タグ

ブックマーク / www.suzukikenichi.com (20)

  • Google検索のスニペットに適切な日付を表示するためのベストプラクティス

    [レベル: 中級] 検索結果のスニペットの先頭にそのコンテンツの公開日が表示されることが多くあります。 この日付を Google 検索に正しく伝えるためのベストプラクティスをウェブマスター向け公式ブログが解説しました。 前提: 日付は複数の要因で決定される まず前提として知っておくべきことがあります。 スニペットの日付は、表示される・表示されないも含めて、完全にアルゴリズムによって決められます。 日付の決定には複数の要因が用いられています。 たとえば、構造化データはその要因の 1 つですが、構造化データだけを Google は頼りにしているわけではありません。 したがって、コンテンツ発行者(僕たち)が望む日付を強制的に表示させることはできません。 それでも、より適切な日付をスニペットに表示させるためのベストプラクティスが存在します。 適切な日付情報を Google に提供する方法 細かなこ

    Google検索のスニペットに適切な日付を表示するためのベストプラクティス
  • タイトルなし・スニペットなし・画像なしの検索結果をGoogleがテスト中、EU著作権指令への対応

    [レベル: 上級] Google は EU 圏内で、タイトルやスニペット、画像がない検索結果をテストしているようです。 昨年 9 月に可決され来週中にも施行されると報じられている EU 著作権指令の改正案に従ったものと思われます。 不具合のように見える検索結果 こちらは Search Engine Land が入手した、テストが適用されている検索結果です。 タイトルがサイト名のみ、またはなしで URL のみ スニペットなし 画像なし 「検索結果こわれてる」と思わせるような風貌になっています。 EU 著作権指令への対応 このような検索結果を Google がテストしているのは、EU 著作権指令改正案の 11 条および 13 条への対応です。 11 条は、検索エンジンやニュース収集サイト(例: Google 検索や Google ニュース)が記事の要約を掲載するときにはライセンス料を支払うこと

    タイトルなし・スニペットなし・画像なしの検索結果をGoogleがテスト中、EU著作権指令への対応
  • Google、リッチリザルトなど特殊な検索結果の機能を説明するヘルプ記事を公開。あなたのサイトに最適なのはどの機能? | 海外SEO情報ブログ

    [レベル: 中級] Google の現在の検索結果には、従来の青色リンクのほかリッチリザルトや強調スニペット、ナレッジグラフ カードなどさまざまな特殊機能が加わっています。 こうした検索結果に含まれるさまざまな形式を解説したヘルプ記事を Google は公開しました。 ページやサイトに最適な機能のアドバイスもしています。 「サイトの検索結果機能を有効にする」ヘルプ記事 検索結果の一般的なカテゴリとして、次が挙げられています。 通常の青色リンク 拡張機能 リッチリザルト ナレッジグラフ カード 強調スニペット Onebox の検索結果 こちらは、通常の青色リンクの説明です。 こちらは、ナレッジグラフ カード の説明です。 こちらは、Onebox の検索結果説明です。 リッチリザルトは特別で、カーソルを当てるとポップアップが出現し、さらに詳細を説明しているデベロッパーサイトへリンクしています(

    Google、リッチリザルトなど特殊な検索結果の機能を説明するヘルプ記事を公開。あなたのサイトに最適なのはどの機能? | 海外SEO情報ブログ
  • Google+が2019年8月で終了。貴重なSEO情報が失われるのは残念 | 海外SEO情報ブログ

    [レベル: 上級] 一般ユーザー向けに提供している Google+ を閉鎖することを Googleはアナウンスしました。 終了までの移行期間を確保しつつも、来年 (2019年) の8月末までには完全終了する予定です。 【UPDATE (12/11/2018)】 API に新たなバグが発見されたことを受けて、「API は 90 日以内に廃止」「Google+ は 2019 年 8 月の予定を繰り上げて 2019 年 4 月に廃止」になりました。 ユーザーのプライバシー保護が最大の理由 Google+ は、Google 独自のソーシャルネットワークとして 2011年6月に招待制で開始されました。 3か月後には一般公開されています。 ところが僕たちがよく知るように、ソーシャルネットワークとしての地位を確立するまでには至っていません。 一般ユーザー向けの Google+ のエンゲージメントは低く、

    Google+が2019年8月で終了。貴重なSEO情報が失われるのは残念 | 海外SEO情報ブログ
  • Google、モバイルファーストインデックスの導入予定を正式発表。スマホ向けページを検索の評価対象に。SEOへの影響は?

    [レベル: 中級] Googleは、Mobile First Index(モバイル ファースト インデックス)の導入を正式にアナウンスしました。 Mobile-first Indexing モバイル ファースト インデックスに向けて モバイル ファースト インデックスでは、PC向けページではなく、モバイル向けページの評価に主に基づいてランキングが決定されます。 Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏が米ラスベガスで10月に開催されたPubCon Las Vegas 2016で発表していたGoogle検索の仕様変更です。 正式な実施時期はまだ決まっていません。 今後数か月にわたり小規模な実験を行ったうえでの判断になるとのことです。 評価対象がPC向けページからモバイル向けページへ 詳細は公式アナウウンスを読んでいただくとして、概要としてはモバイル ファースト インデックス(以下、

    Google、モバイルファーストインデックスの導入予定を正式発表。スマホ向けページを検索の評価対象に。SEOへの影響は?
  • Google、ブログ検索を終了か? “tbm=blg”パラメータで引き続き利用可能 => ニュース検索のフィルタへ移動

    [対象: 中級] Googleは、Googleブログ検索の提供を終了したようです。 しかし専用のパラメータを付けて検索することで、ブログだけを対象にした検索を引き続き利用可能です。 Googleブログ検索ページは利用不可 www.google.co.jp/blogsearch や www.google.com/blogsearch にアクセスすると404エラーページが返ってきます。 blogsearch.google.co.jp や blogsearch.google.com にはアクセス可能ですがロゴが表示されないおかしなページです(https:// でアクセスすると404)。 検索してもブログ検索ではなくウェブ検索の結果が返ってきます。 検索結果ページの「もっと見る」オプションからも「ブログ」を選択できなくなっています。 どうやらサービスの提供終了の公算が強そうです。 ソーシャルでの言

    Google、ブログ検索を終了か? “tbm=blg”パラメータで引き続き利用可能 => ニュース検索のフィルタへ移動
  • GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索が強制適用、(not provided)が100%になる日は近い!?

    [対象: 全員] Googleは、Googleアカウントのログイン状態にかかわらず、すべてのGoogle検索をHTTPSでの接続つまりSSL検索を利用するように仕様を変更しました。 すでに実施済みです。 僕たちにとってこれが何を意味するかというと、Google検索からのトラフィックの検索キーワードを取得することが不可能になります。 Googleアナリティクスでいうと、「(not provided)」だけになってしまいます。 HTTPSへ強制的にリダイレクト Googleアカウントからログオフした状態で、http://www.google.co.jp/ のように http:// で始まるURLでGoogle検索にアクセスしても、 https:// で始まるURLに強制的にリダイレクトされます。 FirefoxやChromeでは、ブラウザが内蔵しているGoogle検索ツールやアドレスバーからG

    GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索が強制適用、(not provided)が100%になる日は近い!?
  • 【悲報】AdWordsキーワードツール終了(予定)のお知らせ

    [対象: 全員] SEOのキーワード調査に欠かせないGoogle AdWordsのキーワードツールを間もなく利用できなくなります。 キーワードツールの役割はキーワードプランナーというツールが引き継ぎますが、Google AdWordsのアカウントへのログインが必要になります。 外部向けキーワードツールの終了予定 外部向けのキーワードツールにアクセスすると下のキャプチャにあるメッセージが表示されます。 今後数か月以内に、外部向けキーワード ツールはご利用いただけなくなります。キーワード候補を取得するには、AdWords アカウントにログインして、キーワード プランナーをご利用ください。 内容はメッセージそのままです。 具体的な期限こそ明記していないものの、外部向け、つまり誰でも使えるAdWordsのキーワードツールの提供は数ヶ月以内に終了します。 今後はキーワードプランナーを、ただしAdWo

    【悲報】AdWordsキーワードツール終了(予定)のお知らせ
  • Googlebotはリンクをたどってクロールしたりはしない、人間のユーザーとは違う

    [対象: 中〜上級] Googlebotがどのようにしてウェブページへのクロールを開始するかが今日のトピックです。 Googlebotに限らず検索エンジンのロボットはリンクをたどってリンク先のページへ訪問すると言われます。 しかし正確に言うと、少なくともGooglebotにおいてはこれは正しくありません。 Googlebotは、僕たち人間のユーザーとは違って文字どおりリンクをたどってその先にあるページにアクセスしたりはしないのです。 では実際にどうやっているかというと次のようなプロセスなります。 ページをクロールした際にそのページにあるリンク(URL)を発見する サイトマップで送信されたURLの情報を参照する 上の2つの情報をもとにクロールするURLのリストを作成する そのURLリストに従ってクロールを開始する 端的に言うとクロール対象のURLのリストを作成して、そのリストにあるURLに対

    Googlebotはリンクをたどってクロールしたりはしない、人間のユーザーとは違う
  • Google推奨のスマホとフィーチャーフォンに最適化したサイトの作り方

    [対象: 中〜上級] Googleは、フィーチャーフォン向けのモバイルサイトに対する推奨構成を公開しました。 Building Smartphone-Optimized Websites – Webmasters — Google Developers スマートフォン向けのモバイルサイトの推奨構成を1ヶ月前に公開しましたが、このなかには従来型の携帯電話であるフィーチャーフォン、日で俗にいうガラケーについては触れていませんでした。 そこでフィーチャーフォン用の推奨要件をドキュメントに新たに追加した形になります。 モバイルサイトの構成に際してはレスポンシブ・ウェブデザインをGoogleは推奨しています。 しかしフィーチャーフォンはCSSメディアクエリをサポートしていません。 したがってGoogleがサポートする3つ構成のうちのレスポンシブ・ウェブデザイン以外の方法を採用する必要が出てきます。

    Google推奨のスマホとフィーチャーフォンに最適化したサイトの作り方
  • Google、コンテンツ著者をメールアドレスで確認可能に。rel=“author”の設定は不要

    [レベル:上級] Googleの検索結果にコンテンツの著者情報を表示させることができます。 Eメールアドレスによる確認でこの設定ができるようになりました。 コンテンツを作成した著者をコンテンツと結び付け名前や写真を検索結果に出すには、これまでは rel=”author” による設定が必要でした。 しかし rel=”author” を使う方法は複雑なうえ手順も何度か変更されています。 著者をコンテンツと結びつけ検索結果に表示させる機能そのものはユーザーから好意的に評価されました。 それを受け、手順を簡略化させたのがEメールアドレスによる新たな設定方法になります。 設定手順は次のとおりです。 あなたの名前とメールアドレスをすべてのコンテンツ(ページ)に掲載する(メールアドレスは必須ではないがあったほうが良い)。 Googleプロフィールを編集する。 ※この後はGoogle+のプロフィール編集の

    Google、コンテンツ著者をメールアドレスで確認可能に。rel=“author”の設定は不要
  • 個人ブロガーなら今すぐ設定したい、著者情報(Authorship)が遂に日本のGoogleでも導入開始

    [対象: 上級] Google (google.co.jp)で著者情報の表示の導入が始まったようです。 この記事を書いている時点で公式発表がないのでテストの可能性は否定できませんが、ブラウザを変えてもCookieを削除してもGoogleアカウントのログイン・ログオフを切り替えても先週後半から続けて確認できるので高い確率での採用の気配です。 海外SEO情報ブログのGoogleの検索結果に表示された僕の著者情報です。 「著者」ではなく「作成者」になってますね。 Google+のサークルに入れられている人数は他の国と同様に付いています。 こちらは僕が寄稿しているWeb担当者Forumの連載コーナーのページに対して表示されている著者情報です。 また仕様が少し変わって同一著者によるページが検索結果のなかに複数ある場合は最初のページにだけ写真が付くようになったようです(Google.comでも確

    個人ブロガーなら今すぐ設定したい、著者情報(Authorship)が遂に日本のGoogleでも導入開始
  • 「サテライトサイト」じゃなくて「アシストサイト」を Googleが定義する「サテライトサイト」とは? | 海外SEO情報ブログ

    [対象: 全員] 日Googleのサーチクオリティチームが、ガイドラインに違反する「誘導ページ」について日オリジナルの記事を公式ブログに先日投稿しました(まだ読んでいない人は必ず読むように)。 「サテライトサイト」という表現がこの記事の中で使われています。 いわゆる「サテライトサイト」の中にも、誘導ページにあたるものが多くあります。 Googleの人が、日Googleの人であっても外国のGoogleの人であっても「サテライトサイト (satellite sites)」という言葉を使ったのを僕は初めて聞きました。 誘導ページに相当するサテライトサイトとはどんなサイトなのでしょうか? 反対に、誘導ページに相当しないサテライトサイトとはどんなサイトなのでしょうか? ものすごく気になったので、この記事を紹介した公式ヘルプフォーラムのスレッドで「Googleが定義する“サテライトサイト”と

    「サテライトサイト」じゃなくて「アシストサイト」を Googleが定義する「サテライトサイト」とは? | 海外SEO情報ブログ
  • GoogleがSOPA抗議で停電、Googlebotの活動を低下させる

    [対象: 全員] 今日は(日に住んでいる僕たちにとっては)軽めのトピックになります。 米Googleは、SOPAとPIPAに抗議するために現地時間の1月17日から1日間、ホームページのロゴをブラックアウト(Blackout、日語で「停電」の意)しました。 ※SOPA(Stop Online Piracy Act)とPIPA(Protest IP Act)は米連邦議会で提案された法案で、著作権侵害がインターネットで起こった際に違反者を取り締まれるようにすることを目的としたものです。音楽業界や映画会社などが賛同しています。しかしネット上でのユーザーの行動に対しての検閲を可能にするためGoogleをはじめIT系企業を中心にプライバシー侵害だとして強い反発を招いています。 Wikipedia英語版ホームページもブラックアウトで抗議しています。 おととい紹介したサイト停止時にすべき処置・すべき

    GoogleがSOPA抗議で停電、Googlebotの活動を低下させる
  • Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった

    [対象: 全員] 検索結果に表示されるページのタイトルが、HTMLに記述したtitleタグとは異なりGoogleによって勝手に変更されてしまうことがあります。 このブログでもGoogleによるtitleタグ書き換えについて何度か記事を書いてきました。 検索結果のタイトルをGoogleが激しく書き換える理由 Googleによるtitleタグ書き換えを防ぐ方法 Google社員に4つ質問してみた 〜 rel=prev/next、titleタグ書き換え、不自然リンクへの警告、ツイッターの影響 Google、titleタグ書き換えのアルゴリズムを改善か? titleタグが修正されてしまう原因は多少は分かっているものの、合点がいかないことも多く対処が難しいのが実情です。 ウェブマスターからの問い合わせやクレームが多いのか、ウェブマスター向け公式ブログでついにtitleタグの書き換えについて説明があり

    Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった
  • 404エラーを消すためにURL削除ツールを使ってはいけない

    [レベル:初〜中級] 意図せず、検索結果に表示したくないページが表示されてしまった場合はGoogleウェブマスターツールの「URL削除ツール」を使って検索結果から消すことができます。 このURL削除ツールを、Googleウェブマスターツールのクロールエラーでレポートされる404エラーページを消すために使ってはいけません、というのが今日のトピックです。 英語版のGoogleウェブマスター向け公式ヘルプフォーラムで、大量のページを手動で削除した後 URL削除ツールから削除リクエストしたら上限に達してしまったというウェブマスターからの投稿に対して、Google社員のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が次のように注意を促しました。 404を返す古いページのようなエラーを取り除くためにURL削除ツールを使うことを私たちは勧めていない。(コンテンツが返ってきたり、そのページへのリンクを発

    404エラーを消すためにURL削除ツールを使ってはいけない
  • Googleリアルタイム検索が消えた本当の理由

    正確なタイミングは分からないのですが、昨日あたりからGoogleリアルタイム検索が使えなくなっています。 ページそのものが消えていて404エラーを返します。 リアルタイム検索が消えた理由は、GoogleTwitterの提携の契約期間が終了したためです。 Search Engine Landが真相をレポートしています。 As Deal With Twitter Expires, Google Realtime Search Goes Offline Googleは、2009年の10月にTwitterと提携し、“Firehose”と呼ぶツイートの生のフィードデータを入手できるようになっていました。 この契約が更新されずに、期限を迎え延長されることなくそのまま失効したとのことです。 なぜ更新しなかったかの理由については書かれていません。 現在、Googleリアルタイム検索はTwitter以外に

    Googleリアルタイム検索が消えた本当の理由
  • 今度はGmailが壊れた – もしものときのためのGmailバックアップソフト

    1月の末日に、人為的なミスでGoogle検索でSERPに表示されたすべてのWebページにアクセスできないという、大障害が世界規模で発生したのは記憶に新しいところです。 今度は、Gmailに障害が発生して、まったくアクセスできなくなりました。 Gmailにアクセスを試みると502エラーが発生して、キャプチャのようなページが表示されました。 こちらも全世界で発生した不具合です。 日時間の24日18:30から2時間30分間ほど続きました。 現在は復旧しています。 Googleの公式ブログでのアナウンスはこちらです。 Current Gmail outage Update on Gmail Gmail の不具合について Gmail 復旧についてのご報告 無事復旧したものの、日では夕方から夜にかけての時間だったので影響を受けた人が多かったのではないでしょうか。 Gmailにアクセスできない不具合

    今度はGmailが壊れた – もしものときのためのGmailバックアップソフト
  • robots.txtがないとグーグルのインデックスから消えるかも

    検索エンジンのロボットのアクセスを制御して、特定のページをインデックスさせないようにする手段の一つとして、robots.txtを用いる方法があります。 通常、特にロボットからブロックしたいコンテンツがないときは、robots.txtは不要です。 robots.txtが存在しなければ、すべてのファイルにアクセスしてインデックス(しようと)します。 ところが、robots.txtが存在しないと、Goolgebotにクローリングされず、「サイト全体」がGoogleのインデックスから消えてしまうことがあるという恐ろしい事実がGoogle Groupsのスレッドで、明らかになりました。 ウェブページを閲覧するときは、Internet ExplorerやFirefoxのようなブラウザと、ApacheやIISというウェブサーバーの間でHTTPと規格に従った通信が行われます。 HTTP通信の状態として、H

    robots.txtがないとグーグルのインデックスから消えるかも
  • robots.txtの書き方(保存版) » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    今日は、いつか書こう書こうと思って、そのままにしておいた「robots.txt」にの書き方・書式について書きます。 robots.txtは「ロボッツ・テキスト」、または「ロボット・テキスト」と読みます。 robotではなく、robotsです。 robots.txtはサーチエンジンのクローラ(スパイダー)の、ファイルとディレクトリへのアクセスを制御するために使われます。 「secretsというディレクトリにあるファイルにはすべてアクセスさせたくない」とか、「himitsu.htmlというファイルだけはアクセスさせたくない」という使い方ができます。 「アクセスさせたくない」というのは、「インデックスさせたくない」すなわち「検索結果に表示させたくない」ということです。 「なぜ、検索結果に表示させたくないの?」と疑問に思うかもしれません。 さまざまなケースがあります。 たとえば、URLを自分が教え

    robots.txtの書き方(保存版) » 海外SEO情報ブログ・メルマガ
  • 1