ドスパラは10月22日、同社の直販ショップ“上海問屋”で「軽量カメラ三脚」(DN-10166)を発売した。価格は999円(税込み、送料別)。 同製品は、4段階に調節可能なデジタルカメラ用スタンド。レバーロック式の脚は、35~104センチの間で4段階に調整でき、重量は385グラムと軽量だ。低価格ながらクイックシューを備え、カメラの脱着が簡単に行える。カメラ装着部のすぐ下に水準器も搭載した。
![バッグに入るお手ごろ三脚が1000円で――「軽量カメラ三脚」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77abcfa688522513eb72d869960f141d0a0ab36a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fpcuser%2Farticles%2F1310%2F22%2Fmm_dsan-01.jpg)
一昨日発表されたばかりのPENTAX K-3に早くも触れてきました。みんぽすを運営しているWillViiさんを通じて、K-3体験イベントに参加させていただくことができたのです。 その場では、K-3についての製品セミナーというかプレゼンテーションを聞かせていただくとともに、短時間ながら撮影体験もさせていただきました。まずは、手元に貸していただいたK-3実機とともにセミナーの模様をまとめておきます。 このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。 究極のフィールドカメラ プレゼンターはリコーイメージングのマーケティング統括部、荒井さ
Apple製の家庭用テレビがお披露目されるのは恐らく来年の後半になるようだ! BloombergによるとApple製家庭用テレビ「iTV」は2014年第4四半期に発表されると報じている!55型/65型の4Kテレビとして発売あれ、価格は1500〜2500ドルになる見通し! ディスプレイはLG電子製、GPUはSamsung製! 来年の第4四半期に発売される製品の割には随分と細かい情報まで明らかになっている。Appleが現在開発中とされる家庭用テレビ「iTV」のディスプレイはLG電子製、GPUはSamsung製。フレームレスなデザインでコーニング社の「Gorilla Glass 3」を採用するそうだ。製品の組み立てはFoxconnとなる見通し。 Appleは来年、家庭用テレビ市場に革命を起こすことはできるのだろうか。普段テレビを見ない僕でさえも少し興味があるが、問題は本体のサイズ。55型と65型
八百富写真機店の中古カメラブログです。色々な中古カメラやパーツが日々入荷する中から、「気にいった商品」や、また「おもしろい」「珍しい」「なんでこんなもの作ったの」などなどの切り口で色々とご紹介したいと思います。ご購入ご希望のお客様は展示店にお問い合わせ下さい。 (売れてしまっていたらごめんなさい) 中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005 ㊥カメラ担当係"S"です。 RICOH リコー PENTAX ペンタックス 「K-3」 ローパスセレクター のサンプル写真をご紹介します。 ローパスレスという新しい分野を切り開いたペンタックス。 中判デジカメの「645D」で初めて採用、そして昨年秋には「K-5IIs」という専用モデルを開発し、解像感を飛躍的に高め
2013年5月に発売されたFitbitの「Flex」は、ブレスレット型のウェアラブル活動量計という、当時生み出されたばかりのジャンルで先行していたNikeの「Nike+ FuelBand」やJawboneの「UP」を追撃するための製品であった。しかし半年も経たないうちに、次世代の製品が登場した。Fitbitが新たに市場に投入した129.95ドルの「Force」は、以前の製品と同じベーシックなブレスレット型のデザインでありながら、謎めいた複数の通知ライトではなく、小さなOLED画面を搭載しているため、ユーザーの活動量を明るく、読みやすい形式で表示できるようになっている。また、歩数や睡眠の質、消費カロリーといったデータの他に、時刻も表示できるという点を考えれば、Forceは頼れるスマートウォッチ(少なくとも十分にスマートなウォッチ)だと言えるだろう。 ForceはWithingsの「Pulse
認知心理学、認知科学、(認知科学とは「人間の知性」を研究して「知性をもった機械」の開発に応用しようというものである。)そして人工知能に決定的な影響をあたえた概念がアフォーダンスだ。アフォーダンス理論によれば、私たちは「眼でみているのではない」し「耳で聞いているのもない」。極端な言い方をすると「見させられている」「聞かされている」のである。 もうちょっと平易な言い方をすると大地は歩くことを支え、椅子は座ることを支持する、といったアフォーダンスを備えているといわれる。 ケプラーの知覚理論 かのヨハネス・ケプラー(1571~1630)は、知覚理論の面でもその先駆者であった。そして当時は彼の「小人理論」が広く流布していたのである しかしこの方面の研究は現代でも難しいが、当時のケプラーの理論は、甚だ稚拙なものだった。 簡単に説明すると「外界のイメージが網膜に結像して、その網膜を頭の中の小人が見ている
[CEDEC 2011]AIに命を。「ぽかぽかアイルー村」のアフォーダンス指向によるAI事例と「ARMORED CORE V」の三次元的な移動経路検索 ライター:箭本進一 CEDEC 2011で,「AIに命を吹き込むには」と題されたショートセッションが行われた。 このセッションでは,PSP用ソフト「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村」(以下,アイルー村)と,「ARMORED CORE V」(PS3/Xbox 360)以下,ACV)のAIに,どんな工夫が凝らされているのかが解説された。 アイルー1匹当たり1500行のAI フロム・ソフトウェア制作二部,並木幸介氏 最初に登壇したのは,アイルー村のAI開発を担当したフロム・ソフトウェア制作二部のプログラマーである並木幸介氏。 本作は人気キャラクターであるアイルーが,狩りや採集などを行い,村を発展させながら仲間を増やしていくという内容のゲーム。いか
つい最近発売されたパナソニックの「スマートビエラ TH-L65WT600」。4K表示に対応した「スマートビエラ」ですな。実解像度3840×2160ドット表示が可能な、薄型大画面テレビだ。 これ以前に発売されている「スマートビエラ」は、ハイビジョンテレビとしての使用はもちろん、インターネット上のコンテンツを閲覧することもできる「スマートテレビ」として人気を集めている。そんな「スマートビエラ」の解像度を一気に4K(実解像度3840×2160ドット)まで高めた最新型が「スマートビエラ TH-L65WT600」というわけだ。 で、この「スマートビエラ TH-L65WT600」、やっぱり4Kってスゴいな~と思わせる要素がたっぷり♪ たとえば番組表。地上デジタル放送の全チャンネルを「24時間表示」できる「27チャンネル表示の番組ガイド」がまさに圧巻!! 27チャンネルを24時間表示する番組表って……紙
最高の笑顔が見切れていた…写真を見て落胆した思い出はないだろうか? デザイナーJun Young Parkの考えるカメラ“Framera”は、青いレーザー光を照射して、被写体や周囲にフレームの範囲を知らせてくれる。これなら撮影時に被写体はフレーム内に収まることができ、通行人は撮影中であることを認識しやすい(それでも、さえぎる人はいるでしょうが…)。 Frameraのアイデアは「フレームの確認は撮影者が行うもの」という固定観念を私たちに気付かせてくれる。結果を見てしまえば“当たり前のこと”かもしれないが、固定観念を打ち破る“産みの苦しみ”をデザイナーは味わったのではないだろうか。 “目に対するレーザー光の危険性”が気になるところではあるが、スマートフォン内蔵のカメラやビデオカメラにも実装して欲しいアイデアである。 ▼現状は、撮影範囲を被写体や通行人に示せないので、“見切れ”や“さえぎり”が避
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は2013年10月10日、「シニア世代のスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を発表した。この調査結果を読み進めると、シニア世代(60歳以上)のスマホユーザーは「スマホを使いこなすことなく生活しているシニア世代」と「スマホを積極的に使いこなすアクティブシニア世代」に明確に分かれていることが伺える。 同調査によると、スマホを「使いこなしている」と感じるシニアは14.4%で「使いこなせていない」と感じているシニアは14.0%。両者の一番大きな違いは、1日当たりのスマホ使用時間だ。1日当たりのスマホ使用時間を比較すると、「使いこなしているシニア」の場合69.2分、「使いこなせていないシニア」の場合は27.2分。倍以上の差があることが分かる。また、スマホに対する満足度も、「使いこなしているシニア」では79.2%だったのに対し、「使いこなせていないシニア」では14.8
あなたが自転車に求めるものは何か?乗りやすさ、スピード、デザインなどさまざまであろう。 SF映画に出てきそうな近未来的デザインの自転車“Flexi-Bike”。デザイナーHoon Yoonの作品である。最大の特徴は、自転車に乗る姿勢を調整できること。各ジョイントを回転させることにより、自身の体形や運転負荷の強弱、その日の気分などに合わせてフォルムを変えられる。 その日の利用目的が、移動であれば“乗りやすさ”や“スピード”を優先する姿勢、トレーニングであれば“負荷を高める”姿勢、気分転換であれば“いつもと違う”姿勢にそれぞれ変形させることができる。「自転車に自分を合わせるのではなく、自転車が人間の都合に合わせる」利用者のニーズが多様化している今、多くの製品に求められるコンセプトではないだろうか。 なお、ハンドルに取り付けられたLEDディスプレイには、現在の速度や消費カロリーなどの情報が表示さ
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教育の未来について考える『近未来教育フォーラム2013 Programmable World の時代 ~変革する人材育成~』基調講演ゲストは“TRONプロジェクトリーダー”の坂村健氏~同時開催:2013年度デジタルハリウッド大学メディアサイエンス研究所・研究発表会~ デジタルハリウッドでは『近未来教育フォーラム2013 Programmable Worldの時代 ~変革する人材育成~ 』と題し、ITや教育ビジネスに従事されている皆様および企業や学校にて人事・教育に従事されている皆様、今後の教育の未来についてお考えの皆様に向けたフォーラムを開催。 今回のテーマは、「Programmable Worldの時代」。デジタルコミュニケーションがコンピュータだけでなく身の回りのあらゆるモノに浸透しオープンに連携しあい、私達の生活を取りまく時代が到来している今、“人材育成・教育はどう変わるべきか”を
2013年10月16日、ソニーがフルサイズのCMOSセンサーを搭載した世界初のミラーレス一眼「α7」「α7R」を発表し、大きな話題を呼んだ。「ついにミラーレスもフルサイズになった」「精細なファインダーや可動式液晶など、小型ながら装備も充実している」と、総じて評判は高い。 同日に、レンズ一体型のデジカメ「Cyber-shot DSC-RX10」も発表された。「ミラーレスでフルサイズ」という強いインパクトを持つα7やα7Rと比べればやや控えめな存在ながら、長年さまざまなカメラを使いこなしてきた写真ファンを中心に高い注目を集めている。「レンズや撮像素子のスペックが圧巻。すごいカメラが登場した」「デジタル一眼レフの常識を変えた『α55』以来のソニーらしい製品だと思う」など、充実したスペックや撮影性能は総じて評価が高い。「理想に近いカメラだ」との声も上がるほどだ。 ソニーが発表したレンズ一体型デジカ
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