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ブックマーク / www.yuiaochang.com (2)

  • 実力と経験に裏打ちされた余裕のある漫才。とろサーモンの単独ライブを観てきた - 裸眼日記

    とろサーモンの15周年単独ライブツアー「May everybody be happy!」札幌公演を観てきました! 超近距離で真っ向勝負の単独ライブ 会場は近年よしもとの芸人さんの単独で使われがちの小劇場BLOCH。 キャパ100人くらいの広さなのでマイクなしでもいける近さ、臨場感。 全てのお笑いライブはここで観たいくらい贅沢さを感じる素晴らしい会場です。 漫才と幕間映像によって構成されたオーソドックスなスタイルの単独ライブ*1。 M-1グランプリ準決勝のネタを始めとしたテレビで観たことのあるネタや僕は初めて観るネタ(新ネタ?)、テレビじゃ放送できなさそうなネタなど、ライブならではの尺で漫才をたっぷりと披露していました。 知ってるネタを生で観る面白さ お笑いって、「初見が面白さのマックスで、見る回数を重ねるごとに面白さが薄められてく」というようなイメージを持っている方もいるかと思うんですけど

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  • 僕がCDを全国流通させた理由とその方法 - 裸眼日記

    僕がやっているバンドcolor chordのミニアルバム『くらし』が2016年3月9日に全国発売になりました。 バンド初の全国流通。 僕個人としても初めての全国流通です。 バンドが動き出してから丸8年、バンドメンバーと仲間内の5人だけでレーベルを設立し、全国流通でCDを発売しました。 なぜ今このタイミングで全国流通という手段を選んだのか。 その理由と方法を、バンドの歴史や状況も踏まえつつ書こうと思います。 インディーズバンドの内情や、全国流通の仕組みに興味がある方は是非ご覧ください。 全国流通ってなに? 全国流通というのは、CDを全国の大手CD屋さんで買えるようにすることです。 大手CD屋さんとはタワレコやHMV、ヴィレッジヴァンガードやディスクユニオンなどですね。 これはおまけですが、AmazoniTunesなんかでも一括で取り扱ってくれたりもします*1。 僕らのようなインディーズバン

    僕がCDを全国流通させた理由とその方法 - 裸眼日記
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