昨年初登場の時からWindows 8のノートとして使ってもよし、ノート×タブレットのハイブリッド機種として使っても最高のレノボYogaに、超高解像度仕様の「Yoga 2 Pro」が新登場です。 IFA2013で発表に新モデルは昨年モデルより半ポンド(227g)軽くなってます。グレイの旧モデルと重ねてみると厚さは大して違わないのに(写真下)、こんなにスリムに見えるのは、エッジがキューッと細くなったから。 V字先細のMacBook Airよりもまだカーブは若干強め? ベターッと四角い昨年のYogaより簡単に持ち上げられるし、持ち心地もいいですよ。 そしてなんといってもスクリーン。これは全機種QHD 3200x1800ドットのディスプレイが入ってます。 東芝Kirabook(2560x1440)、Asus Zenbook最新版より高解像度で、Vaio ProやAspire S7の1080pよりも
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ASUSTeKは7月25日、15.6型ワイド液晶を内蔵したマルチメディノートPC「N550JV」シリーズを発表、7月27日に販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格は下位構成の「N550JV-XOI7SW」が11万4800円、上位構成の「N550JV-CMI7BR」が15万4800円だ。 N550JVは、15.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載するノートPCで、CPUとしてCore i7-4700HQ(2.4GHz)、グラフィックスコアとしてGeForce GT 750Mを搭載。スピーカーは計4基+外付けの小型サブウーファーを利用可能で、クリアなサウンドを楽しむことができる。ほか、92万画素Webカメラ、IEEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、HDMI/Mini DisplayPortなども装備した。OSはWindows 8 64ビット版を導入している。 下
【一条真人の検証日記】18時間駆動を実現したノートPC『VAIO Duo 13』の使い勝手をチェック(2013.07.12) インテルの新世代チップセット「Haswell」が登場してから、多くのメーカーのPCラインアップが更新されている。「Haswell」はグラフィックス性能が向上したほか、省電力性能が格段に進化したのが大きい。そして、この省電力性を生かしたノートPCがいくつものメーカーから登場している。インテルの関係者が「Haswell」は「10年に1回の大きな進化」と言っていたが、確かにそれも頷ける。 中でも注目したいのが、ソニーの『VAIO』だ。モバイル向けには、従来のノートPCと同じ折り畳みフォルムを持つ『VAIO Pro』、サーフスライドディスプレイを持つ2in1タイプの『VAIO Duo』の2種類があるが、『VAIO Duo 13』は店頭モデルで約18時間という驚異的な駆動時間
インテルの小型PCフォームファクターNUC(Next Unit of Computing)対応のマザーボードに新モデル「D53427RKE」が登場した。BUY MORE秋葉原本店では明日27日から販売がスタートする。 「D53427RKE」は、CPUにTDP 17Wの「Core i5-3427U」(Ivy Bridge、2コア/4スレッド、1.8GHz、キャッシュ3MB、Intel HD Graphics 4000)を搭載するNUC対応のマザーボード。 チップセットには従来通り、Intel QS77 Expressを採用するほか、インターフェースにはHDMI、Mini DisplayPort×2、ギガビットLAN、USB 2.0×2、USB 3.0×1(フロント)などを搭載する。またMini PCI Express×2(うちハーフサイズ×1)、DDR3 SO-DIMM×2を備える。
発売されるのはIntelが提唱する101.6×101.6mmの独自フォームファクターNUC(Next Unit of Computing)対応のマザーボード「Desktop Board D33217CK」と「Desktop Board D33217GKE」の2モデル。両モデルの主な違いは、前者がHDMI+Thunderbolt仕様、後者がDual HDMI+ギガビットイーサネット仕様となる。 共通仕様として、IvyBridgeベースのモバイル向けCPU「Core i3-3217U」(2コア/4スレッド/1.80GHz/L3キャッシュ3MB/TDP17W)を搭載。チップセットはIntel QS77 Express、メモリースロットはDDR3 SO-DIMM×2という構成。また拡張スロットにはPCI Express Mini Card×2が用意されている。
G-GEARが送り出す高性能&お手頃価格の「新生FFXIV」推奨PC TSUKUMOは老舗のPCパーツショップとして知られているが、ショップブランドPC「eX.computer」も手がけている。エントリーモデルからハイエンドなゲーミングPCまで幅広く展開しており、全体的にコストパフォーマンスが高く、無駄のない構成に仕上がっているのが特徴だ。そしてゲーミングPC「G-GEAR」シリーズの新製品として登場したのが、「新生FFXIV」推奨PC(販売価格99,980円)だ。 本機では第4世代Intel Core i7-4770(4コア、動作周波数3.40GHz、ターボ・ブースト機能利用時最大3.90GHz)とNVIDIA GeForce GTX 650 Tiという、最新の高性能CPUとしっかりした実力を持ちながら手頃な価格のグラフィックス機能を組み合わせることで、「新生FFXIV」が求める要求にし
COMPUTEX 2013で話題をさらった、ソニー渾身のモバイル『VAIO Pro』が日本でも正式に発表になりました。店頭モデルのスペックと価格が判明しましたが、COMPUTEXでは見られなかったPro 11の非タッチモデルも発表されました。わずか770グラムと、驚きの軽さです。 そしてスライド変形型の『Duo』も13.3インチ&Haswell CPUにパワーアップ。Duo 11にはなかった、ペンスタンドやペンホルダーが本体に付属するなど、使いやすさが上がったほか、重量がDuo 11の1.305kgに対してDuo 13は1.325kgと、ボディーサイズや重量がほぼ同じなのがうれしいポイントです。さらにBTOでは、Core i7-4650Uや、auの4G LTEが選択可能になっています。 『VAIO Pro 13』SVP13219CJB・S 予想実売価格 17万円前後(6月22日発売予定)
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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