「それを使う人間が何をしたいか」から出発する、ナレッジインタラクションデザイン 特任教授 中小路 久美代 PDF(166KB)
「それを使う人間が何をしたいか」から出発する、ナレッジインタラクションデザイン 特任教授 中小路 久美代 PDF(166KB)
仕事全体の流れを知らないのは仕方ないとして、いらっしゃいませーの一言も言えない。 俺が目の前で連呼してるにも関わらずだ。 拡声器で客を案内しろと言ってもしない。 1分に1回でもいいからやってくれと言ってもやらない。 確かにレクチャーが短くて殆ど無教育だ。それは上に責任がある。 でも、真似事ぐらいは出来るだろう。 そう気を利かして俺が見本を見せた。 何度も横に立ってアナウンスを繰り返し、身振り手振りを交え、 接客の様子をゆっくり丁寧に見せた。 それでも何もしない。 言われるまで拡声器を持って突っ立ってるだけ。 こんな調子で夜まで続いて今日の勤務は終わった。 明日も進歩して無いなら彼はちょっともう死ぬまでバイトすら勤まらないんじゃないかと思っている。
ちなみに、自分のアカウントで表示してみるとこんな感じになりました。 日本円にすると、約170万円だそうです。まあでも、自分のアカウントはプライスレスですけどね! どうやってこの数値を算出しているのかと思ったら「ツイッターの価値評價の基準」というページも用意されていました。 ツイッターのツイット(tweets)数 ツイッターのfollowers数 ツイッターのfollowersのfollowers数 そしてこれらを元にした数式が。 価格計算方法 : ツイッター価値 = [{ln(ツイット数)×SMS価格}×フォロワーの数]+(フォロワーの数×SMS価格)+{(フォロワーのフォロワーの数×0.01)×SMS価格} SMS価格というのは「ツイーターが自身のツイーターにツイットをすることは自身のフォローに携帯電話でショットメール(SMS)を送ることだと仮定」して、韓国国内の「1件当たり送信費用は3
ミックステープとか作って、片思いのあの子にプレゼントしてたクチですか? もしそういう世代の方であれば、これはドンピシャでしょう。末吉幸司さんによる「MIXTAPE GENERATION Business Card」はズバリ、カセットテープっぽい形をした名刺です。ご丁寧に名刺入れまでテープケースの形をしています。 裏面には好きな曲を1曲書いたりできると、なおクールかもですね。発売は...してないのかな? 製品化すればいいのに。 ちなみに僕が最初に作ったミックステープは、BOØWYのLAST GIGSを並べなおしたものでした。今思うと全く意味ない編集でしたね... [MIXTAPE GENERATION Business Card via Direct Daily] Jesus Diaz(いちる)
バンダイが2009年10月2日(金)~4日(日) 10時~20時(最終入場19時半)の期間、秋葉原UDX2FのAKIBA_SQUAREで「TAMASHII NATION 2009 Autumn」というイベントを開催するのですが、一足お先にプレオープニングレセプションが行われたので、その内覧会に行ってきました。合言葉は「セイヤ!セイヤ!」。 そこでお披露目されたのはなんとライブラのゴールドクロス、そして聖矢の背負っていたペガサスのクロスボックス。いずれも実寸大で再現されており、ゴールドクロスは30キロ、クロスボックスは20キロという妙にリアルな重量になっています。 というわけで、詳細は以下から。 TAMASHII NATION 2009 Autumn http://tamashii.jp/special/tamashii_nation/ 会場はここ、秋葉原UDXの2階 開始前、時事通信などを
『ミラーニューロンの発見~「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学』は、このところ注目されているミラーニューロンについての最新の研究成果を、同分野の研究者であるマルコ・イアコボーニ(カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授)が分かりやすくまとめた解説書である。 ミラーニューロンとは、人間やサルがある行動を起こすときに発火する運動ニューロンのうち、他人(他個体)の行動を見るだけで発火するニューロンのことだ。20年ほど前にイタリアの研究チームによって偶然発見された。本書は、これをきっかけにして活発化したミラーニューロン研究の最前線を紹介しているが、面白いのは、人間同士のコミニュケーションとは何か、人間社会とは何か、そして人間とは何か、といった根源的な問題について、「謎解き」をしている点である。 例えば、夫婦などが長年一緒に暮らしていると顔かたちが似てくるが、これは、夫婦同士がお互いにミラーニューロンのレ
少しご無沙汰しています。 今回からまた新しいシリーズです。ソフトウェアに関係する事柄のあれこれについて書いてみたいと思います。3回程度の予定です。 今回はコーディング規約についてです。コーディング規約がどんなものかはプログラマやSEなどを経験していれば知らない人はまずいないと思います。会社としてきちんとドキュメントになっているところもあれば、部や課、プロジェクト単位で適用している所もあるようです。 ただ、わたしの経験では、なぜか、なかったところの方が多かった気がします(気がするというのは実際はあったが見たことがなかっただけかもしれないので。もっともそれじゃないのと同じですが)。 現在のわたしの状況に関しては、「なかった」ので、わたしが作ってメンバーに周知しています。わたしが作るコーディング規約に関しては基本的にA4用紙に1枚程度の量で、そんなにきつく縛っていません(たぶん)昔ほどコーディン
本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介する。「技術ブログ執筆」のすすめ、人との別れについて思うこと、ITSS記述試験対策について、それぞれのコラムニストが熱く語ってくれた。 技術への思いをブログにぶつけるべし ジーワンシステムの生島勘富氏による『ベンチャー社長で技術者で』。小飼弾氏の「転職活動する暇があったらブログを書け」について思うこと。 小飼氏は「ITエンジニアを本気で探している人は、ハローワークではなくインターネットを使う。彼らにアプローチをするためには、転職活動をする以前に、Web上に自分の足跡を残すことが必要だ」と語った。生島氏は「同感だ」とうなずく。実際、Web上の発言を見た人から「仕事をして欲しい」と頼まれたこともあるという。 もちろん、ただ漫
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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