざまだ。これらすべてに、舗装路向けのサマータイヤとスタッドレスタイヤを用意すると、タイヤの種類が膨大に増えてしまう。そこで、履き替えの手間を省けるメリットと相まって、オールシーズンタイヤが普及してきたのだ。 オールシーズンタイヤは、文字どおりすべての天候で使えるオールラウンドな性能を持っている。一見すると便
おれの薄い本(印刷版完売御礼)の電子版が販売されているようです。 関内関外日記アンソロジー#1 ずったら ずったら | ameroad 「されているようです」なんて、まるで他人事ではないかというそしりは免れません。しかしまあ、そのあたりはお任せしているので。 おれはもう写真と文章を使ってください、というところなのであって。 みなさまのありがたいお金につきましても、「次があれば次に使おう」くらいのもの(ですよね?)ということで、べつにおれに入ってきているわけではないので。 もしも「次」があったらいいな、などという奇特な方がおられましたら、電子版もよろしゅうお願いいたしますと、こう申し上げているわけであります。 関内関外日記アンソロジー#1 ずったら ずったら | ameroad まあ、しかし、これら写真はなにかというと、佐川急便の中華街の集配所に、品物を取りに行くまでの過程なのでして。考えて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く